2022年7月20日現在作物名 | 適用病害虫名 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | フィプロニルを含む農薬の総使用回数 | チアジニルを含む農薬の総使用回数 | フラメトピルを含む農薬の総使用回数 | |
稲(箱育苗) | いもち病
白葉枯病
紋枯病
ウンカ類
イネミズゾウムシ
イネドロオイムシ
コブノメイガ
ニカメイチュウ
イネツトムシ | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g | 緑化期~移植当日 | 1回 | 本剤の所定量を育苗箱中の苗の上から均一に散布する | 1回 | 3回以内(但し、移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内) | 2回以内(但し、移植時までの処理は1回以内) | |
高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g) | |
内穎褐変病 | 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g | 移植当日 | |
高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g) | |
もみ枯細菌病 | 移植3日前~移植当日 | |
育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g | |