適用拡大登録情報

2024年11月14日 【注意事項の変更】クミアイエクシレルSE ・農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」(14)を以下のとおり変更する。
  
【変更前】
(14) 空容器はほ場などに放置せず、3回以上水洗し、環境に影響のないよう適切に処理すること。洗浄水はタンクに入れること。
 
【変更後】
(14) 空容器はほ場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理すること。洗浄水は散布液調製に用いるなど、ほ場等で使用すること。
2024年11月13日 【適用拡大】インダーフロアブル ・作物名「りんご」、適用病害虫名「赤星病」の希釈倍数を「5000~12000倍」に変更する。
・作物名「りんご」、適用病害虫名「褐斑病」「黒点病」「すす点病」「すす斑病」の希釈倍数を「5000~10000倍」に変更する。
2024年11月13日 【適用拡大】クミアイエクシレルSE ・作物名「もも」及び「ネクタリン」に適用病害虫名「モモチョッキリゾウムシ」を希釈倍数「2500倍」にて追加する。
・作物名「小粒核果類(すももを除く)」を、「小粒核果類(うめ、すももを除く)」に変更し、作物名「うめ」を独立させ、作物名「うめ」に適用病害虫「モモヒメヨコバイ」を希釈倍数「2500~5000倍」にて追加する。
・作物名「すもも」に適用病害虫名「スモモミハバチ」を希釈倍数「2500~5000倍」にて追加する。
・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「フタテンヒメヨコバイ」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「コガネムシ類、ケムシ類」を「無人航空機による散布」、使用時期「収穫前日まで」、希釈倍数「100倍」、使用液量「4~14L/10a」にて追加する。
・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「クワノミハムシ」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
・作物名「かんきつ」に「無人航空機による散布」を、使用時期「開花期まで」、希釈倍数「100倍」、使用液量「4~12L/10a」にて追加する。
2024年11月13日 【適用拡大】アカツキフロアブル ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生雑草、多年生広葉雑草、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「原液湛水散布」を「原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用方法「原液湛水散布」を「原液湛水散布又は無人航空機による滴下」に変更する。
2024年11月6日 【注意事項の変更】ミギワ20フロアブル 農薬登録申請書第7項「使用上の注意事項」に以下の注意事項を追加し、以降順次番号を繰り下げ【変更後】のとおりとする。
追加する注意事項
(5)なしに使用する場合、開花期の散布により花弁に焼けを生じるおそれがあるので注意すること。ただし、その後の果実の結実や品質には影響しない。また、他の薬剤と混合する場合は薬害を助長することがあるので注意すること。
2024年10月30日 【適用拡大】ダニコングフロアブル ・作物名「かんきつ」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】クミガードSC ・作物名「キャベツ」、「レタス」を追加する。
・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「さび病」を追加する。
・作物名「りんご」に適用病害虫名「すす点病」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」の適用病害虫「軟腐病」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】エンペラーフロアブル ・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「ナガエツルノゲイトウ」を追加する。
・作物名「移植水稲」および「直播水稲」の使用方法に「無人航空機による滴下」を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】エンペラー1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「ナガエツルノゲイトウ」を追加する。
・作物名「移植水稲」および「直播水稲」の使用方法に「無人航空機による散布」を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】ファンタジスタフロアブル ・作物名「かんきつ」を追加する。
・作物名「だいず」に適用病害虫名「褐色輪紋病」を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】バズ顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、フタオビコヤガ」、希釈倍数「高密度には種する場合は10g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5~1g(希釈倍数500~1000倍))」の使用時期を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
2024年10月30日 【適用拡大】グリーンペンコゼブ水和剤 ・作物名「たまねぎ」に「軟腐病」を追加する。
・作物名「にんじん」の「黒葉枯病」に希釈倍数600倍を追加する。
・作物名「だいず」の「紫斑病」に希釈倍数600倍を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】クミアイペンコゼブ水和剤 ・作物名「たまねぎ」に「軟腐病」を追加する。
・作物名「にんじん」の「黒葉枯病」に希釈倍数600倍を追加する。
・作物名「だいず」の「紫斑病」に希釈倍数600倍を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ・作物名「ねぎ」の使用方法に「無人航空機による散布」を追加する。
2024年10月30日 【適用拡大】クミアイバサグラン液剤(ナトリウム塩) ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後15~55日 但し 収穫50日前まで」を「移植後15日~収穫45日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「は種後35~50日 但し 収穫50日前まで」を「は種後35日~収穫45日前まで」に変更する。
2024年10月30日 【適用拡大】クミアイバサグラン粒剤(ナトリウム塩) ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後15~55日 但し 収穫60日前まで」を「移植後15日~収穫45日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「稲3葉期~入水50日後 但し 収穫60日前まで」を「稲3葉期~収穫45日前まで」に変更する。
・作物名「移植水稲」及び「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草(イネ科を除く)」を「一年生雑草(イネ科を除く)」に変更する。
2024年10月16日 【適用拡大】トレボンエアー ・作物名「とうもろこし」を追加する。
・作物名「飼料用とうもろこし(子実)」を追加する。
2024年10月16日 【適用拡大】クミアイサプロール乳剤 ・作物名「トルコギキョウ」を追加する
・作物名「樹木類」を追加する。
・作物名「トマト」に適用病害虫名「すすかび病」を追加する。
・作物名「花き類・観葉植物(ばら、きくを除く)」を「花き類・観葉植物(ばら、きく、トルコギキョウを除く)」に変更する。
2024年10月7日 【注意事項の変更】クミアイベフトップジンフロアブル 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に以下の注意事項を追加し、以降順次番号を繰り下げ【変更後】のとおりとする。
追加する注意事項
(10)本剤を使用した場合には、ベノミルを含む剤を使用しないこと。ただし、種子への処理、種籾への処理及び塗布処理は除く。
2024年10月7日 【注意事項の変更】クミアイブロードワン顆粒水和剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に以下の注意事項を追加し、以降順次番号を繰り下げ【変更後】のとおりとする。
追加する注意事項
(4)本剤を使用した場合には、ベノミルを含む剤を使用しないこと。ただし、種子への処理、種籾への処理及び塗布処理は除く。
2024年10月7日 【注意事項の変更】ベンレート水和剤 農薬登録申請書第8項に(20)として以下の事項を追加し、現行(20)を繰り下げ、別紙【変更後】のとおりとする。
【追加事項】
(20)本剤を使用した場合には、チオファネートメチルを含む剤を使用しないこと。ただし、種子への処理、種籾への処理および塗布処理を除く。
2024年10月7日 【注意事項の変更】クミアイダコレート水和剤 農薬登録申請書第8項に(2)として以下の事項を追加し、現行(2)を繰り下げ、別紙【変更後】のとおりとする。
【追加事項】
(2)本剤を使用した場合には、チオファネートメチルを含む剤を使用しないこと。ただし、種子への処理、種籾への処理および塗布処理を除く。
2024年10月7日 【注意事項の変更】クミアイラビライト水和剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に以下の注意事項を追加し、以降順次番号を繰り下げ【変更後】のとおりとする。
追加する注意事項
(7)本剤を使用した場合には、ベノミルを含む剤を使用しないこと。ただし、種子への処理、種籾への処理及び塗布処理は除く。
2024年10月7日 【注意事項の変更】クミアイトップジンM水和剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」について次のとおり変更する。
・(8)の⑥と(18)の「食料」を「食糧」に変更する。
・以下の注意事項を追加し、以降順次番号を繰り下げ【変更後】のとおりとする。
追加する注意事項
(24)本剤を使用した場合には、ベノミルを含む剤を使用しないこと。ただし、種子への処理、種籾への処理及び塗布処理は除く。
2024年10月2日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「トマト」の使用方法「灌注」を「土壌灌注」に変更し、それに伴い、ベノミルを含む農薬の総使用回数を「6回以内(種子への処理は1回以内、土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧は合計5回以内)」に変更する。
・作物名「ミニトマト」の使用方法「灌注」を「土壌灌注」に変更し、それに伴い、ベノミルを含む農薬の総使用回数を「6回以内(種子への処理は1回以内、土壌灌注は2回以内、散布は3回以内)」に変更する。
・作物名「きゅうり」の使用方法「灌注」を「土壌灌注」に変更する。
・作物名「かんきつ(みかんを除く)」および「みかん」の適用病害虫名「貯蔵病害(青かび病)」、「貯蔵病害(黒斑病)」、「貯蔵病害(炭疽病)」および「貯蔵病害(緑かび病)」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2024年10月2日 【適用拡大】クミアイガスタード微粒剤 ・作物名「セネガ」を追加する。
・作物名「しゃくやく(薬用)」を追加する。
・作物名「薬用ごぼう」を追加する。
・作物名「にんにく」「わけぎ」「らっきょう」及び「にら」に適用病害虫名「黒腐菌核病」を追加する。
2024年9月18日 【適用拡大】ジャストフィットフロアブル 農薬登録申請書第 7 項に作物名「ほうれんそう(べと病)」及び「バジル(べと病)」を追加する。
2024年9月11日 【適用拡大】ワンリードSP箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
・作物名「湛水直播水稲」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」を「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2024年9月11日 【適用拡大】ブーンハーデス箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2024年9月2日 【注意事項の変更】ベルクートフロアブル 農薬登録申請書第12項「貯蔵上の注意事項」を以下のとおり変更する。
【変更前】
直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。
【変更後】
直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密封して保管すること。
2024年8月28日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「だいこん」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」、使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「ウワバ類」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
2024年8月28日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ・作物名「さといも」の使用方法に「無人航空機による散布」を追加する。
2024年8月28日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 ・作物名の追加:ズッキーニ(アブラムシ類)、ヤングコーン(アブラムシ類)
2024年8月13日 【注意事項の変更】ベリマークSC ・農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」(7)を以下のとおり変更する。
(変更)
(7) 空容器はほ場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理すること。洗浄水は散布液調製に用いるなど、ほ場等で使用すること。

・農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に(7)として以下を追加し、以降を順次繰り下げる。
(追加)
(7) みずかけな(水掛菜)に使用する場合は、ほ場内に水がない状態で使用すること。また、使用後14日間は入水しないこと。
2024年8月7日 【適用拡大】グレーシアフロアブル ・作物名「ぶどう」の適用病害虫名に「フタテンヒメヨコバイ」を追加する。
2024年8月7日 【適用拡大】ツイゲキ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「一年生雑草、多年生広葉雑草、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草、多年生広葉雑草、エゾノサヤヌカグサ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「移植水稲」及び「直播水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
2024年8月5日 【注意事項の変更】サンダーボルト007 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に(8)をあらたに追加し、以降の番号を繰り下げ、別紙のとおりとする。
【追加】
(8)アレチウリ(草丈2m以内)防除に際しては500ml/10a以上の薬量で使用すること。
2024年7月24日 【適用拡大】ブーンパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「コブノメイガ」の使用時期に「は種前」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」の使用時期に「は種前」を追加する。
2024年7月24日 【適用拡大】フルピカフロアブル ・作物名「もも」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
・作物名「なす」に適用病害虫名「黒枯病」を追加する。
2024年7月23日 【注意事項の変更】アバンティ1キロ粒剤 農薬登録申請書第7項「農薬の使用上の使用事項(8に掲げる事項を除く。)」のうち、(8)③を変更し、【変更後】のとおりとする。

【変更前】
8)無人航空機で散布する際は以下に注意すること。
③事前に薬剤の物理性に合せて粒剤散布装置のメタリング開度を調整すること。

【変更後】
8)無人航空機で散布する際は以下に注意すること。
③事前に薬剤の物理性に合せて粒剤散布装置の開度を調整すること。
2024年7月23日 【注意事項の変更】ベンケイ豆つぶ250 農薬登録申請書第7項「農薬の使用上の使用事項(8に掲げる事項を除く。)」のうち、(8)③を変更し、【変更後】のとおりとする。

【変更前】
8)無人航空機で散布する際は以下に注意すること。
③事前に薬剤の物理性に合せて粒剤散布装置のメタリング開度を調整すること。

【変更後】
8)無人航空機で散布する際は以下に注意すること。
③事前に薬剤の物理性に合せて粒剤散布装置の開度を調整すること。
2024年7月19日 【注意事項の変更】トライKフロアブル 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」の7)を以下のとおり変更する。
【変更後】
7)蚕に対して影響を及ぼすおそれがあるので、養蚕で使用する桑葉にかからないようにすること。
2024年7月19日 【注意事項の変更】ワイドパンチ豆つぶ 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」の7)を以下のとおり変更する。
【変更後】
7)蚕に対して影響を及ぼすおそれがあるので、養蚕で使用する桑葉にかからないようにすること。
2024年7月19日 【注意事項の変更】キラップ微粒剤F 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」の7)を以下のとおり変更する。
【変更後】
7)蚕に対して影響を及ぼすおそれがあるので、養蚕で使用する桑葉にかからないようにすること。
2024年7月10日 【負の適用拡大】クミアイ機械油乳剤95 ・作物名「落葉果樹」から「ぶどう」を削除する。
2024年7月10日 【適用拡大】クミアイビームアプロードスタークル粉剤5ⅮL ・稲/ブプロフェジンを含む農薬の総使用回数の変更:4回以内(小包装投入は1回以内)⇒4回以内
2024年7月10日 【適用拡大】クミアイマブリックEW ・作物名の追加:なたね
2024年6月26日 【適用拡大】パスポート顆粒水和剤 ・作物名「もも」に適用病害虫名「黒星病」を追加する。
・作物名「なし(西洋なしを除く)」及び「西洋なし」、適用病害虫名「黒星病」の使用時期を「収穫後~落葉終了まで」に変更し、総使用回数を「3回以内」に変更する。
・作物名「いちじく」を追加する。
・作物名「パッションフルーツ」を追加する。
2024年6月26日 【適用拡大】ベルーガ豆つぶ250 ・作物名「直播水稲」の使用方法「湛水散布又は無人航空機による散布」を「湛水散布、水口施用又は無人航空機による散布」に変更する。
2024年6月26日 【適用拡大】クミアイダコニール1000 ・作物名「なし」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内」に変更する。
2024年6月26日 【適用拡大】クミアイアグロスリン水和剤 ・作物名「さくら」を追加する。
・作物名「かんしょ」の希釈倍数「1000倍」に適用病害虫名「ハムシ類」を追加し、希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「かんしょ(茎葉)」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「ミカンバエ成虫」を追加する。
・作物名「りんご」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「おうとう」に適用病害虫名「クビアカツヤカミキリ」を追加する。
・作物名「ぶどう」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「くり」の希釈倍数「1500~3000倍」を「1000~3000倍」に変更する。
2024年6月12日 【適用拡大】クミアイエクシレルSE ・作物名「りんご」に適用病害虫名「ヨトウムシ」を希釈倍数「2500~5000倍」にて追加する。
・作物名「りんご」の適用病害虫名「キンモンホソガ」、「ギンモンハモグリガ」、「ケムシ類」、「ヨモギエダシャク」、「オオタバコガ」、「コガネムシ類」の希釈倍数を「2500~5000倍」に変更する。
2024年6月12日 【適用拡大】クミアイダイアジノン粒剤5 ・作物名「だいこん」に適用病害虫名「ヒメダイコンバエ」を追加する。
2024年5月29日 【適用拡大】クミアイダコニール1000 ・作物名「チューリップ」に、希釈倍数「10~30倍」、使用液量「3L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「アスパラガス」に、希釈倍数「40倍」、使用液量「10L/10a」、使用方法「常温煙霧」を追加する。
・作物名「リーフレタス」を「非結球レタス」に変更する。
・作物名「ひろしまな」を「非結球はくさい」に変更する。
・作物名「たばこ」の使用時期を「収穫10日前まで」に変更する。
・使用時期が「―」の作物について、「発病前~発病初期」に変更する。
2024年5月15日 【適用拡大】グレーシアフロアブル ・作物名「ぶどう」の使用時期を「収穫7日前まで」に変更する。
2024年5月15日 【適用拡大】ブーンハーデス箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネミズゾウムシ幼虫」の処理時期に「は種時(覆土前)」を追加する。
2024年4月24日 【適用拡大】クミアイトレボン乳剤 ・作物名「おうぎ」を追加する。
・作物名「じゅんさい」を追加する。
・作物名「採種用とうき」の本剤の使用回数及びエトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数を「12回以内(1年間に6回以内)」に変更する。
2024年4月24日 【適用拡大】クミアイダコレート水和剤 ・作物名「レタス」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「5回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
・作物名「はくさい」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
2024年4月24日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ・作物名「はくさい」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
2024年4月24日 【適用拡大】クミアイダコニール1000 ・作物名「はくさい」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「レタス」の、使用方法「散布」及び「土壌灌注」のTPNを含む農薬の総使用回数を「5回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2024年4月24日 【適用拡大】クミアイスミチオン乳剤 ・作物名「あずき」の希釈倍数「1000倍」に適用病害虫名「ナミハダニ」を追加する。
2024年4月17日 【注意事項の変更】クミアイダコニール1000 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に、以下のとおり16)として水系作物に関する注意事項を追加し、別紙【変更後】のとおりとする。
【追加】
16)みずかけな(水掛菜)、カラー及び花はすに使用する場合は、ほ場内に水がない状態で使用すること。また、使用後14日間は入水しないこと。
2024年4月10日 【適用拡大】ゴーゴーサン乳剤 ・作物名「大麦」を追加し、使用時期「生育期(雑草発生前) 但し 収穫60日前まで」を追加する。
2024年3月27日 【適用拡大】ネビリュウ ・作物名「チンゲンサイ」の使用時期「は種前」を「は種又は定植前」に変更する。
2024年3月27日 【適用拡大】ダコニールエース ・作物名「アスパラガス」に、希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「アスパラガス」に、希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2024年3月27日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 作物名の追加:食用ペンタス(アブラムシ類)
2024年3月27日 【適用拡大】クミアイコテツフロアブル ・作物名「豆類(未成熟、ただし、さやいんげん、さやえんどう、実えんどうを除く)」を作物名「豆類(未成熟、ただし、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、えだまめを除く)」に変更する。
・作物名「えだまめ」を追加する。
・作物名「かんしょ」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「しきみ」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2024年3月13日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「かんしょ」の適用病害虫名「つる割病」の使用方法「20~30分間苗基部浸漬」を「20~30分間苗浸漬」に変更する。
・作物名「しょうが」に適用病害虫名「褐色しみ病」を追加する。
2024年3月13日 【適用拡大】ネビジン粉剤 ・作物名「非結球レタス」を追加する。
2024年3月13日 【適用拡大】ブーンバズSC ・作物名「稲(箱育苗)」に希釈倍数「高密度には種する場合は20ml/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り1~2ml(希釈倍数250~500倍))」を追加する。
2024年3月13日 【適用拡大】エコマスターBT ・作物名「はくさい」および「キャベツ」に適用病害虫名「ウワバ類」、希釈倍数「1000~2000倍」を追加する。
2024年3月13日 【適用拡大】クミアイトップジンM水和剤 <作物名>
・作物名「つつじ類」、「かし」、「さくら」、「じんちょうげ」、「ぼけ」、「ポプラ」及び「いぬつげ」を削除し、作物名「樹木類(つつじ類、かし、さくら、じんちょうげ、ぼけ、ポプラ、いぬつげを除く)」を「樹木類」に変更する。

