特長
適用雑草と使用方法
使用上のポイント【使用時期】アオミドロなどの藻類や表層はく離の発生により、薬剤の拡散性が阻害される場合がありますので、藻類や表層はく離が発生しやすい水田では、これらの発生前に、なるべく早い時期に使用してください。 【散布薬量】畦畔から、下手投げでパックをそのまま投げ込みます。10アール当たりパック10個の割合で、間隔をおいて投げ込んでください。 【水管理】水の出入りを止めてやや深めの湛水状態(水深5~6cm)で散布してください。浅水や田面の露出した状態での散布は除草効果が劣ることがあります。また、アオミドロなどの藻類や表層はく離が発生している場合は、一旦落水して藻類や表層はく離を取り除いてから、再入水し、水の出入りを止めてからやや深めの湛水状態(水深5~6cm)で散布してください。 注意事項
安全使用上の注意
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