Nobuya Tashiro
春葉のいぼ型病斑と
そうか型病斑
前年枝と葉の病斑が
伝染源になって
発病した幼果のいぼ型病斑
平滑なそうか型病斑
やや隆起したそうか型病斑
激発した花弁上に
形成された大量の胞子
葉の褐色同心円状の病斑
幼果の初期症状
果実の傷果症状
白くコルク化した病斑
果実の腐敗症状
果梗枝(枯枝)
周囲の葉身と
果実の濃厚感染病斑
果実の黒点症状
雨滴の流れに
沿った涙斑状病斑
濃厚感染による泥塊状病斑
果実全体に発生した
緑色網目状の症状
激発しているが、
油胞には無発生
薬液の乾きが悪い部位に
発生した症状
日焼け部位からの発生
果実に形成された
サーモンピンクの胞子塊
涙斑状のさび果症状
黄斑型病斑
褐色小円星型病斑(葉表)
褐色小円星型病斑(葉裏)
多数の落下果実
初期症状
地際果実の発病と落果
極早生温州の症状
刺し傷から発病し、
表面に白色の菌糸と
胞子を形成
接触伝染によって発病し、
表面に大量の胞子を形成
樹上果実の発病
発病中期の症状
左:青かび病、右:緑かび病
左:青かび病
右:緑かび病
左:緑かび病、右:青かび病
の同一果実での併発
左:緑かび病
右:青かび病
の同一果実での併発
左:発病後期、右:発病中期
左:発病後期
右:発病中期
枝病斑周囲の発病
葉身に多数形成された病斑
ミカンハモグリガの
加害部からの発病
果実発病
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