<適用病害虫名>
・作物名「みかん」及び「かんきつ(みかんを除く)」に適用病害虫名「貯蔵病害(黒斑病)」を追加する。
・作物名「小粒核果類」に適用病害虫名「すす斑病(うめ)」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「根朽病」を追加する。
・作物名「メロン」に適用病害虫名「菌核病」を追加する。
・作物名「ピーマン」に適用病害虫名「炭疽病」を追加する。
・作物名「ねぎ」について次のとおり変更する。
・使用方法「散布」に適用病害虫名「萎凋病」、「黒腐菌核病」及び「小菌核病」を追加する。
・使用方法「苗床灌注」に適用病害虫名「萎凋病」及び「黒腐菌核病」を追加する。
・作物名「樹木類」に適用病害虫名「褐斑病(つつじ類)」、「幼果菌核病(さくら)」、「紫かび病(かし)」、「黒点病(じんちょうげ)」、「褐斑病(ぼけ)」、「マルゾニナ落葉病(ポプラ)」、「枝枯病(いぬつげ)」及び「赤枯病(すぎ)」を追加する。

<希釈倍数>
・作物名「くり」の希釈倍数「1000倍」を「1000~1500倍」に変更する。
2024年3月12日 【注意事項の変更】ベリマークSC 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に(5)として以下を追加し、以降を順次繰り下げる。
(追加)
(5) 本剤は土壌表面に処理することで効果を発揮することから、株元灌注を行う場合には、作物の株元に処理出来る時期に処理すること。
2024年2月28日 【適用拡大】ベルクートフロアブル <作物名>
・作物名「レタス」を追加する。

<適用病害虫名>
・作物名「チューリップ」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。

<希釈倍数>
・作物名「かぼちゃ」の希釈倍数「1000倍」を「1000~2000倍」に変更する。

<使用液量>
・作物名「みかん」の使用方法「無人航空機による散布」の使用液量を次のとおり変更する。
・適用病害虫名「灰色かび病」について使用液量「4L/10a」及び「8L/10a」をそれぞれ「4~5L/10a」、「8~10L/10a」に変更する。
・適用病害虫名「貯蔵病害(青かび病)」及び「貯蔵病害(緑かび病)」について使用液量「5L/10a」及び「10L/10a」をそれぞれ「4~5L/10a」、「8~10L/10a」に変更する。

<使用時期>
・作物名「みかん」の使用方法「無人航空機による散布」について使用時期「収穫3日前まで」を「収穫前日まで」に変更する。
・作物名「チューリップ」の使用時期「発生初期」を「発病前~発病初期」に変更する。

<使用方法>
・作物名「かんきつ(みかんを除く)」の適用病害虫名「灰色かび病」、「貯蔵病害(青かび病)」及び「貯蔵病害(緑かび病)」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2024年2月28日 【適用拡大】クミガードSC ・作物名「たまねぎ」に適用病害虫名「軟腐病」を追加する。
・作物名「はくさい」、「りんご」、「ぶどう」を追加する。
2024年2月28日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「茶」に適用病害虫名「褐色円星病」を追加する。
・作物名「なす」に適用病害虫名「褐紋病」を追加する。
・作物名「キャベツ」に適用病害虫名「株腐病」を追加する。
・作物名「にら」に適用病害虫名「さび病」を追加する。
・作物名「ねぎ」に適用病害虫名「小菌核病」を追加する。
・作物名「オクラ」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。
・作物名「たまねぎ」の適用病害虫名「灰色腐敗病」に使用方法「5分間苗根部浸漬」を追加する。
・作物名「たまねぎ」のピリベンカルブを含む農薬の総使用回数を「5回以内(定植前は1回以内)」に変更する。
2024年2月14日 【適用拡大】ビーラム粒剤 ・農薬登録申請書第6項に作物名「しょうが(適用病害虫名:ネコブセンチュウ)」を追加する。
2024年2月14日 【適用拡大】キタシーブフロアブル ・作物名「小麦」の使用時期を「は種後~小麦3葉期(雑草発生前~発生始期)」に変更する。
2024年2月14日 【適用拡大】クミアイニーズ ・適用農薬名「殺菌剤、殺虫剤」の使用量「5~10mL/散布液10L」での作物名を「穀類、野菜類、花き類・観葉植物」に変更する。
・適用農薬名「殺菌剤、殺虫剤」の使用量「10mL/散布液10L」での作物名を「茶、りんご」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】ノブレクト乳剤 ・作物名「移植水稲」及び「直播水稲」の希釈水量を「100L/10a」から「25~100L/10a」に変更する。
・作物名「移植水稲」の使用方法を「落水散布又はごく浅く湛水して散布」から「落水散布、ごく浅く湛水して散布、又は湛水散布」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】ブーンバズSC ・作物名「稲(箱育苗)」のジクロベンチアゾクスを含む農薬の総使用回数を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】ブーンアレス箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名に「苗立枯細菌病」及び「イネカラバエ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)」に使用時期「は種前」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「コブノメイガ」の使用方法「育苗箱の覆土に均一に混和する。」を「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」に変更する。
・作物名「稲」及び「稲(箱育苗)」のジクロベンチアゾクスを含む農薬の総使用回数を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】ブーンレパード箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)~移植当日」に適用病害虫名「コブノメイガ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種前」に適用病害虫名「ニカメイチュウ」および「フタオビコヤガ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植当日」に適用病害虫名「イナゴ類」を追加する。
・作物名「稲」及び「稲(箱育苗)」のジクロベンチアゾクスを含む農薬の総使用回数を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】ブーンパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「苗立枯細菌病」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病、内穎褐変病」の使用時期を「移植当日」から「は種時(覆土前)~移植当日」及び「は種前」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)、コブノメイガ」の使用時期を「移植当日」から「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)、フタオビコヤガ、ニカメイチュウ、イネツトムシ」に使用時期「は種前」を追加する。
・作物名「稲」及び「稲(箱育苗)」のジクロベンチアゾクスを含む農薬の総使用回数を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】ブーンゼクテラ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)」に適用病害虫名「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)」および「苗立枯細菌病」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「内穎褐変病」の使用時期を、「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
・作物名「稲」及び「稲(箱育苗)」のジクロベンチアゾクスを含む農薬の総使用回数を「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」に変更する。
2024年1月31日 【適用拡大】クミアイダコレート水和剤 ・作物名「ブロッコリー」、適用病害虫名「菌核病」を追加する。
2023年12月20日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「キャベツ」、「はくさい」、「ブロッコリー」、「レタス」、及び「非結球レタス」に、適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加する。
・作物名「レタス」、及び「非結球レタス」に、適用病害虫名「コオロギ類」を、使用時期「定植当日」にて追加する。
・作物名「こまつな」を、適用病害虫名「アオムシ」、「コナガ」、「アブラムシ類」、希釈倍数「4000倍」、使用液量「0.2 L/m2」、使用時期「収穫7日前まで」、使用方法「株元灌注」にて追加し、作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつなを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類」に変更する。
・作物名「ピーマン」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈水量「400株当り200L(1株当り500mL)」を使用時期「定植直後」及び使用方法「株元灌注」にて追加する。
・作物名「ピーマン」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
・作物名「なす」、「メロン」及び「すいか」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈水量「400株当り200L(1株当り500mL)」を使用時期「定植直後」及び使用方法「株元灌注」にて追加する。
2023年12月20日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「はくさい」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を希釈倍数「2000~4000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加する。
・作物名「レタス」、「非結球レタス」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を希釈倍数「2000~4000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加する。
・作物名「いちご」に適用病害虫名「チバクロバネキノコバエ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加する。
・作物名「えだまめ」、「だいず」の適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「2000倍」を「2000~4000倍」に変更する。
・作物名「えだまめ」、「だいず」の適用病害虫名「アブラムシ類」において、希釈倍数「32倍」での使用液量「1.6~2.4L/10a」を「0.8~2.4L/10a」に変更する。
・作物名「ねぎ」に適用病害虫名「ネギコガ」を希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「未成熟とうもろこし」の適用病害虫名「ムギクビレアブラムシ」を「アブラムシ類」に変更する。
・作物名「ピーマン」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
2023年12月20日 【適用拡大】フルピカフロアブル ・作物名「いちご」の使用方法「常温煙霧」に希釈倍数「100倍」、使用液量「10L/10a」を追加する。
2023年12月20日 【適用拡大】グリーンペンコゼブ水和剤 ・作物名「にんじん」を追加する。
2023年12月20日 【適用拡大】クミアイペンコゼブ水和剤 ・作物名「にんじん」を追加する。
2023年12月20日 【適用拡大】ダイアジノン粒剤5 ・作物名「ミニトマト(ケラ、ネキリムシ類、コガネムシ類幼虫)」を追加する。
・作物名「飼料用とうもろこし(子実)(ネキリムシ類、タマナヤガ)」を追加する。
・作物名「飼料用とうもろこし」を「飼料用とうもろこし(青刈り)」とする。
・作物名「たまねぎ(タネバエ、タマネギバエ)」に使用方法「土壌表面散布」を追加する。
2023年12月15日 【注意事項の変更】クミアイベネビアOD 申請書記載事項第8項に(11)4)として以下を追加する。

【変更前】
(11) 本剤を無人航空機による散布に使用する場合は次の注意事項を守ること。
1) 散布は散布機種の散布基準に従って実施すること。
2) 散布に当っては散布機種に適合した散布装置を使用すること。
3) 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行うこと。

【変更後】
(11) 本剤を無人航空機による散布に使用する場合は次の注意事項を守ること。
1) 散布は散布機種の散布基準に従って実施すること。
2) 散布に当っては散布機種に適合した散布装置を使用すること。
3) 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行うこと。
4) 周辺作物及び周辺物に飛散しないよう特に注意すること。
2023年12月6日 【適用拡大】コサイド3000 ・作物名「パパイヤ」に適用病害虫名「黒腐病」を追加する。
2023年12月6日 【適用拡大】ベルーガジャンボ ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植直後~ノビエ3.5葉期但し、移植後30日まで」に変更する。
2023年12月6日 【適用拡大】ベルーガ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植直後~ノビエ3.5葉期但し、収穫75日前まで」に変更する。
2023年11月22日 【適用拡大】アバンティフロアブル ・作物名「直播水稲」の使用方法に「水口施用」を追加する。
2023年11月22日 【適用拡大】クミアイサプロール乳剤 ・作物名「花き類・観葉植物(ばら、きくを除く)」を追加する。
・作物名「きく」及び「ばら」の使用時期を発病初期に変更する。
2023年11月8日 【適用拡大】エンペラージャンボ ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生雑草、多年生広葉雑草、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2023年11月7日 【適用拡大】ビームエイトモンカットフロアブル ・フルトラニルを含む農薬の総使用回数の変更:稲/「3回以内(小包装投入は1回以内)」⇒「4回以内」
・使用方法の変更:無人ヘリコプターによる散布⇒無人航空機による散布
2023年11月7日 【適用拡大】クミアイナブ乳剤 ・作物名「キノア」を追加する。
2023年11月7日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「ブロッコリー」を「はなやさい類」に変更する。
2023年10月19日 【注意事項の変更】シンズイZ1キロ粒剤 ・農薬登録申請書第9項に2)として次の注意事項を追加し、以降番号を順次繰り下げ、変更後のとおりとする。
追加する注意事項
2)無人航空機による散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意すること。

変更後
1)水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
2)無人航空機による散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意すること。
3)散布後は水管理に注意すること。
2023年10月11日 【適用拡大】カウンター乳剤 ・農薬登録申請書第7項に作物名「しそ(花穂)」を追加する。
2023年10月11日 【適用拡大】シンズイZ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植直後~ノビエ4葉期但し、移植後30日まで」に変更する。
・作物名「移植水稲」及び「直播水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
2023年10月11日 【適用拡大】クミアイテプロスフロアブル ・作物名「茶」の適用病害虫名に「炭疽病」を追加する。
2023年10月11日 【適用拡大】クミアイアタックオイル ・作物名「りんご」の適用病害虫名に「カイガラムシ類」を希釈倍数「50倍」にて追加する。
2023年9月28日 【注意事項の変更】クミアイコルト顆粒水和剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に以下のとおり(7)を追加し、以降の番号を繰り下げ、別紙のとおりとする。
(7) カラー、花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。また、使用後14日間は入水しないこと。
2023年9月28日 【注意事項の変更】クミアイピラニカEW 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に以下のとおり(6)を追加し、以降の番号を繰り下げ、別紙のとおりとする。
(6) カラー、花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。また、使用後14日間は入水しないこと。
2023年9月28日 【注意事項の変更】クミアイノーモルト乳剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に以下のとおり(6)を追加し、以降の番号を繰り下げ、別紙のとおりとする。
(6) カラー、花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。また、使用後14日間は入水しないこと。
2023年9月27日 【適用拡大】グレーシアフロアブル ・作物名「ぶどう」の適用病害虫名に「ブドウサビダニ」を追加する。
2023年9月27日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
2023年9月27日 【適用拡大】クミアイオリブライト250G ・作物名「稲」の適用病害虫名に「白葉枯病」追加する。
2023年9月27日 【適用拡大】クミアイマブリック水和剤20 ・希釈倍数及び使用液量の追加:くり/クリシギゾウムシ、20倍、2L/10a、無人航空機による散布
・使用液量の変更:くり(クリシギゾウムシ)40倍、無人航空機による散布、4L/10a⇒2~4L/10a
2023年9月6日 【適用拡大】クミアイガスタード微粒剤 農薬登録申請書第7項中、作物名「レタス」及び「非結球レタス」の適用病害虫名に「コルキールート病」を追加し、【変更後】へ改める。
2023年9月6日 【適用拡大】アカツキジャンボ ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生雑草及び多年生広葉雑草」に変更する
2023年9月6日 【適用拡大】アカツキフロアブル ・作物名「直播水稲」を追加する。
2023年9月6日 【適用拡大】アカツキ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生雑草及び多年生広葉雑草」に変更する
・作物名「移植水稲」の使用方法に「水口施用」を追加する。
2023年9月6日 【適用拡大】シンズイZジャンボ ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植後3日~ノビエ4葉期 但し、移植後30日まで」に変更する。
2023年9月6日 【適用拡大】シンズイZ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植後3日~ノビエ4葉期 但し、移植後30日まで」に変更する。
2023年8月23日 【適用拡大】クミアイエクシレルSE ・作物名「りんご」に適用病害虫名「アブラムシ類」を希釈倍数「2500倍」にて追加する。
・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「ミカンナガタマムシ」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
・作物名「茶」に適用病害虫名「コミカンアブラムシ」を希釈倍数「2000倍」にて追加する。
2023年8月23日 【適用拡大】エコマスターBT ・作物名「果樹類(りんごを除く)」を追加する。
・作物名「りんご」に適用病害虫名「ケムシ類」を追加する。
・作物名「野菜類」の希釈倍数「1000~2000倍」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加し、それに伴い、作物名「ねぎ」、「豆類(種実)」及び「豆類(未成熟)」を野菜類に統合し、削除する。
2023年8月23日 【適用拡大】クミアイナブ乳剤 希釈水量
・作物名「だいず」の使用時期「雑草生育期イネ科雑草3~5葉期但し収穫30日前まで」及び「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫30日前まで」の希釈水量を「通常散布50~150L/10a 少量散布25~50L/10a」及び「通常散布50~100L/10a 少量散布25~50L/10a」に変更する。
・作物名「そば」の使用時期「雑草生育期イネ科雑草3~5葉期但し収穫30日前まで」及び「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫30日前まで」の希釈水量を「通常散布50~150L/10a 少量散布25~50L/10a」に変更する。

使用時期
・作物名「はくさい」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫14日前まで」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫7日前まで」を追加する
・作物名「ねぎ」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫30日前まで」を追加する。
・作物名「アスパラガス」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫前日まで」を追加する。

作物名
・作物名「おうぎ」を追加する。

本剤の使用回数及びセトキシジムを含む農薬の総使用回数
・作物名「みしまさいこ」の本剤の使用回数及びセトキシジムを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「4回以内(1年間に2回以内)」に変更する。
・作物名「しゃくやく(薬用)」の本剤の使用回数及びセトキシジムを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「10回以内(1年間に2回以内)」に変更する。

適用雑草名
・作物名「せり」および「いぐさ」の適用雑草名「水田一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)」を「一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)」に変更する。
2023年8月2日 【適用拡大】パレード15フロアブル 適用病害虫名の追加:なし/褐色斑点病(2000倍)、もも/果実赤点病(2000倍)、かんきつ/黒点病(2000倍)
2023年8月2日 【適用拡大】クミアイピラニカEW ・作物名「茶」に適用病害虫名「コミカンアブラムシ」を追加する。
2023年8月2日 【適用拡大】クミアイアグロスリン水和剤 ・作物名「もも」、「ネクタリン」および「すもも」に適用病害虫名「クビアカツヤカミキリ」を追加する。
・作物名「もも」および「ネクタリン」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
2023年7月19日 【適用拡大】クミアイストライド顆粒水和剤 ・作物名「りんご」に適用病害虫名「赤星病」を追加する。
2023年7月19日 【適用拡大】ファンタジスタフロアブル ・作物名「だいず」に「菌核病」を追加する。
・作物名「小麦」を追加する。
2023年7月7日 【適用拡大】エンペラー豆つぶ250 農薬登録申請書第7項「農薬の使用上の注意事項」のうち2)を変更し、別紙のとおりとする。
【変更後】
2)本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3葉期までに、時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布すること。ホタルイ、ウリカワは3葉期まで、ヘラオモダカは4葉期まで、ミズガヤツリは5葉期まで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生期まで、ナガエツルノゲイトウは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前までが本剤の散布適期である。
2023年7月5日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「トマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」、及び使用時期「収穫前日まで」にて追加する。
2023年7月5日 【適用拡大】クミアイコテツフロアブル ・作物名「飼料用とうもろこし(子実)」を追加する。
・作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を追加する。
2023年6月21日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を薬量「400株当り25mL」、希釈水量「400株当り10~20L(1株当り25~50mL)」、及び使用時期「育苗期後半~定植当日」にて追加する。
2023年6月21日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100~300L/10a」及び使用時期「収穫前日まで」にて追加する。
2023年5月24日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「キャベツ」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「10倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「レタス」及び「非結球レタス」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「きく」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」にて追加する。
2023年5月24日 【適用拡大】クミアイトレボン乳剤 ・作物名「飼料用とうもろこし(子実)」を追加する。
2023年5月24日 【適用拡大】クミアイトレボン粉剤DL ・作物名「飼料用とうもろこし(子実)」を追加する。
2023年5月10日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「きゅうり」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈水量「400株当り20~200L(1株当り50~500mL)」を使用時期「定植直後」にて追加する。
・作物名「トマト」及び「ミニトマト」の適用病害虫名「コナジラミ類」に、希釈水量「400株当り20~200L(1株当り50~500mL)」を使用時期「定植直後」にて追加する。
・作物名「きゅうり」、「トマト」及び「ミニトマト」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
2023年5月10日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「トマト」、「ミニトマト」及び「きゅうり」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理及び定植直後の株元灌注は合計1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
2023年5月1日 【注意事項の変更】ビームエイトEXゾル 農薬登録申請書第8項 「使用上の注意事項」の1)を以下のとおり変更し、別紙のとおりとする。

