適用表
作物名 | 適用病害名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | ピカルブトラゾクスを含む農薬の総使用回数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 1000~2000倍 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5L | は種時から緑化期 | 2回以内 | 土壌灌注 | 3回以内(但し、土壌混和は1回以内、土壌灌注は2回以内) |
苗立枯病(ピシウム菌) 苗立枯病(リゾープス菌) 苗立枯病(フザリウム菌) | 2000倍 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5~1L | は種時 | ||||
苗立枯病(リゾープス菌) 苗立枯病(フザリウム菌) | 1000倍 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5L |
適用表
作物名 | 使用目的 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | ピカルブトラゾクスを含む農薬の総使用回数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
稲(箱育苗) | ムレ苗防止 | 1000~2000倍 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5L | は種時から緑化期 | 2回以内 | 土壌灌注 | 3回以内(但し、土壌混和は1回以内、土壌灌注は2回以内) |
根の生育促進、移植後の活着促進 | 2000倍 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5~1L | は種時 | ||||
ムレ苗防止 | |||||||
根の生育促進、移植後の活着促進 | 1000~2000倍 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5L | は種時から緑化期 |
適用表
作物名 | 適用病害名 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | ピカルブトラゾクスを含む農薬の総使用回数 |
---|---|---|---|---|---|---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) 苗立枯病(リゾープス菌) 苗立枯病(フザリウム菌) | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り6~8g | は種前 | 1回 | 育苗箱土壌に均一に混和する | 3回以内(但し、土壌混和は1回以内、土壌灌注は2回以内) |
適用表
作物名 | 使用目的 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | ピカルブトラゾクスを含む農薬の総使用回数 |
---|---|---|---|---|---|---|
稲(箱育苗) | 根の生育促進、移植後の活着促進 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り6~8g | は種前 | 1回 | 育苗箱土壌に均一に混和する | 3回以内(但し、土壌混和は1回以内、土壌灌注は2回以内) |
ムレ苗防止 |
ナエファインフロアブル、ナエファイン粉剤は、
以下の薬剤との混用または体系処理において、薬害は認められませんでした。
フロアブル
■混用灌注処理
- 播種時混用灌注→覆土
- スタウト顆粒水和剤
- ダコニール1000
- ダコレート水和剤
- バズ顆粒水和剤
- ベンレート水和剤
- 緑化始期混用灌注
- ビームゾル
■体系灌注処理
- 播種時覆土前灌注の体系処理
- カスミン液剤
■種子消毒剤との体系処理
- 浸種前24時間種子浸漬→ナエファイン播種時灌注
- エコホープ
- エコホープDJ
- スポルタックスターナSE
- タフブロック
- テクリードCフロアブル
- ヘルシードTフロアブル
- ヘルシード乳剤
- モミガードC水和剤
■箱粒剤との体系処理
- 粒剤床土混和→ナエファイン播種時灌注→覆土
- アプライフェルテラ粒剤
- ゼクサロンパディート箱粒剤
- ツインターボ箱粒剤08
- ツインターボフェルテラ箱粒剤
- パダン粒剤4
- ファーストオリゼプリンス粒剤6
- フジワン粒剤
- パディート箱粒剤
- ファーストオリゼフェルテラ粒剤
- フェルテラ箱粒剤
- ルーチン粒剤
- ルーチンバリアード箱粒剤
- ルーチンパンチ箱粒剤
- ナエファイン播種時灌注→粒剤播種時処理→覆土
- エバーゴルワイド箱粒剤
- エバーゴルフォルテ箱粒剤
- フルスロットル箱粒剤
粉剤
■灌注処理剤との体系処理
- ナエファイン床土混和→播種時灌注
- カスミン液剤
- スタウト顆粒水和剤
- ダコニール1000
- ダコレート水和剤
- バズ顆粒水和剤
- ベンレート水和剤
- ナエファイン床土混和→緑化期灌注
- ビームゾル
■種子消毒剤との体系処理
- 浸種前24時間種子浸漬→ナエファイン床土混和
- エコホープ
- エコホープDJ
- スポルタックスターナSE
- タフブロック
- テクリードCフロアブル
- ヘルシードTフロアブル
- ヘルシード乳剤
- モミガードC水和剤
■箱粒剤との混用混和処理
- ナエファイン・粒剤混用混和
- アプライフェルテラ粒剤
- ゼクサロンパディート箱粒剤
- ツインターボ箱粒剤08
- ツインターボフェルテラ箱粒剤
- パダン粒剤4
- パディート箱粒剤
- ファーストオリゼプリンス粒剤6
- ファーストオリゼフェルテラ粒剤
- フジワン粒剤
- フェルテラ箱粒剤
- ルーチン粒剤
- ルーチンバリアード箱粒剤
- ルーチンパンチ箱粒剤
■箱粒剤との体系処理
- ナエファイン床土混和→粒剤播種時処理→覆土
- エバーゴルワイド箱粒剤
- エバーゴルフォルテ箱粒剤
- フルスロットル箱粒剤
*本事例は試験事例を参考として紹介するものであり、混用を薦めるものではなく、また結果を保証するものではありません。
地域・産地で経験や知見がある場合は、本事例より優先させてください。