(変更前)
1)使用量に合わせて薬液を調整し、使い切ること。

(変更後)
1)使用量に合わせて薬液を調製し、使い切ること。
2023年5月1日 【注意事項の変更】クミアイベフラン液剤25 追加する注意事項
(2)浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2023年4月26日 【適用拡大】パレード15フロアブル 作物名の追加:キウイフルーツ/灰色かび病、2000~3000倍、収穫前日まで、2回以内
2023年4月20日 【注意事項の変更】グレーシアフロアブル 【追加注意事項】
(4)ぶどうで使用する場合、無袋栽培は果実肥大中期(あずき大)以降、有袋栽培は果実肥大中期(あずき大)以降袋かけ前までの散布では、果粉の溶脱が生じることがあるので十分注意すること。
2023年4月7日 【注意事項の変更】クミアイスミチオン乳剤 【追加事項】
(6)浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2023年4月5日 【適用拡大】ダコニールエース ・作物名「たまねぎ」、適用病害虫名「灰色かび病」に、希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「たまねぎ」、適用病害虫名「灰色かび病」に、希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2023年4月5日 【適用拡大】ネビジン粉剤 ・作物名「レタス」を追加する。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類」を「非結球あぶらな科葉菜類(なばな類を除く)」、「なばな類」に分離する。
・作物名「なばな類(なばな、みずかけなを除く)」、「みずかけな」、「なばな」を統合し、作物名「なばな類」とする。
2023年4月5日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「かんきつ」に「炭疽病(さび果)」を追加する。
・作物名「にら」に「褐色葉枯病」を追加する。
2023年4月5日 【適用拡大】クミアイダコレート水和剤 ・作物名「ブロッコリー」を追加する。
2023年3月23日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 適用病害虫の追加:さやいんげん/アブラムシ類(4000~6000倍)
本剤の使用回数及びピリフルキナゾンを含む農薬の総使用回数の変更:さやえんどう/2回以内⇒3回以内
作物名の変更:さやえんどう⇒豆類(未成熟、ただし、さやいんげんを除く)
2023年3月23日 【適用拡大】フルピカフロアブル ・作物名「パセリ」を追加する。
2023年3月22日 【適用拡大】バズ顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イナゴ類」および「イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、フタオビコヤガ」に希釈倍数「高密度には種する場合は10g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り0.5~1g(希釈倍数500~1000倍))」を追加する。
・希釈倍数欄を希釈倍数又は使用量に変更する。
2023年3月8日 【適用拡大】エコホープDJ ・作物名「稲」の適用病害虫「いもち病」及び「苗立枯病(リゾープス菌)」の使用時期及び使用方法を変更し、【変更後】のとおりとする。
・「使用液量」欄を追加する。
2023年3月8日 【適用拡大】クミアイダコニール1000 ・作物名「トマト」に、適用病害虫名「斑点病」を追加する。
・作物名「トマト」に、適用病害虫名「うどんこ病」、希釈倍数「33倍」、使用液量「10L/10a」、使用時期「収穫前日まで」、本剤の使用回数「4回以内」、使用方法「常温煙霧」、TPNを含む農薬の総使用回数を「6回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)」を追加する。
・作物名「せんぶり」、適用病害虫名「さび病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「100~300L/10a」、使用時期「収穫7日前まで」、本剤の使用回数「12回以内(1年間に6回以内)」、使用方法「散布」、TPNを含む農薬の総使用回数「12回以内(1年間に6回以内)」を追加する。
・作物名「にんじん」に、希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用時期「収穫7日前まで」、本剤の使用回数「5回以内」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「にんじん」に、希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用時期「収穫7日前まで」、本剤の使用回数「5回以内」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2023年2月28日 【注意事項の変更】エコホープDJ 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更し、【変更後】のとおりとする。

【変更前】
この登録に係る使用方法では該当がない。

【変更後】
浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2023年2月28日 【注意事項の変更】バシタック水和剤75 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」に、以下の記載を追加し、【変更後】のとおりとする。

【追加】
浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

【変更前】
水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないこと。

【変更後】
(1)水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないこと。
(2)浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2023年2月24日 【注意事項の変更】クミアイトップジンM水和剤 ・農薬登録申請書第8項に(20)として以下の注意事項を追加し、以降番号を順次繰り下げ、別紙1のとおりとする。
追加する注意事項
(20)カラー及び花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。また、使用後14日間は入水しないこと。

・農薬登録申請書第10項について、現行の注意事項を(1)とし、(2)として次の注意事項を追加、変更後のとおりとする。
追加する注意事項
(2)浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2023年2月22日 【適用拡大】クミアイトライフロアブル 作物名「だいず」の使用方法「無人航空機による散布」に、希釈倍数「16倍」を追加する。
2023年2月22日 【適用拡大】クミアイアグロスリン水和剤 ・作物名「なばな」を「なばな類」に変更する。
・作物名「うめ」に適用病害虫名「モモヒメヨコバイ」を追加する。
・作物名「おうとう」に適用病害虫名「カメムシ類」を追加する。
2023年2月22日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 (1)適用病害虫名の追加
・茶(マダラカサハラハムシ)/2000倍、散布
(2)使用方法の追加
・かんきつ/16倍(4L/10a)、20倍(5L/10a)、40倍(10L/10a)、無人航空機による散布
・はくさい、レタス、非結球レタス/24倍(1.6L/10a)、30倍(2L/10a)、48倍(3.2L/10a)、無人航空機による散布
・ねぎ/16倍(1.6L/10a)、20倍(2L/10a)、32倍(3.2L/10a)、無人航空機による散布
・チューリップ/40~120倍(3L/10a)、無人航空機による散布
(3)希釈倍数の追加
・キャベツ/20倍(2L/10a)、32倍(3.2L/10a)、無人航空機による散布
・ブロッコリー/32倍(2L/10a)、50倍(3.2L/10a)、無人航空機による散布
・てんさい/40倍(2L/10a)、64倍(3.2L/10a)、無人航空機による散布
2023年2月8日 【適用拡大】トレボンエアー ・作物名「ブロッコリー」を追加する。
・作物名「はくさい」を追加する。
・作物名「レタス」を追加する。
・作物名「だいず」及び「えだまめ」の適用病害虫名に、「ツメクサガ」を追加する。
2023年2月8日 【適用拡大】クミアイペンコゼブ水和剤 ・作物「おうとう」を追加する。
2023年2月8日 【適用拡大】クミアイトレボン粉剤DL ・作物名「かぼちゃ」を追加する。
・作物名「きゅうり」の適用病害虫名に、「アブラムシ類」を追加する。
・作物名「だいこん」の適用病害虫名「ダイコンサルハムシ」を「ダイコンハムシ」に変更する。
2023年1月25日 【注意事項の変更】ベルクートフロアブル <追加する注意事項>
(3)浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2023年1月25日 【適用拡大】パレード15フロアブル 使用方法の追加:かんきつ(灰色かび病)/20倍、40倍、収穫7日前まで、無人航空機による散布
2023年1月25日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「せんぶり」および「とりかぶと(薬用)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「いもち病」、希釈倍数または使用量「500~1000倍」の使用時期「は種時~は種7日後頃」を「は種時~は種14日後まで」に変更する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「根朽病」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「ズッキーニ」に適用病害虫名「つる枯病」を追加する。
・作物名「うど」の使用時期「種株冷蔵保存前」を「定植前」に変更する。
・作物名「しゃくやく(薬用)」の適用病害虫名「灰色かび病」の本剤の使用回数「8回以内」を「10回以内(1年間に2回以内)」に変更し、ベノミルを含む農薬の総使用回数「9回以内(植付前までの処理は1回以内、植付後は8回以内)」を「11回以内(植付前までの処理は1回以内、植付後は10回以内(但し、1年間に2回以内))」に変更する。
2023年1月16日 【注意事項の追加】シンズイZフロアブル 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ブーンレパード箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ベッカク1キロ粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】フルスロットル箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ベンケイ豆つぶ250 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】エバーゴルプラス箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ルーチンパンチ箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ツインパディート箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ベンケイ1キロ粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】フルターボ箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ツインターボフェルテラ箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイルーチンアドマイヤー箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイルーチン粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ツインターボ箱粒剤08 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイフルサポート箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイオリブライト250G 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイビームアドマイヤースピノ箱粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイビームアドマイヤー粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイアドアイヤー1粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ファンタジスタフロアブル 【追加】
1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイコサイド3000 【追加】
1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイサプロール乳剤 【追加】
1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】クミアイストライド顆粒水和剤 【追加】
1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
2023年1月16日 【注意事項の追加】ベンケイジャンボ 【追加】
1)必要量を購入し、できるだけ残すことなく使いきること。
2023年1月11日 【適用拡大】クミアイアグロスリン乳剤 ・作物名「らっかせい」を追加する。
・作物名「えごま(種子)」を追加する。
2023年1月11日 【適用拡大】クミアイコテツフロアブル ・作物名「ザーサイ」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加する。
2022年12月23日 【注意事項の変更】エコフィット 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」を、【変更後】のとおりとする。

【変更後】
浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2022年12月23日 【注意事項の変更】ビーエー液剤 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更し、【変更後】のとおりとする。

【変更前】
この登録に係る使用方法では該当が無い。

【変更後】
浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2022年12月7日 【適用拡大】ロイヤント乳剤 ・作物名「水稲(水田畦畔)」を追加する。
・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「シズイ」及び「ナガエツルノゲイトウ」を追加する。
・作物名「移植水稲」の希釈水量を「100L/10a」から「25~100L/10a」に変更する。
2022年12月7日 【適用拡大】クミアイガスタード微粒剤 ・作物名「やまのいも(むかご)」を追加する。
・作物名「レタス」及び「非結球レタス」の適用病害虫名 適用雑草名に「黒根病」を追加する。
・作物名「樹木類」に使用目的「定植ほ場のならたけ病菌の密度軽減」及び「定植ほ場のならたけもどき病菌の密度軽減」を追加する。
2022年11月24日 【適用拡大】クミアイスピノエース顆粒水和剤 ・作物名「キャベツ」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加する。
・作物名「はくさい」に適用病害虫名「タマナギンウワバ」を追加する。
・作物名「はくさい」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更する。
2022年11月24日 【適用拡大】クミアイトレボン乳剤 ・作物名「とうもろこし」の適用病害虫名に、「ツマジロクサヨトウ」を追加する。
2022年11月22日 【適用拡大】トレボンエアー ・作物名「小麦」を「麦類」に変更する。
2022年11月22日 【適用拡大】トレボン乳剤 ・作物名「かんきつ」の使用時期「収穫14日前まで」を「収穫前日まで」に変更する。
・作物名「小麦」を「麦類」に変更する。
2022年11月18日 【注意事項の変更】ツイゲキ豆つぶ250 農薬登録申請書第7項「農薬の使用上の注意事項(8に掲げる事項を除く。)」のうち3)を変更し、【変更後】のとおりとする。

【変更前】
3)オモダカ、クログワイ、コウキヤガラに有効な前処理剤との組み合わせで使用することで、より高い効果が得られる。

【変更後】
3)オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイに有効な前処理剤との組み合わせで使用することで、より高い効果が得られる。
2022年10月26日 【負の適用拡大】ベルクート水和剤 ・作物名「だいず」、「てんさい」及び「小麦」を削除する。
2022年10月26日 【負の適用拡大】ベルクートフロアブル ・作物名「だいず」を削除する。
2022年10月26日 【適用拡大】クミアイエクシレルSE ・作物名「マンゴー」を以下のとおり追加する。
2022年10月26日 【適用拡大】ブーンレパード箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「フタオビコヤガ、ニカメイチュウ、イネツトムシ」の使用時期を「移植当日」から「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
2022年10月26日 【適用拡大】ブーンパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「フタオビコヤガ、ニカメイチュウ、イネツトムシ」の使用時期「移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種前」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2022年10月26日 【適用拡大】ブーンゼクテラ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病、穂枯れ(ごま葉枯病菌)」の使用時期「移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「いもち病、ウンカ類」に使用時期「は種前」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「内穎褐変病」を追加する。
2022年10月26日 【適用拡大】ブーンアレス箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病、穂枯れ(ごま葉枯病菌)、内穎褐変病、イネツトムシ」の使用時期「移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病、穂枯れ(ごま葉枯病菌)、内穎褐変病、ニカメイチュウ、フタオビコヤガ、イネツトムシ」に使用時期「は種前」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)~移植当日」と「は種前」に適用病害虫名「イナゴ類」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)」に適用病害虫名「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植当日」に適用病害虫名「イネヒメハモグリバエ」を追加する。
・作物名「稲」の使用時期「移植時」に適用病害虫名「イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ」を追加する。
2022年10月26日 【適用拡大】アンコール箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」の使用時期を「移植3日前~移植当日」に変更する。
2022年10月26日 【適用拡大】エンペラー豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」を「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「稲出芽揃期~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」を「稲出芽揃期~ノビエ3葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
2022年10月26日 【適用拡大】エンペラー1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」を「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「稲出芽揃期~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」を「稲出芽揃期~ノビエ3葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
2022年10月26日 【適用拡大】バシタック水和剤75 ・作物名「ふき(ふきのとう)」を追加する。
2022年10月12日 【適用拡大】シンズイZフロアブル ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後3日~ノビエ3.5葉期 但し、移植後30日まで」を「移植後3日~ノビエ4葉期 但し、移植後30日まで」に変更する。
2022年10月12日 【適用拡大】ツイゲキ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」を「移植後14日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「シズイ」を追加し、他の適用雑草名と併せて「多年生広葉雑草」に変更する。
2022年10月12日 【適用拡大】ツイゲキ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」を「移植後14日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
2022年10月12日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「はくさい」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更する。
・作物名「ねぎ」の適用病害虫名「ネキリムシ類」に希釈倍数「2000倍」、使用液量「0.5L/㎡」、使用時期「収穫7日前まで」及び使用方法「株元灌注」を追加する。
・作物名「ほうれんそう」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」に希釈倍数「2000倍」及び使用液量「0.1L/㎡」を追加する。
・作物名「ほうれんそう」に適用病害虫名「アブラムシ類」を希釈倍数「4000倍」及び使用液量「0.2L/㎡」で追加する。
・作物名「いちご」に適用病害虫名「コガネムシ類」を希釈倍数「1000倍」、使用液量「50mL/株」及び使用時期「育苗期後半~定植当日」で追加する。
・作物名「ピーマン」に適用病害虫名「コガネムシ類」を使用量として薬量「400株当り25mL」及び希釈水量「400株当り10L(1株当り25mL)」で追加する。
2022年10月12日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000~4000倍」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「はくさい」、「レタス」及び「非結球レタス」に適用病害虫名「ウワバ類」を希釈倍数「2000~4000倍」にて追加する。
・作物名「だいこん」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更する。
・作物名「未成熟とうもろこし」の適用病害虫名「アワノメイガ」、「オオタバコガ」及び「ツマジロクサヨトウ」の希釈倍数「4000倍」を「2000~4000倍」に変更する。
・作物名「にんにく」に適用病害虫名「アブラムシ類」を、希釈倍数「2000倍」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「20倍」、使用方法「無人航空機による散布」及び使用液量「1~2L/10a」で追加する。
2022年9月28日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「キャベツ」の適用病害虫名「タマナギンウワバ」を「ウワバ類」に変更。
・作物名「はくさい」に適用病害虫名「ウワバ類」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100〜300 L/10a」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「10倍」、使用液量「1~2L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」にて追加。
・作物名「はくさい」及び「だいこん」の適用病害虫名「カブラハバチ」を「カブラハバチ類」に変更。
・作物名「レタス」及び「非結球レタス」に適用病害虫名「ウワバ類」及び「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」、使用液量「100〜300 L/10a」及び使用方法「散布」にて追加する。
・作物名「かんしょ」及び「さといも」に使用方法「無人航空機による散布」を、希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
2022年9月28日 【適用拡大】クミガードSC ・作物名「にんじん」及び「あずき」を追加する。
2022年9月28日 【適用拡大】クミアイオリブライト250G ・作物名「稲」の適用病害虫名として、「稲こうじ病」及び「墨黒穂病」を追加する。
・作物名「稲」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2022年8月29日 【注意事項の変更】ベッカク豆つぶ250 【追加】
3)雑草害をもたらす栽培目的以外のイネの防除に使用する場合は、発生前が有効なので散布適期を失しないように散布すること。また、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用すること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】ベッカクジャンボ 【追加】
3)雑草害をもたらす栽培目的以外のイネの防除に使用する場合は、発生前が有効なので散布適期を失しないように散布すること。また、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用すること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】トップガンフロアブル 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】トップガンRフロアブル 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】トップガンR1キロ粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】トップガンLフロアブル 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】トップガンGT1キロ粒剤75 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】トップガンGT1キロ粒剤51 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】ショキニーフロアブル 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】ショキニー250グラム 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月29日 【注意事項の変更】ショキニー1キロ粒剤 【追加】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2022年8月24日 【適用拡大】パレード15フロアブル ・適用病害虫名の追加:ぶどう/うどんこ病(2000~3000倍)
・希釈倍数の変更:もも、ネクタリン(うどんこ病)/2000倍⇒2000~3000倍
2022年8月24日 【適用拡大】クミアイエミリアフロアブル ・作物名「稲」の適用病害虫名として、「イネドロオイムシ」を追加する。
2022年8月10日 【適用拡大】ポリオキシンAL水溶剤「科研」 ・作物名「マンゴー」、「パセリ」、「食用ぎく」、「きく(葉)」を追加する。
2022年8月10日 【適用拡大】サンダーボルト007 ①作物名の変更:果樹類(かんきつ、キウイフルーツ、パイナップルを除く)⇒果樹類(かんきつ、パイナップルを除く)
②作物名の追加:
・きゅうり、トマト、なす、アスパラガス、ほうれんそう、たらのき、レタス、オリーブ(葉)、びわ(葉)、ピーマン及びとうがらし類、にんじん、薬用にんじん、豆類(種実、ただし、だいず、らっかせいを除く)、らっかせい、かんしょ
③作物名の変更:たまねぎ(秋播移植栽培)⇒たまねぎ
        キャベツ、はくさい ⇒野菜類(きゅうり、トマト、なす、アスパラガス、ほうれんそう、たらのき、レタス、オリーブ(葉)、びわ(葉)、ピーマン及びとうがらし類、にんじん、薬用にんじん、だいこん、ねぎ、たまねぎ、豆類(種実)、えだまめ、かんしょを除く)
④使用時期の変更:
・果樹類(かんきつ、パイナップルを除く)、かんきつ;収穫7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒収穫7日前まで(雑草生育期)
・だいこん;耕起前またはは種7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒耕起前又はは種7日前まで(雑草生育期)
・ねぎ;耕起前または定植7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒耕起前又は定植7日前まで(雑草生育期)
・だいず;畦間処理:雑草生育期(草丈30cm以下)但し、収穫前日まで⇒畦間処理:雑草生育期 但し、収穫前日まで
     は種後出芽前(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒は種後出芽前(雑草発生前)
     耕起前またはは種10日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒耕起前又はは種10日前まで(雑草生育期)
・えだまめ;耕起前またはは種10前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒耕起前又はは種10日前まで(雑草生育期)
・きく:耕起または定植前まで(雑草生育期:草丈50cm以下)⇒耕起又は定植前まで(雑草生育期)
・水田作物(水田畦畔):収穫14日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)⇒収穫14日前まで(雑草生育期)
・水田作物、畑作物(休耕田):雑草生育期(草丈50cm以下)⇒雑草生育期
・樹木等:雑草生育期(草丈30cm以下)⇒雑草生育期雑草生育期(草丈50cm以下)⇒雑草生育期
2022年8月10日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ・作物名「さといも」を追加する。
2022年8月3日 【適用拡大】マブリック水和剤20 適用病害虫名の追加:うめ/モモヒメヨコバイ(4000倍)
2022年8月3日 【適用拡大】マブリックEW 適用病害虫名の追加:てんさい/ハダニ類(4000倍)
          やまのいも/アブラムシ類(4000倍)
2022年8月3日 【適用拡大】ペンコゼブフロアブル ・作物名「ぶどう(露地栽培)」の使用時期「収穫60日前まで」を「収穫45日前まで」に変更する。
・作物名「ぶどう(施設栽培)」の使用時期「開花前まで」を「収穫45日前まで」に変更する。
・作物名「ぶどう(露地栽培)」と「ぶどう(施設栽培)」を統合し、「ぶどう」とする。
2022年8月3日 【適用拡大】ベッカク1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「多年生広葉雑草、キシュウスズメノヒエ」を「多年生雑草」に変更する。
2022年8月3日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「小麦」の適用病害虫名として、「眼紋病」及び「赤さび病」を追加する。
・作物名「そらまめ」及び「未成熟そらまめ」の適用病害虫名として、「さび病」を追加する。
・作物名「はくさい」の適用病害虫名として、「白斑病」を追加する。
・作物名「おうとう」の適用病害虫名として、「黒斑病」を追加する。
・作物名「キウイフルーツ」の適用病害虫名として、「灰色かび病」を追加する。
2022年7月20日 【適用拡大】ブイゲットフェルテラ粒剤 使用量の追加:稲(箱育苗)/高密度には種する場合は1㎏/10a(育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)
2022年7月20日 【適用拡大】アプライフェルテラ粒剤 使用量の追加:稲(箱育苗)/高密度には種する場合は1㎏/10a(育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)
2022年7月20日 【適用拡大】ブイゲットプリンスリンバーL粒剤 ・使用量の追加:稲(箱育苗)/高密度には種する場合は1㎏/10a(育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)
2022年7月20日 【適用拡大】ブイゲットプリンス粒剤10 ・使用量の追加:稲(箱育苗)、いもち病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ウンカ類、コブノメイガ、ニカメイチュウ、イナゴ類、イネツトムシ、白葉枯病/高密度には種する場合は1㎏/10a(育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)
・チアジニルを含む農薬の総使用回数表記変更:3回以内(育苗箱散布及び側条施用は合計1回以内、本田での散布は2回以内)⇒3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
2022年7月20日 【適用拡大】プライオリティ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「キシュウスズメノヒエ」を「多年生イネ科雑草」に変更する。
・作物名「移植水稲」及び「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2022年7月20日 【適用拡大】クミアイエクシレルSE ・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「カネタタキ」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
2022年7月20日 【適用拡大】グリーンペンコゼブ水和剤 ・作物名「だいず」の適用病害虫名として、「紫斑病」を追加する。
・作物名「だいず」の使用液量を「100~200L/10a」から「100~300L/10a」に変更する。
・作物名「ばれいしょ」のマンゼブを含む農薬の総使用回数を「10回以内(無人ヘリ散布は3回以内) 」から「10回以内(無人航空機散布は3回以内)」に変更する。
2022年7月20日 【適用拡大】クミアイペンコゼブ水和剤 ・作物名「だいず」の適用病害虫名として、「紫斑病」を追加する。
・作物名「かき」の適用病害虫名として、「うどんこ病」を追加する。
・作物名「もも」の適用病害虫名として、「せん孔細菌病」を追加する。
・作物名「だいず」の使用液量を「100~200L/10a」から「100~300L/10a」に変更する。
2022年7月12日 【注意事項の変更】プライオリティフロアブル 【変更前】
2)本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3.5葉期までに、時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布すること。ホタルイは4葉期まで、ヘラオモダカ、ウリカワ、ミズアオイは3葉期まで、ミズガヤツリ、エゾノサヤヌカグサは2葉期まで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生始期まで、ヒルムシロは発生盛期まで、セリは再生期まで、キシュウスズメノヒエは再生茎3葉期までが本剤の散布適期である。

【変更後】
2)本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3.5葉期までに、時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布すること。ホタルイは4葉期まで、ヘラオモダカ、ウリカワ、ミズアオイは3葉期まで、ミズガヤツリ、エゾノサヤヌカグサは2葉期まで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生始期まで、ヒルムシロは発生盛期まで、セリは再生期まで、キシュウスズメノヒエは再生茎3葉期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前までが本剤の散布適期である。
2022年7月6日 【適用拡大】トライKフロアブル ・作物名「稲」の適用病害虫名として、「稲こうじ病」を追加する。
2022年6月22日 【適用拡大】ダコニールエース ・作物名「きゅうり」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「14回以内(土壌灌注は2回以 内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計12回以内)」に変更する。
・作物名「トマト」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「6回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)」に変更する。
2022年6月22日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ・作物名「きゅうり」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「14回以内(土壌灌注は2回以 内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計12回以内)」に変更する。
・作物名「トマト」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「6回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)」に変更する。
・作物名「ブロッコリー」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(土壌灌注は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「キャベツ」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布、無人航空機散布及びエアゾル剤の噴射は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「ねぎ」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「4回以内(土壌灌注は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2022年6月22日 【適用拡大】クミアイダコニール1000 ・作物名「きゅうり」の使用方法「散布」の、本剤の使用回数を「12回以内」、TPNを含む農薬の総使用回数を「14回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計12回以内)」に変更する。
・作物名「きゅうり」の使用方法「土壌灌注」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「14回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計12回以内)」に変更する。
・作物名「きゅうり」の使用方法「常温煙霧」の、本剤の使用回数を「12回以内」、TPNを含む農薬の総使用回数を「14回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計12回以内)」に変更する。
・作物名「トマト」の使用方法「散布」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「6回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)」に変更する。
・作物名「トマト」に、適用病害虫名「すすかび病、葉かび病、褐色輪紋病」、希釈倍数「33倍」、使用液量「10L/10a」、使用時期「収穫前日まで」、本剤の使用回数「4回以内」、使用方法「常温煙霧」を追加する。
・作物名「トマト」の使用方法「土壌灌注」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「6回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)」に変更する。
・作物名「ばれいしょ」の適用病害虫名「疫病、夏疫病」に、希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用時期「収穫7日前まで」、本剤の使用回数「5回以内」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」の適用病害虫名「疫病、夏疫病」に、希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用時期「収穫7日前まで」、本剤の使用回数「5回以内」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「しょうが」の適用病害虫名「白星病」に、希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用時期「収穫14日前まで」、本剤の使用回数「5回以内」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「ピーマン」の適用病害虫名「うどんこ病」の希釈倍数に、「50倍」、使用液量「10L/10a」、使用時期「収穫前日まで」、本剤の使用回数「3回以内」、使用方法「常温煙霧」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」のTPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(土壌灌注は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「キャベツ」のTPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布、無人航空機散布及びエアゾル剤の噴射は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「ねぎ」のTPNを含む農薬の総使用回数を「4回以内(土壌灌注は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2022年6月22日 【適用拡大】クミアイダコレート水和剤 ・作物名「キャベツ」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布、無人航空機散布及びエアゾル剤の噴射は合計2回以内)」に変更する。
2022年6月22日 【適用拡大】クミアイトップジンM水和剤 ・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「基腐病」を追加する。
2022年6月22日 【適用拡大】ダコニール粉剤 ・作物名「きゅうり」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「14回以内(土壌灌注は2回以 内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計12回以内)」に変更する。
・作物名「トマト」の、TPNを含む農薬の総使用回数を「6回以内(土壌灌注は2回以内、散布、常温煙霧、くん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)」に変更する。
2022年5月27日 【注意事項の変更】ランダイヤ粒剤 【追加】
1)本剤を使用した場合には、アラニカルブを含む剤は使用しないこと。
2022年5月25日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「かんしょ」の適用病害虫名「基腐病」の使用方法「30分間苗基部浸漬」を「30分間苗浸漬」に変更する。
2022年5月25日 【適用拡大】クミアイトライフロアブル ・作物名「だいず」に希釈倍数「8倍」、使用液量「0.8L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2022年5月20日 【適用拡大】ゴーゴーサン乳剤 ・作物名「甘草」を追加する。
2022年5月20日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「オクラ」、「くきちしゃ」、「にんにく」を追加する。
2022年4月20日 【適用拡大】パディート箱粒剤 使用時期「は種時(覆土前)~移植当日」、「移植3日前~移植当日」及び「移植当日」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2022年4月20日 【適用拡大】クミアイガスタード微粒剤 ・作物名「ほうれんそう」の適用病害虫名「ホウレンソウケナガコナダニ」に使用量「10kg/10a」を追加。
・作物名「いぐさ」を追加。
・作物名「しろな」及び「ひろしまな」を「非結球はくさい」へ変更。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、しろな、チンゲンサイ、ひろしまな、みずな、なばな類を除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(非結球メキャベツ、こまつな、非結球はくさい、なばな類、チンゲンサイ、みずなを除く)」へ変更。
2022年4月6日 【適用拡大】クミアイスミチオン乳剤 ・作物名「くり」および「セネガ」を追加する。
2022年3月23日 【適用拡大】プリンスリンバー箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2022年3月23日 【適用拡大】ブーンアレス箱粒剤 ・作物名「稲」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「いもち病、ウンカ類、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ」に使用時期「は種前」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)~移植当日」に適用病害虫名「フタオビコヤガ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「ニカメイチュウ」の使用時期を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植当日」に適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病、穂枯れ(ごま葉枯病菌)、内穎褐変病、イネツトムシ」を追加する。
2022年3月9日 【適用拡大】フルピカフロアブル ・作物名「きゅうり」及び「なす」の適用病害虫名「うどんこ病」に、使用方法「常温煙霧」を追加する。
2022年3月9日 【適用拡大】ゼクサロンパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2022年3月9日 【適用拡大】エコマスターBT ・作物名「りんご」を追加する。
・作物名「そば」に適用病害虫名「ヨトウムシ」を追加する。
・作物名「キャベツ」に適用病害虫名「ネギアザミウマ」を追加する。
2022年3月9日 【適用拡大】アンコール箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2022年2月25日 【適用拡大】クミアイアグロスリン乳剤 ・作物名「非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイ、ケールを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイを除く)」に変更する。
2022年2月25日 【適用拡大】クミアイアグロスリン乳剤 ・作物名「ほうれんそう」の使用時期を「収穫21日前まで」から「収穫7日前まで」に変更する。
2022年2月25日 【注意事項の変更】ブレードスタークルゾル 【変更後】
1) 使用量に合わせて薬液を調製し、使いきること。
2) 本剤は長時間貯蔵しておくと分離するので、使用の際は容器をよく振って均一な状態に戻してから所定量を取り出すこと。なお、希釈する場合は、所定量の水に加えてから十分攪拌すること。
3) 散布液調製後はそのまま放置せずできるだけ速やかに散布すること。
4) 本剤を本田の水稲に対して希釈倍数300倍で散布する場合は、所定量を均一に散布できる乗用型の速度連動式地上液剤少量散布装置を使用すること。
5) 本剤を無人航空機による散布に使用する場合は、次の注意事項を守ること。
① 散布は散布機種の散布基準に従って実施すること。
② 微量散布装置以外の散布器具は使用しないこと。
③ 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管とその他散布装置の十分な点検を行うこと。
④ 散布薬液の飛散によって自動車やカラートタンの塗装等に影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分注意すること。
⑤ 水源池、飲料用水等に本剤が飛散流入しないように十分注意すること。
⑥ 機体の散布装置は十分洗浄し、薬剤タンクの洗浄廃液は、河川等に流さないこと。
6) たばこ、けいとう、だいず、あずき、いんげんまめの幼植物には薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布すること。
7) 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
8) 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
9) ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
① ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。
② 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。
2022年2月25日 【注意事項の変更】ファンタジスタ顆粒水和剤 【追加】
5)スイトピーへの散布は薬害を生じるおそれがあるのでさけること。
2022年2月24日 【適用拡大】ツイゲキ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫75日前まで」を「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「稲5葉期~ノビエ4葉期 但し、収穫75日前まで」を「稲5葉期~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
2022年2月9日 【適用拡大】ネビリュウ ・作物名「非結球あぶらな科葉菜類」を「非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイを除く)」と「チンゲサイ」に分離し、「チンゲンサイ」の使用方法「全面土壌混和」の使用量「30kg/10a」を「20~30kg/10a」に変更する。
・作物名「なばな類」を削除する。
2022年2月9日 【適用拡大】クミアイベフトップジンフロアブル ・作物名「かんきつ(みかんを除く)」及び「みかん」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「かんきつ(みかんを除く)」及び「みかん」に適用病害虫名「貯蔵病害(黒斑病)」を追加する。
・作物名「小麦」に適用病害虫名「葉枯症」及び「赤さび病」を追加する。
・作物名「小麦」の適用病害虫名「雪腐大粒菌核病」の希釈倍数を「750倍」から「750~1000倍」に変更する。
2022年1月26日 【適用拡大】ポリオキシンAL乳剤 ・作物名「ばら、きく、カーネーション」の使用時期を「発病初期」、本剤の使用回数を「8回以内」、ポリオキシンを含む農薬の総使用回数を「8回以内」に変更する。
・使用液量欄を追加し、「100~300L/10a」とする。
2022年1月12日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「しそ」を追加する。
・作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更する。
2022年1月12日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「キャベツ」、「だいこん」、「かぼちゃ」、「たまねぎ」、「ブロッコリー」、「ねぎ」及び「にんにく」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」で追加する。
・作物名「だいこん」の適用病害虫名「ダイコンサルハムシ」を「ダイコンハムシ」に変更する。
・作物名「えだまめ」及び「だいず」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」及び「マメシンクイガ」に、希釈倍数「32倍」、使用液量「0.8~2.4L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「えだまめ」及び「だいず」の適用病害虫名「アブラムシ類」に、希釈倍数「32倍」、使用液量「1.6~2.4L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「やまのいも」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「40倍」及び使用液量「1~3L/10a」で追加する。
・作物名「かんしょ」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「40倍」及び使用液量「1~2L/10a」で追加する。
・作物名「ばれいしょ」及び「未成熟とうもろこし」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「40倍」及び使用液量「2~3.2L/10a」で追加する。
・作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」に変更する。
・作物名「だいこん」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(は種時までの処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」に変更する。
・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「ヒルガオハモグリガ」を追加する。
・作物名「たばこ」に適用病害虫名「タバコノミハムシ」を追加する。
・作物名「だいず」の総使用回数を「3回以内」から「4回以内(は種前の処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」へ変更する。
・作物名「えだまめ」の総使用回数を「3回以内」から「4回以内(は種前の処理は1回以内、は種後の処理は3回以内)」へ変更する。
2021年12月22日 【適用拡大】トレボンスターフロアブル ・作物名「だいず」のジノテフランを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「稲」のジノテフランを含む農薬の総使用回数「4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
・作物名「稲」及び「だいず」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2021年12月22日 【適用拡大】トレボンスター粉剤DL ・作物名「だいず」のジノテフランを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「稲」のジノテフランを含む農薬の総使用回数「4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2021年12月22日 【適用拡大】スタークル液剤10 ・作物名「だいこん」を追加する。
・作物名「キャベツ」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」を追加する。
・作物名「ねぎ」を追加する。
・作物名「さとうきび」の使用時期「収穫45日前まで」を「収穫7日前まで」に変更する。
・「だいず」及び「えだまめ」の適用病害虫名「フタスジヒメハムシ」に使用方法「無人航空機による散布」及び「空中散布」を追加する。
・作物名「えだまめ」のジノテフランを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
・作物名「だいず」のジノテフランを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)」に変更する。
2021年12月22日 【適用拡大】クミアイコテツフロアブル ・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「ハマキムシ類」を追加する。
・作物名「いちじく」に適用病害虫名「ショウジョウバエ類」を追加する。
・作物名「小粒核果類(すももを除く)」を「小粒核果類」に変更し、適用病害虫名「イラガ類」を追加する。
・作物名「すもも」を削除する。
・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を追加する。
・作物名「しょうが」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「とうもろこし」及び「ヤングコーン」に適用病害虫名「ツマジロクサヨトウ」を追加する。
・作物名「なばな」を「なばな類」に変更する。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、ひろしまな、チンゲンサイ、さんとうさいを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、チンゲンサイ、なばな類、非結球はくさい、非結球メキャベツを除く)」に変更する。
・作物名「さんとうさい」及び「ひろしまな」を「非結球はくさい」に変更する。
2021年12月8日 【適用拡大】ダイアジノン粒剤5 ・作物名「ヤングコーン(ネキリムシ類)」を追加する。
2021年12月8日 【適用拡大】スクミノン ・使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2021年12月8日 【適用拡大】サルファーゾル ・作物名「しそ」を追加する。
・作物名「かんきつ」の使用時期を「発生前~発生初期」とする。
・作物名「もも」、「ネクタリン」、「麦類」、「うめ」、「かき」、「いちご」、「かぼちゃ」の使用時期を「発病前~発病初期」とする。
2021年12月8日 【適用拡大】クミアイアグロスリン乳剤 ・作物名「ごぼう」に適用病害虫名「ヒョウタンゾウムシ類」を追加する。
・作物名「にら」および「にら(花茎)」に適用病害虫名「クロバネキノコバエ類」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】ネビライト粉剤 ・作物名「キャベツ」の適用病害虫名に「菌核病」を、使用方法「全面土壌混和」にて追加する。
・作物名「キャベツ」の適用病害虫名「根こぶ病」の使用方法「全面土壌混和」の使用時期「定植前」を「は種又は定植前」に変更する。
・作物名「はくさい」の使用方法に「作条土壌混和」を、使用時期「定植前」、使用量「20kg/10a」にて追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】ブーンレパード箱粒剤 ・作物名「稲」に適用病害虫名「イネドロオイムシ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植当日」に適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)、内穎褐変病」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)~移植当日、移植当日」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】ブーンパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時(覆土前)」に適用病害虫名「苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植当日」に適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)、内穎褐変病」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】ブーンゼクテラ箱粒剤 ・作物名「稲」に適用病害虫名「いもち病、コブノメイガ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植当日」に適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】ルーチンパンチ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」および「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】ツインパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」および「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】クミアイトレボン乳剤 作物名「たばこ」の使用時期「-」を「収穫10日前まで」に変更し、適用病害虫名に「タバコノミハムシ」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】クミアイアグロスリン水和剤 ・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「アケビコノハ」および「ヒメエグリバ」を追加する。
・作物名「みょうが(花穂)」および「みょうが(茎葉)」に適用病害虫名「アブラムシ類」、希釈倍数「1000~2000倍」を追加する。
2021年11月24日 【適用拡大】クミアイバサグラン液剤(ナトリウム塩) ・作物名「おうぎ」を追加する。
・以下の作物の使用時期を変更する。
作物名「たまねぎ」の使用時期「春播栽培の移植後6月上旬まで(雑草の3~4葉期)但し収穫30日前まで」を「春播栽培の移植後6月上旬まで 但し収穫30日前まで」に変更する。
作物名「たまねぎ」の使用時期「秋播栽培の移植後生葉4葉期まで(雑草の3~4葉期)但し収穫30日前まで」を「秋播栽培の移植後生葉4葉期まで 但し収穫30日前まで」に変更する。
作物名「らっきょう」の使用時期を「出芽後 但し収穫60日前まで」に変更する。
作物名「いんげんまめ」の使用時期を「初生葉展開期~本葉抽出始期」に変更する。
作物名「えんどうまめ」の使用時期を「3~6 葉期 但し収穫70日前まで」に変更する。
作物名「実えんどう」及び「さやえんどう」の使用時期を「3~6 葉期 但し収穫40日前まで」に変更する。
作物名「とうもろこし」及び「飼料用とうもろこし」の使用時期を「生育期 但し収穫50日前まで」に変更する。
作物名「ソルガム」の使用時期を「生育期 但し収穫30日前まで」に変更する。
作物名「麦類(小麦を除く)」の使用時期を「生育期 但し収穫90日前まで」に変更する。
作物名「小麦」、「はとむぎ」及び「べにばないんげん」の使用時期を「生育期 但し収穫45日前まで」に変更する。
2021年11月24日 【適用拡大】ランダイヤ粒剤 ・作物名「にんじん」の適用病害虫として「クロバネキノコバエ類」を追加し、変更後とする。
2021年11月24日 【適用拡大】クミアイアタックオイル ・作物名「なし」の適用病害虫名として、「ニセナシサビダニ」を追加し、変更後とする。
2021年11月10日 【適用拡大】パスポート顆粒水和剤 ・作物名「りんご」、適用病害虫名「モニリア病」の希釈倍数「1000倍」を「1000~1500倍」に変更する。
・作物名「かき」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
・作物名「なし(西洋なしを除く)」、適用病害虫名「黒星病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「200~700L/10a」、使用時期「収穫後(10月~11月)」、本剤の使用回数「3回以内」、使用方法「散布」、総使用回数「3回以内(休眠期は1回以内)」を追加する。
・作物名「西洋なし」に適用病害虫名「黒星病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「200~700L/10a」、使用時期「収穫後(10月~11月)」、本剤の使用回数「3回以内」、使用方法「散布」、総使用回数「3回以内(休眠期は1回以内)」を追加する。
2021年11月10日 【適用拡大】ダコニールエース ・作物名「てんさい」に適用病害虫名「葉腐病」、希釈倍数「750倍」、使用液量「100~300L/10a」を追加する。
・作物名「てんさい」、適用病害虫名「褐斑病」に希釈倍数「200倍」、使用液量「25L/10a」、使用方法「散布」を追加する。
・作物名「てんさい」、適用病害虫名「褐斑病」に希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「てんさい」、適用病害虫名「褐斑病」に希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「かぼちゃ」、適用病害虫名「うどんこ病」に希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「かぼちゃ」、適用病害虫名「うどんこ病」に希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」、適用病害虫名「疫病」に希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」、適用病害虫名「疫病」に希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」、適用病害虫名「夏疫病」に希釈倍数「8倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
作物名「ばれいしょ」、適用病害虫名「夏疫病」に希釈倍数「16倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2021年11月10日 【適用拡大】トライKフロアブル ・作物名「稲」の希釈倍数250倍の適用病害虫名として、「いもち病」、「カメムシ類」、「ウンカ類」を追加する。
・作物名「稲」の希釈倍数8倍の適用病害虫名に、「ウンカ類」を追加する。
2021年11月10日 【適用拡大】ツイゲキ豆つぶ250 ・作物名「直播水稲」を追加する。
2021年11月10日 【適用拡大】クミアイノーモルト乳剤 使用方法の追加:しょうが/ハスモンヨトウ、25倍、3.2L/10a、無人航空機による散布
2021年11月10日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 1)使用方法の追加:ばれいしょ/アブラムシ類、50倍、3.2L/10a、無人航空機による散布
  てんさい/アブラムシ類、32倍、1.6L/10a、無人航空機による散布
  キャベツ/アブラムシ類、16倍、1.6L/10a、無人航空機による散布
  ブロッコリー/アブラムシ類、25倍、1.6L/10a、無人航空機による散布
2)希釈倍数、使用液量の追加:ばれいしょ/400倍、25L/10a
3)適用病害虫名の追加:ねぎ/アブラムシ類
2021年10月28日 【注意事項の変更】クミアイアドマイヤーフロアブル 【変更前】
直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した鍵のかかる場所に密封して保管すること。
【変更後】
直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した鍵のかかる場所に密栓して保管すること。
2021年10月27日 【適用拡大】クミアイワンリード箱粒剤08 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土に均一に混和する。」および「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2021年10月27日 【適用拡大】ワンリードSP箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」および「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年10月27日 【適用拡大】フルターボ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年10月27日 【適用拡大】クミアイフルサポート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年10月27日 【適用拡大】ブイゲットアドマイヤー粒剤 ・使用量の追加:稲(箱育苗)/高密度には種する場合は1㎏/10a(育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)
・チアジニルを含む農薬の総使用回数表記変更:3回以内(育苗箱散布及び側条施用は合計1回以内、本田での散布は2回以内⇒3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
2021年10月27日 【適用拡大】ツインターボ顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に希釈倍数「高密度には種する場合は100g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り5~10g(希釈倍数50~100倍 ))」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
・作物名「稲」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2021年10月27日 【適用拡大】ツインターボ箱粒剤08 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」および「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年10月27日 【適用拡大】ツインターボフェルテラ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2021年10月27日 【適用拡大】エバーゴルプラス箱粒剤 ・使用時期「移植3日前~移植当日」を追加し、使用時期「移植当日」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加し、別紙1のとおりとする。
2021年10月27日 【適用拡大】エバーゴルフォルテ箱粒剤 ・使用時期「移植3日前~移植当日」を追加し、使用時期「移植当日」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加し、別紙1のとおりとする。
2021年10月27日 【適用拡大】アドマイヤーCR箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3 cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」を追加する。
2021年10月19日 【適用拡大】ツイゲキ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期但し、収穫75日前まで」を「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期但し、収穫60日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「稲5葉期~ノビエ4葉期 但し、収穫75日前まで」を「稲5葉期~ノビエ4葉期 但し、収穫60日前まで」に変更する。
2021年10月13日 【適用拡大】ダブルフェースフロアブル 作物名の追加:なし/ニセナシサビダニ(2000倍)、収穫14日前まで、1回
2021年10月13日 【適用拡大】ロイヤント乳剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「エゾノサヤヌカグサ」を追加する。
2021年10月6日 【注意事項の変更】ツイゲキ豆つぶ250 農薬登録申請書第7項「農薬の使用上の注意事項」に1)を追加し、以降を繰り下げ、別紙のとおりとする。
【追加事項】
1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。
2021年9月29日 【負の適用拡大】アドマイヤープラスフロアブル 農薬登録申請書第7項中、作物名「かんきつ」の使用時期を「収穫21日前まで」から「収穫21日前まで(ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く)」に変更する。
2021年9月29日 【負の適用拡大】クミアイアドマイヤー水和剤 ・作物名「稲」(使用方法「散布」)を削除する。
・作物名「きゅうり」について、使用方法「散布」の作物名を「きゅうり(施設栽培)」に変更する。
・作物名「ピーマン」を「ピーマン(施設栽培)」に、「にがうり」を「にがうり(施設栽培)」に、それぞれ変更する。
・以下の作物名について、使用方法「散布」の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く)」を追加する。
りんご、なし、もも、ネクタリン、ぶどう、かき、うめ、すもも、くり
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については着果後)」を追加する。
すいか、メロン
・作物名「ばれいしょ」について、イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内)」に変更する。
2021年9月29日 【負の適用拡大】クミアイアドマイヤー顆粒水和剤 ・作物名「とうもろこし」、「ズッキーニ」、「うり類(漬物用)」、「豆類(種実)」、「茶」を削除する。
・作物名「ピーマン」を「ピーマン(施設栽培)」に、「きゅうり」を「きゅうり(施設栽培)」に、「にがうり」を「にがうり(施設栽培)」に、「きく」を「きく(施設栽培)」にそれぞれ変更する。
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く)」を追加する。
かんきつ、りんご、うめ、すもも、なし、もも、ネクタリン、ぶどう、かき、げっきつ
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については開花期終了後)」を追加する。
とうがらし類、豆類(未成熟、ただし、未成熟そらまめを除く)、未成熟そらまめ
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については着果後)」を追加する。
すいか、メロン、かぼちゃ
・作物名「かんきつ」の適用病害虫から、「ケシキスイ類」及び「コアオハナムグリ」を削除する。
・作物名「なばな」について、作物名を「なばな類」に変更し、イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「2回以内」に変更する。
・作物名「さといも」、「さといも(葉柄)」及び「ばれいしょ」について、イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内)」に変更する。
2021年9月29日 【負の適用拡大】クミアイアドマイヤーフロアブル ・作物名「とうもろこし」、「ヤングコーン」、「ズッキーニ」、「非結球あぶらな科葉菜類(みずなを除く)」を削除する。
・作物名「きゅうり」を「きゅうり(施設栽培)」に、「ピーマン」を「ピーマン(施設栽培)」に、「オクラ」を「オクラ(施設栽培)」に、「未成熟ささげ」を「未成熟ささげ(施設栽培)」に、「食用ぎく」を「食用ぎく(施設栽培)」に、「きく」を「きく(施設栽培)」に、「ポインセチア」を「ポインセチア(施設栽培)」にそれぞれ変更する。
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く)」を追加する。
びわ、もも、なし、あんず、ぶどう、かんきつ、キウイフルーツ、デイゴ
・作物名「つつじ類」の使用方法「散布」の使用時期を、「発生初期 (ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く)」に変更する。
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については開花期終了後)」を追加する。
れんこん、未成熟そらまめ
・以下の作物名の使用時期の項に但し書きとして、「(ただし、露地栽培については着果後)」を追加する。
メロン、かぼちゃ、すいか
・作物名「かんきつ」の適用病害虫から、「ケシキスイ類」及び「コアオハナムグリ」を削除する。
・作物名「みずな」の総使用回数を「2回以内」に変更する。
・作物名「きく(葉)」を「きく(葉) (施設栽培)」に変更する。
2021年9月29日 【負の適用拡大】クミアイアドマイヤー1粒剤 ・作物名「豆類(種実、ただし、だいずを除く)」、「だいず」、「ズッキーニ」、「非結球あぶらな科葉菜類」、「なばな類」を削除する。
・作物名「ばれいしょ」、「さといも」及び「さといも(葉柄)」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内)」に変更する。
2021年9月29日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「樹木類(さくらを除く)」を追加する。
・作物名「さくら」に適用病害虫名「ケムシ類」を希釈倍数「4000倍」、使用液量「200〜700 L/10a」、使用方法「散布」及び使用時期「発生初期」にて追加する。
・作物名「はくさい」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を希釈倍数「2000倍」、使用液量「100〜300 L/10a」及び使用方法「散布」にて、また希釈倍数「10倍」、使用液量「1~2L/10a」及び使用方法「無人航空機による散布」にて追加する。
・作物名「ねぎ」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「10倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加する。
・作物名「きく」に適用病害虫名「オオタバコガ」を希釈倍数「2000倍」にて追加する。
2021年9月29日 【適用拡大】クミアイエクシレルSE ・作物名「いちじく」を追加する。
・作物名「もも」及び「ネクタリン」に適用病害虫名「コガネムシ類」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「クビアカスカシバ」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
・作物名「りんご」及び作物名「おうとう」の適用病害虫名「マメコガネ」を各々「コガネムシ類」に変更する。
2021年9月8日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「なす」の適用病害虫名として、「うどんこ病」、「褐色円星病」を追加する。
・作物名「はくさい」の適用病害虫名として、「黒斑病」を追加する。
2021年9月8日 【適用拡大】ペンコゼブ水和剤 ・作物名「りんご」の適用病害虫名「すす点病」、「すす斑病」の希釈倍数を「500~600倍」に変更する。
2021年9月8日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ・作物名「たまねぎ」の適用病害虫名として、「白色疫病」を追加する。
2021年9月8日 【適用拡大】トレボンエアー ・作物名「稲」、「小麦」、「だいず」、「あずき」、「しょうが」、「やまのいも」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
・作物名「ばれいしょ」を追加する。
・作物名「キャベツ」を追加する。
・作物名「だいこん」を追加する。
・作物名「ねぎ」を追加する。
・作物名「えだまめ」を追加する。
・作物名「だいず」の適用病害虫名に、マメシンクイガを追加する。
2021年9月8日 【適用拡大】トライフロアブル ・作物名「稲」の適用病害虫名に、「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」を追加する。
・作物名「だいず」を追加する。
2021年9月8日 【適用拡大】ベルクートフロアブル ・作物名「なす」に適用病害虫名「褐紋病」を追加する。
・作物名「きゅうり」及び「なす」に使用方法「常温煙霧」を追加する。
2021年9月2日 【注意事項の変更】ポリオキシンAL乳剤 ・農薬登録申請書第8項を以下のとおり変更する。
・農薬登録申請書記載事項第9項を以下のとおり変更する。
2021年8月25日 【適用拡大】ヨーバルシードFS ・適用病害虫名「ツマグロヨコバイ」を使用量「乾燥種もみ1kg当り原液11mL(原液55mL/10aまで)」・使用時期「は種前(浸種前)」として追加する。
・適用病害虫名「キリウジガガンボ」を使用量「乾燥種もみ1kg当り原液11mL(原液55mL/10aまで)」として追加する。
2021年8月25日 【適用拡大】ポリベリン水和剤 ・作物名「りんご」の使用時期「収穫21日前まで」を「収穫3日前まで」に変更する。
2021年8月25日 【適用拡大】クミガードSC ・作物名「かんきつ」に「そうか病」を追加する。
・作物名「茶」に「赤焼病」を追加する。
2021年8月25日 【適用拡大】アドマイヤー顆粒水和剤 ・作物名「マンゴー」の希釈倍数を「5000~10000倍」に変更する。
・作物名「さといも」及び「さといも(葉柄)」に使用方法「無人航空機による散布」(適用病害虫名:アブラムシ類)を追加する。
・作物名「未成熟そらまめ」の使用時期を「収穫7日前まで」に、本剤の使用回数を「3回以内」に変更する。
2021年8月25日 【適用拡大】アドマイヤーフロアブル ・作物名「かんきつ」の適用病害虫名「コナカイガラムシ類」(2000~2500倍)及び「アカマルカイガラムシ」(2000~5000倍)を「カイガラムシ類」(2000~5000倍)とする。
・作物名「畑わさび」の本剤の使用回数及びイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を、それぞれ「2回以内」から「3回以内」に変更する。
・作物名「わさび」の本剤の使用回数を、「2回以内」から「3回以内」に変更する。
・作物名「ねぎ」の使用方法「灌注」に、適用病害虫名「クロバネキノコバエ類」(希釈倍数200倍)を追加する。
2021年8月11日 【適用拡大】ビーラム粒剤 ・作物名「ばれいしょ」に適用病害虫名「ネグサレセンチュウ」を追加する。
・作物名「ごぼう」に適用病害虫名「ネコブセンチュウ」を追加する。
2021年8月11日 【適用拡大】スタートレボンW10 ・作物名「稲」の適用病害虫名に「コブノメイガ」を追加する。
2021年8月11日 【適用拡大】ベッカク豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生及び多年生雑草」に変更する。
2021年8月11日 【適用拡大】ベッカクジャンボ ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生及び多年生雑草」に変更する。
2021年7月21日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「かぼちゃ」および「ズッキーニ」を追加する。
・作物名「小麦」の使用時期「収穫7日前まで」に適用病害虫名「うどんこ病」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「斑点病」、使用方法「散布」を追加し、ベノミルを含む農薬の総使用回数「1回」を「4回以内(植付時までの処理は1回以内、植付後は3回以内)」に変更する。
・作物名「なす」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「フザリウム立枯病」を追加する。
・作物名「みかん」および「かんきつ(みかんを除く)」に適用病害虫名「貯蔵病害(白かび病)」、希釈倍数「4000倍」を追加する。
・作物名「しゃくやく(薬用)」に適用病害虫名「根黒斑病」、使用方法「10分間苗基部浸漬」および「16時間苗基部浸漬」を追加し、ベノミルを含む農薬の総使用回数「8回以内」を「9回以内(植付前までの処理は1回以内、植付後は8回以内)」に変更する。
・作物名「豆類(種実)」を「野菜類」に統合し、削除する。
2021年7月21日 【適用拡大】クミアイマブリック水和剤20 ・使用方法の追加:くり/クリシギゾウムシ、40倍、4L/10a、無人航空機による散布
・使用液量の追加
2021年7月21日 【適用拡大】アバンティジャンボ ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植直後~ノビエ3.5葉期 ただし、移植後30日まで」に変更する。
2021年7月7日 【適用拡大】パレード15フロアブル ・適用病害虫の追加:おうとう/幼果菌核病(2000倍)
2021年7月7日 【適用拡大】なげこみトレボン ・作物名「稲」の適用病害虫名に「イネクロカメムシ」を追加する。
2021年7月7日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「いちご」の適用病害虫名「アブラムシ類」において、使用液量を「25~50mL/株」に変更する。
・作物名「いちご」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」の使用時期「育苗期後半」に使用液量「25~50mL/株」を追加する。
2021年6月23日 【適用拡大】ルーチンシードFS ・適用病害虫名「内穎褐変病」を使用時期「は種前(浸種前)」に追加する。
2021年6月23日 【適用拡大】カスケード乳剤 ・作物名「てんさい」に使用方法「無人航空機による散布」を追加し、以下のとおりとする。
2021年6月9日 【適用拡大】エバーゴルフォルテ箱粒剤 ・適用病害虫名「もみ枯細菌病」を使用時期「移植当日」に追加する。
2021年6月9日 【適用拡大】アドマイヤー1粒剤 ・作物名「はくさい」について、「3回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「キャベツ」について、「3回以内(育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「ブロッコリー」について、「4回以内(育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)」を「4回以内(育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、定植後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「レタス」について、「3回以内(育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「やまのいも」について、「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)」を「3回以内(植付時までの処理は1回以内、植付後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「だいこん」について、「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、は種後は2回以内)」を「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、は種後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「れんこん」について、「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内)」を「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内)」とする。
・作物名「かんきつ(苗木)」について、「-」を「1回」とする。
2021年6月9日 【適用拡大】トルネードエースDF ・作物名「キャベツ」及び「はくさい」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「10倍」及び使用液量「1~2L/10a」で以下のとおり追加する。
・作物名「ブロッコリー」及び「しょうが」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」で以下のとおり追加する。
2021年6月9日 【適用拡大】アドマイヤー顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「ウンカ類」及び「ツマグロヨコバイ」の希釈倍数を「250~500倍」に、適用病害虫名「イネミズゾウムシ」及び「イネドロオイムシ」の希釈倍数を「250~1000倍」にする。
・作物名「ばれいしょ」の使用方法「無人航空機による散布」に、希釈倍数「400倍」(使用液量:3.2~10L/10a)を追加する。
・作物名「やまのいも」に使用方法「無人航空機による散布」(適用病害虫名:アブラムシ類)を追加する。
・作物名「てんさい」の希釈倍数「5000倍」を「5000~10000倍」に変更する。
・作物名「ねぎ」に適用病害虫名「ネギハモグリバエ」(希釈倍数:500倍、使用方法:灌注)を追加する。
・作物名「やまのいも」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(植付時までの処理は1回以内、植付後の処理は2回以内)」に変更する。
・作物名「キャベツ」、「はくさい」及び「レタス」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は2回以内)」に変更する。
2021年6月9日 【適用拡大】アドマイヤーフロアブル ・作物名「キャベツ」、「はくさい」、「ブロッコリー」、「レタス」及び「非結球レタス」に使用方法「無人航空機による散布」(適用病害虫名:アブラムシ類)を追加する。
・作物名「ブロッコリー」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「4回以内(育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、定植後の処理は2回以内)」に変更する。
・作物名「キャベツ」、「はくさい」及び「レタス」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は2回以内)」に変更する。
・作物名「だいこん」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、は種後の処理は2回以内)」に変更する。
・作物名「れんこん」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内)」に変更する。
2021年5月27日 【注意事項の変更】クミアイロイヤント乳剤 ・農薬登録申請書記載事項第7項(9)及び(15)として注意事項を追加する。
・農薬登録申請書記載事項第7項(16)を変更する。
2021年5月26日 【適用拡大】クミアイトレボン乳剤 ・作物名「あわ」の適用病害虫名に「アワノメイガ」を追加する。
・作物名「とうき」を追加する。
2021年5月26日 【適用拡大】ツインターボ箱粒剤08 ・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「イネクロカメムシ」を追加する。
2021年5月26日 【適用拡大】クミアイダーズバン乳剤40 ・作物名「たまねぎ」に適用病害虫名「ネギハモグリバエ」を追加する。
2021年5月26日 【適用拡大】サターン乳剤 ・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草、マツバイ」を「一年生雑草、マツバイ」に変更する。希釈水量「70~100L/10a」を「50~100L/10a」に変更する。
・適用土壌、適用地帯を廃止する。
2021年5月13日 【適用拡大】クミアイダーズバン乳剤40 ・作物名に「あずき」を追加する。
2021年5月12日 【適用拡大】ブーンレパード箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」を追加する。
2021年4月21日 【適用拡大】クミアイトレボン粒剤 ・作物名「畑わさび」の使用方法「散布」に、適用病害虫名に「ワサビルリイロサルゾウムシ」を追加する。
2021年4月21日 【適用拡大】ゴーゴーサン乳剤 ・適用土壌と適用地帯の区分を削除する。
・作物名「ぼうふう」を「とうすけぼうふう」に変更する。
2021年4月7日 【適用拡大】クミアイスミチオン乳剤 ・作物名「さくら」を追加する。
・作物名「ほうれんそう」の適用病害虫名「ホウレンソウケナガコナダニ」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「もも」および「うめ」の希釈倍数「1000倍」に適用病害虫名「クビアカツヤカミキリ」を追加する。
・作物名「さかき」に適用病害虫名「サカキブチヒメヨコバイ」を追加する。
2021年4月7日 【適用拡大】ヨーバルシードFS ・作物名「稲」を「稲(乾田直播水稲を除く)」及び「乾田直播水稲」に変更する。
・作物名「稲(乾田直播水稲を除く)」及び「乾田直播水稲」に適用病害虫名「イネヒメハモグリバエ」及び「フタオビコヤガ」を追加する。
・作物名「稲(乾田直播水稲を除く)」及び「乾田直播水稲」の使用時期「は種前(浸種前)」に適用病害虫名「コブノメイガ」を追加する。
・作物名「乾田直播水稲」の適用病害虫名「イネツトムシ」「イネミズゾウムシ」及び「ニカメイチュウ」の使用時期「は種前(浸種前)」の使用量に「乾燥種もみ1kg当り原液6mL」を追加し、「乾燥種もみ1kg当り原液6~11mL(原液55mL/10aまで)」に変更する。
2021年3月24日 【適用拡大】クミアイアグロスリン乳剤 ・作物名「とうもろこし」および「すいか」の適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「たまねぎ」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
・作物名「かんきつ」の適用病害虫名「コアオハナムグリ」、「ケシキスイ類」および「カメムシ類」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「キウイフルーツ」の希釈倍数「1000~2000倍」に適用病害虫名「キクビスカシバ」を追加する。
・作物名「キウイフルーツ」の適用病害虫名「キウイヒメヨコバイ」および「カメムシ類」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「さかき」に適用病害虫名「サカキブチヒメヨコバイ」を追加する。
2021年3月10日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「未成熟とうもろこし」に適用病害虫名「ツマジロクサヨトウ」を追加する。
2021年3月10日 【適用拡大】クミアイスミチオン乳剤 ・作物名「とうもろこし」に適用病害虫名「ツマジロクサヨトウ」を追加する。
2021年2月24日 【適用拡大】クミアイガスタード微粒剤 ・作物名「かんしょ」の適用病害虫名適用雑草名に「基腐病」を追加する。
2021年2月10日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 ・作物名「ねぎ」に希釈倍数「2000倍」で「ネギハモグリバエ」を追加する。
・作物名「たまねぎ」に希釈倍数「2000倍」で「ネギハモグリバエ」を追加する。
2021年2月3日 【適用拡大】クミアイコルト顆粒水和剤 ・作物名「にら」を追加する。
・作物名「カリフラワー」を追加する。
・作物名「豆類(種実、ただし、らっかせいを除く)」を追加する。
・作物名「てんさい」を追加する。
2021年1月27日 【適用拡大】クミアイロイヤント乳剤 ・作物名「直播水稲」を追加する。
・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「アゼガヤ」と「オモダカ」を追加する。
・作物名「移植水稲」の使用方法に「湛水散布」を追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】ルーチンシードFS ・適用病害虫名「白葉枯病」及び「もみ枯細菌病」を使用時期「は種前(浸種前)」に追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】ジャストフィットフロアブル ・作物名「レタス」及び「非結球レタス」の使用時期を「定植当日」から「定植前日~定植当日」に変更する。
・作物名「はくさい」に適用病害虫名「白さび病」を追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「イモゾウムシ」を希釈倍数「4000倍」で追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】クミアイバサグラン液剤(ナトリウム塩) ・作物名「たまねぎ(春播移植栽培)、たまねぎ(秋播移植栽培)、らっきょう、いんげんまめ、えんどうまめ、実えんどう、さやえんどう、とうもろこし、飼料用とうもろこし、ソルガム、麦類(小麦を除く)、小麦、はとむぎ、せり」の使用方法を「雑草茎葉散布又は全面散布」に変更する。
・適用地帯の欄を削除する。
・作物名「たまねぎ(春播移植栽培)」及び「たまねぎ(秋播移植栽培)」を「たまねぎ」に変更し、「たまねぎ」の使用時期を「春播栽培の移植後6月上旬まで(雑草の3~4葉期)但し 収穫30日前まで」及び「秋播栽培の移植後生葉4葉期まで(雑草の3~4葉期)但し 収穫30日前まで」とする。
・作物名「移植水稲」及び「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草(イネ科を除く)」を「一年生雑草(イネ科を除く)」に変更する。
2021年1月13日 【適用拡大】クミアイトルネードエースDF ・作物名「さくら」を追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】ブーンレパード箱粒剤 ・作物名「稲」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病、ツマグロヨコバイ、フタオビコヤガ、ニカメイチュウ、イネツトムシ」を追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】ブーンパディート箱粒剤 ・作物名「稲」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「もみ枯細菌病、コブノメイガ、イネツトムシ、イネヒメハモグリバエ」を追加する。
2021年1月13日 【適用拡大】ブーンゼクテラ箱粒剤 ・作物名「稲」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「白葉枯病、もみ枯細菌病」を追加する。
2020年12月23日 【適用拡大】ナエファインフロアブル ・作物名「稲(箱育苗)」、適用病害虫名「苗立枯病(フザリウム菌)」及び「苗立枯病(リゾープス菌)」の希釈倍数「2000倍」の使用液量を「育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱当り0.5~1L」に変更する。
2020年12月23日 【適用拡大】ベッカク豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」に使用方法「水口施用」を追加する。
2020年12月9日 【適用拡大】ダニコングフロアブル 作物名「ぶどう」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「ブドウヒメハダニ」を追加する。
2020年12月9日 【適用拡大】カスケード乳剤 ・作物名「食用なでしこ」を追加する。
・作物名「食用ペンタス」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「ヨトウムシ」を追加する。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類」を「非結球あぶらな科葉菜類(なばな類を除く)」に変更する。
2020年12月9日 【適用拡大】ネビライト粉剤 ・作物名「はくさい」の使用時期を「は種又は定植前」に変更する。
2020年12月9日 【適用拡大】クミアイペンコゼブフロアブル ・作物名「さやえんどう、実えんどう」に適用病害虫名「褐斑病」を追加する。
・作物名「メロン」の適用病害虫名「べと病」の希釈倍数「600倍」を「500~600倍」に変更する。
・作物名「ねぎ」の適用病害虫名「べと病」の希釈倍数「600倍」を「500~600倍」に変更する。
2020年12月9日 【適用拡大】ツインターボ箱粒剤08 ・作物名「稲」及び「湛水直播水稲」に適用病害虫名「イネドロオイムシ」を追加する。
2020年12月9日 【適用拡大】クミアイベフトップジンフロアブル ・作物名「かんきつ(みかんを除く)」のチオファネートメチルを含む農薬の総使用回数を「8回以内(塗布は3回以内、散布及び無人航空機散布は合計5回以内)」に変更する。
2020年12月9日 【適用拡大】クミアイトップジンM水和剤 作物名「花き類・観葉植物」を「花き類・観葉植物(トルコギキョウを除く)」と「トルコギキョウ」に分離する。
作物名「キャベツ」に適用病害虫名「株腐病」(1000倍、散布)を追加する。
作物名「はくさい」に適用病害虫名「炭疽病」(1500倍、散布)を追加する。
作物名「かんきつ(みかんを除く)」のチオファネートメチルを含む農薬の総使用回数を「8回以内(塗布は3回以内、散布及び無人航空機散布は合計5回以内)」に変更する。
2020年11月25日 【適用拡大】スタークル液剤10 ・作物名「さとうきび」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2020年11月25日 【適用拡大】ポリベリン水和剤 ・作物名「たんかん」を追加し、希釈倍数「750~1000倍」に適用病害虫名「赤衣病」を追加する。適用病害虫名「そうか病」の希釈倍数「1000倍」を「750~1000倍」に変更する。
・作物名「みかん」の適用病害虫名「そうか病」の希釈倍数「1000倍」を「750~1000倍」に変更する。
・作物名「かんきつ(みかんを除く)」を「かんきつ(みかん、たんかんを除く)」に変更する。適用病害虫名「そうか病」の希釈倍数「1000倍」を「750~1000倍」に変更する。
・作物名「ぶどう」の適用病害虫名「黒とう病、晩腐病、褐斑病」の希釈倍数「1000倍」を「750~1000倍」に、適用病害虫名「うどんこ病」の希釈倍数「1000~2000倍」を「750~2000倍」に変更する。
・作物名「きゅうり」の適用病害虫名「うどんこ病」の希釈倍数「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「かぼちゃ」に適用病害虫名「つる枯病」を追加する。
・作物名「なす」に適用病害虫名「褐色斑点病」を追加する。
2020年11月11日 【適用拡大】ネビライト粉剤 ・作物名「キャベツ」及び「ブロッコリー」に使用方法「作条土壌混和」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」の使用時期を「は種又は定植前」に変更する。
2020年11月11日 【適用拡大】ファンベル顆粒水和剤 ・作物名「すいか」に適用病害虫名「炭疽病」を追加する。
2020年11月11日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「えんどうまめ」、「さやえんどう」及び「トルコギキョウ」を追加する。
・作物名「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせい、そらまめを除く)」を「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、えんどうまめ、らっかせい、そらまめを除く)」に変更する。
作物名「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、未成熟そらまめを除く)」を「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、未成熟そらまめを除く)」に変更する。
作物名「花き類・観葉植物(きくを除く)」を「花き類・観葉植物(きく、トルコギキョウを除く)」に変更する。
・作物名「だいず」及び「えだまめ」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。
・作物名「もも」及び「ネクタリン」の適用病害虫名「灰星病」の希釈倍数を「3000~4000倍」に変更する。
希釈倍数「3000倍」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
・作物名「なす」の希釈倍数「2000~3000倍」に適用病害虫名「褐色斑点病」を追加する。
希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「フザリウム立枯病」を追加する。
・作物名「レタス」及び「非結球レタス」に適用病害虫名「すそ枯病」を希釈倍数「2000倍」で追加する。
・作物名「はくさい」に適用病害虫名「炭疽病」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「黒すす病」を追加する。
2020年11月11日 【適用拡大】エンペラー豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及び多年生広葉雑草、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
使用時期「移植直後~ノビエ3葉期 但し、移植後30日まで」を「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2020年11月11日 【適用拡大】エンペラー1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
使用時期「移植直後~ノビエ3葉期 但し、移植後30日まで」を「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2020年11月11日 【適用拡大】クミアイベネビアOD ・作物名「たまねぎ」の適用病害虫名「アザミウマ類」にて希釈倍数を「2000倍」から「2000~4000倍」に変更する。
・作物名「にんにく」を追加する。
2020年11月11日 【適用拡大】クミガードSC ・作物名「たまねぎ」、「だいず」及び「えだまめ」を追加する。
・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「黒点病」を追加する。
2020年10月23日 【注意事項変更】ストライド顆粒水和剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】ツインターボ顆粒水和剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】フルスロットル箱粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】エバーゴルプラス箱粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】ルーチンパンチ箱粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】ツインパディート箱粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】フルターボ箱粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】ツインターボフェルテラ箱粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月23日 【注意事項変更】ツインターボ箱粒剤08 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」を次のとおり変更する。
2020年10月14日 【適用拡大】トレボン粉剤DL ・作物名「トマト」を追加する。
・作物名「オクラ」を追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】ブレードスタークルゾル ・作物名「稲」に適用病害虫名「変色米(カーブラリア菌)、変色米(アルタナリア菌)」を追加する。
・作物名「稲」の適用病害虫名「ツマグロヨコバイ」に希釈倍数「8倍」を追加する。
・作物名「稲」の適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)、稲こうじ病、内穎褐変病、もみ枯細菌病」に希釈倍数「8倍、300倍」を追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ・作物名「ねぎ」に希釈倍数「1000倍」を追加し、「750~1000倍」に変更する。
2020年9月30日 【適用拡大】クミアイスピノエース顆粒水和剤 ・作物名「だいこん」の適用病害虫名にキスジノミハムシを追加する。
・作物名「はつかだいこん」の適用病害虫名にキスジノミハムシを追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】フルピカフロアブル ・作物名「りんご」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「モニリア病」を追加する。
・作物名「樹木類(かしを除く)、かし」の本剤の使用回数およびメパニピリムを含む農薬の総使用回数「3回以内」を「5回以内」に変更する。
2020年9月30日 【適用拡大】ビームパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「イネツトムシ」を追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】ゼクサロンパディート箱粒剤 ・作物名「稲」に適用病害虫名「イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネツトムシ」に使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」を追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】ノミニー液剤 ・適用土壌、適用地帯を廃止する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更し、使用方法「乾田・落水状態で雑草茎葉散布又は全面散布」に変更する。
2020年9月30日 【適用拡大】バズ顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「イナゴ類」を追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】ワイドパンチ豆つぶ ・作物名「稲」に適用病害虫名「稲こうじ病」を追加する。
2020年9月30日 【適用拡大】ベルーガ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更し、「オモダカ」を追加する。
・作物名「移植水稲」の使用時期「移植直後~ノビエ3葉期 但し、移植後30日まで」を「移植直後~ノビエ3葉期 但し、収穫75日前まで」に変更する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「水口施用」を追加する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2020年9月9日 【適用拡大】アドマイヤープラスフロアブル ・作物名「かんきつ」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2020年8月26日 【適用拡大】クサビフロアブル(北海道限定) ・作物名「移植水稲」に使用方法「水口施用」を追加する。
2020年8月26日 【適用拡大】コテツフロアブル ・作物名「おうとう」に適用病害虫名「ウメシロカイガラムシ」を追加する。
・作物名「かき」の適用病害虫名「イラガ類」の希釈倍数を「2000~4000倍」とする。
・作物名「かき」の適用病害虫名「カキクダアザミウマ」及び「チャノキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更し、希釈倍数を「2000~4000倍」とする。
・作物名「かき」の適用病害虫名「カキサビダニ」の希釈倍数を「2000~4000倍」とする。
・作物名「かんきつ」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」、「リュウキュウミカンサビダニ」、「カネタタキ」及び「スグリゾウムシ」の希釈倍数を「2000~4000倍」とする。
・作物名「かんきつ」の適用病害虫名「チャノホコリダニ」及び「ミカンサビダニ」の希釈倍数を「2000~6000倍」とする。
・作物名「すもも」を追加する。
・作物名「キウイフルーツ」に適用病害虫名「コガネムシ類」を追加する。
・作物名「ブルーベリー」に適用病害虫名「オウトウショウジョウバエ」を追加する。
・作物名「小粒核果類」を「小粒核果類(すももを除く)」に変更する。
2020年8月12日 【適用拡大】プライオリティ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生及び多年生雑草」に変更する。
2020年8月12日 【適用拡大】プライオリティジャンボ ・作物名「移植水稲」の適用雑草名を、「一年生及び多年生雑草」に変更する。
2020年8月12日 【適用拡大】パワーウルフ1キロ粒剤51 ・適用土壌、適用地帯を廃止する。
・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更し、使用時期「イネ1葉期~ノビエ2.5葉期 但し、収穫90日前まで」を「稲1葉期~ノビエ2.5葉期 但し、収穫90日前まで」に変更する。
2020年8月12日 【適用拡大】クミアイトルネードエースDF ・作物名「きく」を追加する。
2020年8月12日 【適用拡大】アバンティフロアブル ・作物名「直播水稲」の使用時期を「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫90日前まで」に変更する。
2020年8月12日 【適用拡大】アバンティジャンボ ・作物名「直播水稲」の使用時期を「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫90日前まで」に変更する。
2020年8月12日 【適用拡大】アバンティ1キロ粒剤 ・作物名「直播水稲」の使用時期を「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫90日前まで」に変更する。
2020年7月22日 【適用拡大】ベルーガジャンボ ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更し、「オモダカ」を追加する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2020年7月22日 【適用拡大】ベルーガフロアブル ・作物名「移植水稲」の適用雑草名に「エゾノサヤヌカグサ」を追加する。
2020年7月22日 【適用拡大】クミアイダコレート水和剤 ・作物名「レタス」の適用病害虫名に「すそ枯病」を追加する。
・作物名「キャベツ」の適用病害虫名に「べと病」を追加する。
・作物名「はくさい」の適用病害虫名に「べと病」および「菌核病」を追加する。
2020年7月22日 【適用拡大】カウンター乳剤 ・作物名「しそ」を追加する。
2020年7月22日 【適用拡大】パスポート顆粒水和剤 ・作物名「りんご」、適用病害虫名「黒星病」に希釈倍数「1500倍」を追加する。
2020年7月22日 【適用拡大】ポリオキシンAL水溶剤「科研」 ・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「黒とう病」を追加する。
・作物名「かぼちゃ」に適用病害虫名「つる枯病」を追加する。
・作物名「トルコギキョウ」を追加し、適用病害虫名「斑点病」を追加する。
・作物名「ホワイトレースフラワー」を追加し、適用病害虫名「黄斑病」を追加する。
2020年7月14日 【適用拡大】クミアイガスタード微粒剤 ・作物名「つぼみな」を「なばな類」へ変更する。
・作物名「みぶな」を「みずな」と統合する。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、しろな、チンゲンサイ、ひろしまな、みずな、なばな類を除く)」を追加する。
・作物名「にら」の適用病害虫名「一年生雑草」の使用量に「60kg/10a」を追加し、「30kg/10a」から「30~60kg/10a」へ変更する。
・作物名「しそ」の使用時期に「定植14日前まで」を追加し、「は種14日前まで」から「は種又は定植14日前まで」へ変更する。
2020年7月8日 【適用拡大】クミアイスピノエース顆粒水和剤 ・作物名「ズッキーニ」(アザミウマ類)及び「ズッキーニ(花)」(アザミウマ類)を追加する。
・作物名「食用プリムラ」、「食用カーネーション」、「食用エキザカム」、「食用せんにちこう」、「食用トレニア」、「食用パンジー」、「食用金魚草」、「食用なでしこ」を「食用花(かんぞう(花)、食用ぎく、食用ミニバラを除く)」に変更する。
・作物名「はくさい」の適用病害虫名にカブラハバチを追加する。
・作物名「いちじく」、「ラズベリー」及び「マンゴー」の使用液量を「100~300L/10a」から「200~700L/10a」に変更する。
・作物名「長崎はくさい」を「非結球はくさい」に変更する。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類(みずな、長崎はくさいを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(みずな、非結球はくさいを除く)」に変更する。
・作物名「みずな」の適用病害虫名にアオムシ、アザミウマ類、ハモグリバエ類、ヨトウムシ類、ハイマダラノメイガを追加する。
・作物名「さやいんげん」(ハモグリバエ類)を追加する。
2020年6月24日 【適用拡大】ベリマークSC ・作物名「ねぎ」、希釈倍数「400倍」、使用液量「セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L」に適用病害虫名「タマネギバエ」、「タネバエ」及び「ネキリムシ類」を追加する。
・作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつなを除く)」に適用病害虫名「アオムシ」を追加する。
・作物名「いちご」に適用病害虫名「コナジラミ類」を追加する。
2020年6月24日 【適用拡大】エクシレルSE ・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「コガネムシ類」を希釈倍数「5000倍」にて追加する。
・作物名「なし」の適用病害虫名「ワタアブラムシ」及び作物名「ブルーベリー」の適用病害虫名「ユキヤナギアブラムシ」を各々「アブラムシ類」に変更する。
2020年6月24日 【適用拡大】エバーゴルフォルテ箱粒剤 ・適用病害虫名「内穎褐変病」及び「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」を使用時期「移植当日」に追加する。
2020年6月24日 【適用拡大】ビーラム粒剤 ・作物名「ばれいしょ」に適用病害虫名「ネコブセンチュウ」を追加する。
2020年6月24日 【適用拡大】エバーゴルシードFS ・作物名「稲」を「稲(乾田直播水稲を除く)」及び「乾田直播水稲」に変更する。
・作物名「稲(乾田直播水稲を除く)」及び「乾田直播水稲」の使用時期「は種前(浸種前)」に適用病害虫名「疑似紋枯症(赤色菌核病菌)」、「疑似紋枯症(褐色菌核病菌)」及び「疑似紋枯症(褐色紋枯病菌)」を追加する。
・作物名「乾田直播水稲」の適用病害虫名「紋枯病」、使用時期「は種前(浸種前)」の使用量に「乾燥種もみ1kg当り原液5mL」を追加し、「乾燥種もみ1kg当り原液5~10mL(原液44mL/10aまで)」に変更する。
2020年6月24日 【適用拡大】パレード15フロアブル ・適用病害虫名の追加:もも、ネクタリン/うどんこ病(2000倍)
           小粒核果類/すす斑病(うめ)(2000倍)
2020年6月18日 【適用拡大】バシタックベフラン水和剤 ・作物名「麦類(小麦を除く)」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「3回以内(種子への処理は1回以内、散布は2回以内、出穂期以降は1回以内)」に変更する。
・作物名「小麦」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「4回以内(種子への処理は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内、出穂期以降は1回以内)」に変更する。
2020年6月18日 【適用拡大】ジャストフィットフロアブル ・作物名「レタス(べと病)」及び「非結球レタス(べと病)」を追加する。
・作物名「たまねぎ」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2020年6月18日 【適用拡大】ベフラン液剤25 ・作物名「麦類(小麦を除く)」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「3回以内(種子への処理は1回以内、散布は2回以内、出穂期以降は1回以内)」に変更する。
2020年6月18日 【適用拡大】ベルクートフロアブル ・作物名「アスパラガス」の使用時期を「収穫14日前まで」から「収穫開始7日前まで」に変更する。
・作物名「にがうり」を追加する。
・作物名「茶」の使用時期を「摘採21日前まで」から「摘採7日前まで」に変更する。
2020年6月18日 【適用拡大】ベルクート水和剤 ・作物名「レタス」の使用時期を「収穫30日前まで」から「収穫14日前まで」に変更する。
・作物名「キャベツ」の使用時期を「収穫28日前まで」から「収穫14日前まで」に変更する。
・作物名「マンゴー」の使用時期を「収穫75日前まで」から「収穫14日前まで」に変更する。
・作物名「茶」の使用時期を「摘採14日前まで」から「摘採7日前まで」に変更する。
2020年6月18日 【適用拡大】ベフトップジンフロアブル ・作物名「麦類(小麦を除く)」を追加する。
・作物名「小麦」について次のとおり変更する。
 ①使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
 ②イミノクタジンを含む農薬の総使用回数及びチオファネートメチルを含む農薬の総使用回数について「無人ヘリ散布」を「無人航空機散
  布」に変更する。
・作物名「みかん」のチオファネートメチルを含む農薬の総使用回数について「無人ヘリ散布」を「無人航空機散布」に変更する。
2020年5月27日 【適用拡大】ダーズバンDF ・作物名「かんきつ(みかんを除く)」の適用病害虫名「ミカンキイロアザミウマ」を追加する。
2020年5月13日 【適用拡大】ナブ乳剤 ・作物名「ぎぼうし」を追加する。
・作物名「キャベツ」及び「だいこん」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫14日前まで」(薬量200mL/10a、希釈水量100L/10a)を追加する。
・作物名「ごぼう」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草6~8葉期但し収穫30日前まで」(薬量200mL/10a、希釈水量100L/10a)を追加する。
2020年4月23日 【適用拡大】ナブ乳剤 ・作物名「そば」の使用時期について「収穫45日前まで」から「収穫30日前まで」に変更する。
・作物名「てんさい」について次のとおり変更する。
 適用雑草名「一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)」、使用時期「雑草生育期イネ科雑草3~5葉期 但し収穫60日前まで」の希釈水量を「通常散
 布50~150L/10a 少量散布25~50L/10a」とする。使用時期を「収穫60日前まで」から「収穫30日前まで」に変更する。
・作物名「だいず」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草9~10葉期但し収穫30日前まで」を追加する。
2020年4月9日 【注意事項変更】ベネビアOD 【変更前】
・やむを得ず、他の薬剤と混用する場合には、事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。
 特に、銅剤との混用は薬害を生じるおそれがあるので、混用はしないこと。
【変更後】
・やむを得ず、他の薬剤と混用する場合には、事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。
【追加】
・アスパラガスに使用する場合、銅剤との混用は薬害を生じるおそれがあるので、混用はしないこと。
2020年4月8日 【適用拡大】ダニコングフロアブル ・作物名すいかを追加する。
・作物名ピーマンを追加する。
2020年4月8日 【適用拡大】ナエファインフロアブル ・使用目的「根の生育促進、移植後の活着促進」の希釈倍数を「1000~2000倍」に変更する。
・以下の適用病害虫名又は使用目的の希釈倍数「2000倍」について使用液量を「育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱当り0.5~1L」に変更する。
 適用病害虫名「苗立枯病(ピシウム菌)」
 使用目的「ムレ苗防止」
 使用目的「根の生育促進、移植後の活着促進」
2020年4月8日 【適用拡大】ツイゲキ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
2020年4月8日 【適用拡大】ベネビアOD ・作物名「未成熟とうもろこし」に、適用病害虫名「ムギクビレアブラムシ」及び「アワノメイガ」を、それぞれ希釈倍数「2000倍」及び「4000倍」にて追加する。
2020年4月8日 【適用拡大】スプラサイド乳剤40 ・作物名「ゆり」を追加する。
・作物名「花き類・観葉植物」を「花き類・観葉植物(プリムラ、シクラメン、すいせん、チューリップ、ゆりを除く)」に変更し、作物名「プリムラ」、「すいせん」及び「チューリップ」にオンシツコナジラミを追加する。
・作物名「びわ」(ビワキジラミ)を追加する。
2020年4月8日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ・作物名「ばれいしょ」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」の適用病害虫名「夏疫病」の希釈倍数「1000倍」を「750~1000倍」に変更し、希釈倍数「250倍」を追加する。
2020年4月8日 【適用拡大】エコマスターBT ・作物名「いも類」を作物名「野菜類」に統合し、削除する。
・作物名「豆類(種実)」の適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を作物名「野菜類」に統合し、削除する。
・作物名「豆類(未成熟)」を追加する。
・作物名「豆類(種実)」に適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」、希釈倍数「1000~2000倍」を追加する。
2020年4月8日 【適用拡大】スミチオン乳剤 ・作物名「らっきょう」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
2020年3月25日 【適用拡大】トライフロアブル ・使用方法「散布」に、希釈倍数「250倍」、使用液量「25 L/10a」を追加する。
・適用病害虫名を「いもち病、稲こうじ病」に統一し、適用表を整理する。
2020年3月25日 【適用拡大】トップジンM水和剤 ・作物名「甘草」を追加する。
・作物名「ねぎ」の使用方法「苗床灌注」の処理液量を「チェーンポット1冊(30×60cm、土壌量約5L)当り0.5~1L」に変更する。
・作物名「レタス」の使用方法「灌注」に適用病害虫名「菌核病」を追加する。
・作物名「りんご」、「なし」及び「つつじ類」の希釈倍数「1500倍~2000倍」を「1000倍~2000倍」
 に変更する。「1500倍」を「1000~1500倍」に変更
・作物名「びわ」の希釈倍数について「1000倍」を「800~1000倍」に変更する。
・作物名「いちじく」の希釈倍数について「1500倍」を「1000~1500倍」に変更する。
・作物名「小麦」の希釈倍数を次のとおり変更する。
・「2000~2500倍」を「1000~2500倍」に変更。
・「2000倍」を「1000~2000倍」に変更。
・作物名「麦類(小麦を除く)」の希釈倍数について「2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「だいず」の希釈倍数について「1000~1500倍」を「700~1500倍」に変更する。
・作物名「あずき」の希釈倍数について「1000倍」を「700~1000倍」に変更する。
・作物名「たまねぎ」の希釈倍数について「1000倍」を「500~1000倍」に変更する。
・作物名「ぶどう」、「樹木類(つつじ類、かし、さくら、じんちょうげ、ぼけ、ポプラ、いぬつげを除く) 」、「さくら」、「かし」、「じんちょうげ」、「ぼけ」、「ポプラ」、「いぬつげ」及び「桑」の希釈倍数「1500~2000倍」を「1000~2000倍」に変更する。
・作物名「小粒核果類」の希釈倍数について「1500倍」を「1000~1500倍」に変更する。
2020年3月25日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ・作物名「はくさい」を追加する。
・作物名「キャベツ」の適用病害虫名「べと病」の希釈倍数「750倍」を「750~1000倍」に変更する。
2020年3月11日 【適用拡大】ペンコゼブ水和剤 ・作物名「さといも」を追加する。
2020年3月11日 【適用拡大】エコショット ・作物名「キウイフルーツ」を追加する。
2020年2月26日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・作物名「そらまめ」、「未成熟そらまめ」を追加する。
・作物名「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせいを除く)」を「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせい、そらまめを除く)」に変更する。
・作物名「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげんを除く)」を「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、未成熟そらまめを除く)」に変更する。
・作物名「なす」に適用病害虫名「すすかび病」を追加する。
適用病害虫名「黒枯病」の希釈倍数「3000倍」を「2000~3000倍」に変更する。
・作物名「キャベツ」の適用病害虫名「灰色かび病」の希釈倍数「3000倍」を「2000~3000倍」に変更する。
・作物名「もも」及び「ネクタリン」の適用病害虫名「ホモプシス腐敗病」の希釈倍数「3000倍」を「3000~4000倍」に変更する。
2020年2月26日 【適用拡大】ダイアメリットDF ・作物名「なす」に適用病害虫名「黒枯病」を追加する。
・作物名「なす」の適用病害虫名「うどんこ病」の希釈倍数を1500倍から1000~1500倍へ変更する。
2020年2月12日 【適用拡大】ゴーゴーサン乳剤 ・作物名「ヤングコーン」を追加する。
・作物名「さといも」の使用時期、希釈水量、及びペンディメタリンを含む農薬の総使用回数を以下のとおり変更する。
2020年2月12日 【適用拡大】ポリベリン水和剤 ・作物名「きく」を追加する。
・作物名「花き類・観葉植物(ストック、スターチス、チューリップ、ばら、クルクマを除く)」を「花き類・観葉植物(ストック、スターチス、チューリップ、ばら、クルクマ、きくを除く)」に変更する。
・作物名「なす」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
・作物名「ねぎ」に適用病害虫名「ネギアザミウマ」を追加する。
・作物名「たまねぎ」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。
・作物名「にんじん」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数「5回以内(種子粉衣は1回以内、無人ヘリ散布は2回以内)」を「5回以内(種子粉衣は1回以内、無人航空機散布は2回以内)」に変更する。
2020年2月12日 【適用拡大】ガスタード微粒剤 ・作物名「たまねぎ」に適用病害虫名「べと病」を追加する。
2020年2月12日 【適用拡大】クリアターン細粒剤F 作物名「さといも」におけるペンディメタリンを含む農薬の総使用回数を「1回」から「2回以内 土寄せ後の処理は1回以内 」 に変更する。
2020年1月29日 【適用拡大】ブイゲットプリンスリンバーL粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」のフラメトピルを含む農薬の総使用回数「2回以内(育苗箱散布は1回以内)」を「2回以内(移植時までの処理は1回以内)」に変更する。
2020年1月29日 【負の登録拡大】ベリマークSC ・作物名「非結球あぶらな科葉菜類」を「非結球あぶらな科葉菜類(こまつなを除く)」に変更する。
2020年1月29日 【適用拡大】フルターボ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」のフラメトピルを含む農薬の総使用回数「2回以内(育苗箱散布は1回以内)」を「2回以内(移植時までの処理は1回以内)」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2020年1月29日 【適用拡大】パダントレボン粒剤L ・作物名「稲」のカルタップを含む農薬の総使用回数「6回以内(種もみ浸漬は1回以内、床土への混和、育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内)」を「6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内)」に変更する。
2020年1月29日 【適用拡大】プリンスリンバー箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」のフラメトピルを含む農薬の総使用回数「2回以内(育苗箱散布は1回以内)」を「2回以内(移植時までの処理は1回以内)」に変更する。
2020年1月15日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「基腐病」を追加する。
2020年1月15日 【適用拡大】アドマイヤーフロアブル ・作物名「たまねぎ」(適用病害虫名:アザミウマ類)を追加する。
・作物名「ほうれんそう」に適用病害虫名ウリハムシモドキ(希釈倍数4000倍)を追加する。
・作物名「かんきつ」及び「とうもろこし」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
・作物名「かんきつ」の希釈倍数「20倍」を次のとおり変更する。
 ・適用病害虫名「アザミウマ類」、「ゴマダラカミキリ成虫」、「カメムシ類」、「ケシキスイ
   類」、「コアオハナムグリ」、「ミカンハモグリガ」、「ミカンバエ」及び「ミカンキジラ
ミ」を追加する。
・使用液量を「5L/10a」から「4~5L/10a」に変更する。
・作物名「かんきつ」の希釈倍数「40倍」を次のとおり変更する。
 ・ 適用病害虫名「アブラムシ類」、「アザミウマ類」、「カメムシ類」、「ケシキスイ類」、「コアオハナムグリ」、「ミカンハモグリガ」、「ミカンバエ」及び「ミカンキジラミ」を追加する。
 ・ 使用液量を「5L/10a」から「4~10L/10a」に変更する。
・作物名「かんきつ」に希釈倍数「80倍」(使用液量8~20L/10a)を追加する。
・作物名「かんきつ」を次のとおり変更する。
 ・適用病害虫名「ケシキスイ類」及び「コアオハナムグリ」の希釈倍数「4000~5000倍」を「2000~5000倍」に変更する。
 ・適用病害虫名「コナカイガラムシ類」の希釈倍数「2500倍」を「2000~2500倍」に変更する。
 ・適用病害虫名「アカマルカイガラムシ」の希釈倍数「2500~5000倍」を「2000~5000倍」に変更する。
・作物名「とうもろこし」の希釈倍数64倍の使用液量を、「3.2L/10a」から「1.6~3.2L/10a」に変更する。
2020年1月15日 【適用拡大】アドマイヤー水和剤 ・作物名「ぶどう」の適用病害虫名「チャノキイロアザミウマ(使用方法:散布及び常温煙霧)」を「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「かき」の適用病害虫名「チャノキイロアザミウマ及びカキクダアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「くり」の適用病害虫名「クリイガアブラムシ」を「アブラムシ類」に変更する。
・作物名「マンゴー」の適用病害虫名「チャノキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「きゅうり」の適用病害虫名「オンシツコナジラミ」及び「ミナミキイロアザミウマ」を、それぞれ「コナジラミ類」及び「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「すいか」の適用病害虫名「ミナミキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「メロン」の適用病害虫名「ミナミキイロアザミウマ」及び「タバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)」を、それぞれ「アザミウマ類」及び「コナジラミ類」に変更する。
・作物名「にがうり」の適用病害虫名「ミナミキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「トマト」の適用病害虫名「タバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)」及び「オンシツコナジラミ」を「コナジラミ類」に変更する。
・作物名「なす」の適用病害虫名「ミナミキイロアザミウマ」及び「オンシツコナジラミ」を、それぞれ「アザミウマ類」及び「コナジラミ類」に変更する。
・作物名「ピーマン」の適用病害虫名「ミナミキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更する。
2020年1月15日 【適用拡大】アドマイヤー顆粒水和剤 ・作物名「ねぎ」に使用方法「灌注」を追加する。
・作物名「たまねぎ」に使用方法「灌注」を追加し、「たまねぎ」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「2回以内」から「2回以内(定植時までの処理は1回以内)」に変更する。
・作物名「とうもろこし」の希釈倍数「160倍」の使用液量を、「3.2L/10a 」から「1.6~3.2L/10a 」に変更する。
・作物名「ばれいしょ」を次のとおり変更する。
 ・希釈倍数「 160 倍」の使用液量を、「 3.2L/10a 」から「 1.6 ~3.2L/10a 」に変更する。
 ・適用病害虫名「オオニジュウヤホシテントウ」に、希釈倍数「80倍(使用液量:1.6L/10a
  )」、「 160 倍(使用液量: 1.6 3.2L/10a)」、「2500倍(使用液量:25L/10a)」及び「 5000 倍(使用液量: 100 300L/10a )」を追加する。
・作物名「かんきつ」の適用病害虫名「アブラムシ類」、「アカマルカイガラムシ」、「コ
ナカイガラムシ類」、「コナジラミ類」、「ゴマダラカミキリ成虫」、「ケシキスイ類」、
「コアオハナムグリ」及び「ミカンハモグリガ」の希釈倍数「10000倍」を「5000~10000倍」に変更する
・作物名「りんご」)作物名「りんご」を次のとおり変更する。
 ・ 適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「10000~15000倍」を「5000~15000倍」に変更する。
・ 適用病害虫名「キンモンホソガ及びギンモンハモグリガ」の希釈倍数「10000倍」を「5000~10000倍」に変更する。
・作物名「もも及びネクタリン」の適用病害虫名「モモハモグリガ及びカメムシ類」の希釈倍数「10000倍」を「5000~10000倍」に変更する。
・作物名「ぶどう」の適用病害虫名「フタテンヒメヨコバイ」の希釈倍数「10000倍」を「5000~10000倍」に変更する
・作物名「かき」の適用病害虫名「アザミウマ類」の希釈倍数「10000倍」を「5000~10000倍」に変更する
・作物名「メロン」の適用病害虫名「コナジラミ類」の希釈倍数「10000倍」を「5000~110000倍」に変更する
2019年12月18日 【適用拡大】ダコニールエース ・作物名「きゅうり」のTPNを含む農薬の総使用回数を「10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)」から「10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内) 」に変更する。
2019年12月18日 【適用拡大】ミネクトスター顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「ウンカ類」、「ツマグロヨコバイ」の使用時期「移植 3 日前~移植当日」を「移植 7 日前~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネミズゾウムシ」の使用時期「移植 3 日前~移植当日」を「は種時~移植当日」に変更する。
・作物名「稲(箱育苗)」の希釈倍数「400 倍」に適用病害虫名「イネミズゾウムシ」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「イネドロオイムシ」、使用時期「は種時~移植 4 日前」を追加する。
2019年12月18日 【適用拡大】ゼクサロンパディート箱粒剤 ・作物名「稲」(使用方法「側条施用」)を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネドロオイムシ」の使用方法「育苗箱の覆土に均一に混和する。」を「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」に変更する。
適用病害虫名「フタオビコヤガ」の使用時期「移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
適用病害虫名「フタオビコヤガ」に使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」を追加する。
2019年12月18日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ・作物名「きゅうり」のTPNを含む農薬の総使用回数を「10回以内(土壌灌注は2回
以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)」から「10回以内(土壌灌
注は2回以内、散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)」に
変更する。
2019年12月18日 【適用拡大】ダコニール1000 ・作物名「きゅうり」、適用病害虫名「べと病」に希釈倍数「33倍」、使用液「10L/10a」、
使用方法「常温煙霧」を追加する。
・作物名「きゅうり」のTPNを含む農薬の総使用回数を「10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)」から「10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)」に変更する。
・作物名「なす」、適用病害虫名「うどんこ病」に希釈倍数「33倍」、使用液「10L/10a」、
使用方法「常温煙霧」を追加する。
・作物名「トマト、ミニトマト」に適用病害虫名「褐色輪紋病」を追加する。
・作物名「てんさい」の使用時期「収穫45日前まで」を「収穫30日前まで」にする。
2019年12月18日 【適用拡大】ダコニール粉剤 ・作物名「きゅうり」のTPNを含む農薬の総使用回数を「10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)」から「10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内) 」に変更する。
2019年12月4日 【適用拡大】ベルクート水和剤 ・作物名「りんご」の適用病害虫名「黒星病」の希釈倍数 を「1000~2000 倍」に変更す
る。
2019年12月4日 【適用拡大】ビーラム粒剤 ・作物名「やまのいも(適用病害虫名:ネコブセンチュウ)」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」に適用病害虫名「ジャガイモシロシストセンチュウ」を追加する。
2019年12月4日 【適用拡大】ビーエー液剤 ・作物名「なし(栽培育成時の非収穫年樹)」を追加する。
・作物名「こちょうらん」を追加する。
・作物名「りんご」に使用目的「側芽発生促進」を追加する。
2019年11月20日 【適用拡大】エクシレルSE ・作物名「りんご」に適用病害虫名「マメコガネ」を希釈倍数「5000 倍」にて追加する 。
・作物名「おうとう」に適用病害虫名「マメコガネ」を希釈倍数「2500 倍」にて追加する。
・作物名「かんきつ苗木」に適用病害虫名「アブラムシ類」を希釈倍数「100倍」にて追加する。
・作物名「おうとう」及び作物名「ぶどう」の適用病害虫名「チャノキイロアザミウマ」を各々「アザミウマ類」に変更する。
・作物名「ブルーベリー」を追加する。
2019年11月20日 【適用拡大】アドマイヤー水和剤 ・作物名「稲」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」を、「 3 回以内(は種時(直播)又 は移植時までの処理は 1 回以内、本田での散布は 2 回以内)」に変更する。
・作物名「湛水直播水稲」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」を、「 3回以内(は種時までの処理は 1 回以内、本田での散布は 2 回以内)」に変更する。
・作物名「ばれいしょ」の使用方法の「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2019年11月20日 【適用拡大】アドマイヤー顆粒水和剤 ・作物名「乾田直播水稲」及び「湛水直播水稲」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」を、「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布は 2 回以内)」に変更する。
・作物名「とうもろこし」及び「ばれいしょ」の使用方法の「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2019年11月20日 【適用拡大】アドマイヤー1粒剤 ・ 作物名「稲」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」を、「 3 回以内
(は種時(直播)又は移植時までの処理は 1 回以内、本田での散布は 2 回内)」
に変更する。
2019年11月20日 【適用拡大】アトトリ豆つぶ250 ①作物名「移植水稲」の適用雑草名「ノビエ、ミズガヤツリ、ウリカワ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、シズイ、コウキヤガラ」を「ノビエ、多年生広葉雑草」に変更する。 使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫45日前まで」を「移植後14日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫45日前まで」に変更する。 使用方法「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
③作物名「直播水稲」を追加する。
2019年11月20日 【適用拡大】アトトリ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「ノビエ、ミズガヤツリ、ウリカワ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、シズイ、コウキヤガラ」を「ノビエ、多年生広葉雑草」に変更する。 使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫45日前まで」を「移植後14日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫45日前まで」に変更する。 使用方法「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
2019年11月13日 【注意事項変更】パダントレボン粒剤L 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に1)を追加し、以降を繰り下げる
2019年11月13日 【注意事項変更】パダンバッサ粒剤 農薬登録申請書第8項「使用上の注意事項」に1)を追加し、以降を繰り下げる。
2019年11月13日 【注意事項変更】ラビライト水和剤 農薬登録申請書第8項の(4)を削除し、以降番号を順次繰上げる。
2019年11月6日 【適用拡大】キラップJ水和剤 ・作物名「かき」に適用病害虫名「ケムシ類」を追加する。
・作物名「かき」の適用病害虫名「カメムシ類」及び「カキノヘタムシガ」に希釈倍数4000倍を追加する。
2019年11月6日 【適用拡大】スタークル液剤10 ・作物名「らっきょう」の追加 
・適用害虫名の追加 
 「だいず」:ダイズサヤタマバエ
 「えだまめ」:ダイズサヤタマバエ
・使用方法の追加
 えだまめ:無人航空機による散布(適用害虫名:カメムシ類、ダイズサヤタマバエ、
      希釈倍数・使用液量:8倍・0.8L/10a)
      空中散布(適用害虫名:カメムシ類、ダイズサヤタマバエ、希釈倍数・
      使用液量:8倍・0.8倍/10a)
○ジノテフランを含む農薬の総使用回数()内表記の変更
 さとうきび:5回以内(粒剤は2回以内、液剤は3回以内)→5回以内(粒剤は2回以内、液剤、水溶剤及び水和剤は合計3回以内)
2019年11月6日 【負の登録拡大】アグロスリン水和剤 ・作物名「ぶどう」の使用時期「収穫7日前まで」を「収穫21日前まで」に変更する。
2019年11月6日 【負の登録拡大】イカズチWDG ・作物名「ぶどう」の使用時期「収穫7日前まで」を「収穫21日前まで」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】テラガードLジャンボ ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
・適用土壌、適用地帯を廃止する。
・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ、ヒルムシロ、セリ、
 アオミドロ・藻類による表層はく離」を 「 一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セ
 リ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】テラガードL250グラム ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
・適用土壌、適用地帯を廃止する。
・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、
 アオミドロ・藻類による表層はく離 北陸、近畿・中国・四国、九州 」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、
 ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】クサビフロアブル ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、オモダカ、エゾノサヤヌカグ
 サ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、
 オモダカ、エゾノサヤヌカグサ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】ベンケイジャンボ ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダ
 カ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及び多年生広葉雑草、アオミ
 ドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による 表層は
 く離」を「一年生雑草及びホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に
 変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】ベンケイ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダ
 カ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及び多年生広葉雑草、アオミ
 ドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく
 離」を「一年生雑草及びホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変
 更する。
2019年11月6日 【適用拡大】ベンケイ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダ
 カ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイ」を「一年生雑草及び多年生広葉雑草」に変更する。
 使用方法「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
・作物名「直播水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、 ヒルムシロ、セリ」を「一年生雑草及び
 マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ」に変更する。
 使用方法「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】キクトモ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、アオミドロ・藻類による表層
 はく離」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、アオミドロ・藻類による表層はく
 離」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】ナギナタ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダ
 カ、クログワイ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、
 ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻類による表層はく
 離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ」を「一年生雑草及びマ
 ツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】ナギナタジャンボ ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻
 類による表層はく離」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、ア
 オミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
 適用雑草名 「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズ
 ガヤツリ、ヒルムシロ、セリ」に変更する。
2019年11月6日 【適用拡大】ナギナタ1キロ粒剤 ・作物名「移植水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及び多年生広葉雑草、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の「ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数」を「2回以内」から「3回以内」に変更する。
適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、ア オミドロ・藻類
による表層はく離」を「一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
2019年10月23日 【適用拡大】ツインターボ箱粒剤08 ・作物名「稲」を追加する。
2019年10月23日 【適用拡大】ツインパディート箱粒剤 ・作物名「稲」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「ヒメトビウンカ」の使用時期「移植3日前~移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更し、使用時期「は種前」を追加する。
2019年10月23日 【適用拡大】ルーチンパンチ箱粒剤 ・作物名「稲」を追加する。
・作物名 「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「ヒメトビウンカ」の使用時期「移植3日前~
移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更し、使用時期「は種前」を追加
する。
2019年10月23日 【適用拡大】イカズチWDG ・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「クビアカスカシバ」を追加する。
2019年10月23日 【適用拡大】ガスタード微粒剤 ・作物名「こんにゃく」の適用病害虫名「根腐病」及び適用雑草名「一年生雑草」の使用量
「 20 3 0kg/10a 」を「 20 60kg/10a 」へ変更する。
・作物名「樹木類」を追加する。
2019年10月9日 【適用拡大(負の登録含む)】ラビライト水和剤 ・作物名「りんご」の使用時期「収穫60日前まで」を「収穫30日前まで」、本剤の使用回数およびマンネブを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「1回」に変更する。(負の登録)
・作物名「みかん」のチオファネートメチルを含む農薬の総使用回数「8回以内 (塗布は3回以内、散布、空中散布及び無人ヘリ散布は合計5回以内)」を「8回以内 (塗布は3回以内、散布、空中散布及び無人航空機散布は合計5回以内)」に変更する。
2019年10月9日 【適用拡大】コテツフロアブル ・作物名「ネクタリン」に適用病害虫名「ウメシロカイガラムシ」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「ぶどう」に適用病害虫名「ブドウハモグリダニ」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「ねぎ」に適用病害虫名「ネギハモグリバエ」及び「ネギコガ」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「なんてん(葉)」を追加する。
・作物名「アザレア」を追加する。
2019年10月9日 【適用拡大(負の登録含む)】エムダイファー水和剤 ・作物名「りんご」の使用時期「収穫60日前まで」を「収穫30日前まで」、本剤の使用回数およびマンネブを含む農薬の総使用回
数「2回以内」を「1回」に変更する。(負の登録)
・作物名「みかん、かんきつ(みかんを除く)、りんご、なし、かき」の使用液量「-」を「200~700L/10a」に変更する。
・作物名「ばれいしょ、せんきゅう、ばら、きく、カーネーション、チューリップ」の使用液量「-」を「100~300L/10a」に変更する。
・作物名「すぎ」の使用液量「-」を「300L/10a」に変更する
2019年9月25日 【適用拡大】ビーラム粒剤 作物名「ごぼう」に適用病害虫「ネグサレセンチュウ」を追加する。
2019年9月25日 【適用拡大】アバンティフロアブル ・ 移植水稲の使用時期に「移植時」、使用方法に「田植同時散布機で施用」を追加する。
・ 移植水稲の使用時期を「移植直後~ノビエ 3.5 葉期 ただし、移植後 30 日まで」に変更する。
・ 移植水稲の適用雑草名を「一年生及び多年生雑草」に変更する。
・ 直播水稲の適用雑草名に「マツバイ」を追加する。
・ 直播水稲の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2019年9月25日 【適用拡大】エンペラーフロアブル ・作物名「移植水稲、直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
・作物名「移植水稲、直播水稲」のフェンキノトリオンを含む農薬の総使用回数「1回」を「2回以内」に変更する。
2019年9月25日 【適用拡大】ベネビアOD ・ 作物名「はくさい」に、適用病害虫名「キスジノミハムシ」を、希釈倍数「2000倍」にて追加する。
・ 作物名「だいこん」に、適用病害虫名「ダイコンサルハムシ」を、希釈倍数「2000 〜 4000倍」にて追加する。
・ 作物名「トマト」 及び「ミニトマト」に、適用病害虫名「アザミウマ類」を、希釈倍数「2000倍」にて追加する。
・ 作物名「かんしょ」に、適用病害虫名「ヨツモンカメノコハムシ」を、希釈倍数「4000倍」にて追加する。
・ 作物名「たまねぎ」に、適用病害虫名「シロイチモジヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」にて追加する。
・ 作物名「ねぎ」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内、定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内」を「4 回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内(但し、株元灌注は 1 回以内)) 」 に変更する。
・ 作物名「非結球レタス」を追加する。
2019年9月25日 【適用拡大】ベリマークSC ・ 作物名「ブロッコリー」に適用病害虫名「ハイマダラノメイガ」を追加する。
・ 作物名「レタス」及び「非結球レタス」に適用病害虫名「ウワバ類」を追加する。
・ 作物名「非結球レタス」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数「1回」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
・ 作物名「いちご」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
・ 作物名「きゅうり」の適用病害虫名「アブラムシ類」の希釈水量「400株当り10~20L(1株当り25~50mL)」を「400株当り2~20L(1株当り5~50mL)」に変更する。
・ 作物名「ねぎ」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内(但し、株元灌注は1回以内))」に変更する。
・ 作物名「ししとう」を追加する。
・ 作物名「非結球あぶらな科葉菜類」を追加する。
2019年9月20日 【適用拡大】エクシレルSE ・作物名「あんず」を「小粒核 果類(すももを除く)」に変更する。
・作物名「すもも」の使用時期「収穫 14 日前まで」を「収穫前日まで」に変更する。
2019年9月20日 【適用拡大】ダニコングフロアブル ・作物名「アスパラガス」に適用病害虫「ハダニ類」を希釈倍数「2000倍」で追加する。
・作物名「しそ」、「しそ(花穂)」に適用病害虫「ハダニ類」を希釈倍数「2000倍」で追加する。
2019年9月20日 【適用拡大】ベネビアOD 作物名 「にんじん」 「アスパラガス」「未成熟とうもろこし」「さやいんげん」
「オクラ」「ししとう」を追加する。
2019年9月11日 【適用拡大】ワンリードSP箱粒剤 ・作物名「湛水直播水稲」に適用病害虫名「ニカメイチュウ」および「イネツトムシ」を追加する。
2019年9月11日 【適用拡大】フルサポート箱粒剤 ・チフルザミドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」から「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」へ変更する。
2019年9月11日 【適用拡大】ダイアジノン粒剤5 ・作物名「えだまめ」に適用病害虫名「マメシンクイガ」「カメムシ類」「シロイチモジマダラメイガ」「ダイズサヤタマバエ」及び「フタスジヒメハムシ」を追加する。
・作物名「畑わさび」を追加する。
・作物名「らっきょう」を追加する。
2019年9月11日 【適用拡大】サターンバアロ粒剤 ・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ」を「一年生雑草及びマツバイ」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「は種直後~稲出芽前(ノビエ発生始期まで)但し、収穫90日前まで(入水15日前まで)」を「は種直後~稲出芽前(ノビエ発生始期まで)(入水15日前まで)」に変更する。
・作物名「直播水稲」のプロメトリンを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「1回」に変更する。
・作物名「小麦、大麦、だいず、らっかせい」の使用時期「は種後~発芽前(雑草発生前)」を「は種後~出芽前(雑草発生前)」に変更する。
・適用土壌および適用地帯を削除する。
作物名「小麦」の使用時期「は種後~出芽前(雑草発生前)」の使用量を「3~6kg/10a」に、使用時期「生育初期(小麦の4葉期まで、スズメノテッポウ1.5葉期まで)」の使用量を「3~5kg/10a」に変更する。
作物名「大麦」の使用量を「3~5kg/10a」に変更する。
2019年9月11日 【適用拡大】サターンバアロ乳剤 ・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ」を「一年生雑草及びマツバイ」に変更する。
・作物名「直播水稲」の使用時期「は種直後~稲出芽前(ノビエの1葉期まで)但し、収穫90日前まで(入水15日前まで)」を「は種直後~稲出芽前(ノビエ1葉期まで)(入水15日前まで)」に変更する。
・作物名「直播水稲」のプロメトリンを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「1回」に変更する。
・作物名「はとむぎ」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
・作物名「とうもろこし、らっかせい、いんげんまめ、だいず」の使用時期「は種後発芽前」を「は種後出芽前」に変更する。
・適用土壌および適用地帯を削除する。
作物名「いんげんまめ、だいず」の薬量を「600~1000mL/10a」に変更する。
2019年9月11日 【適用拡大】エコマスターBT ・作物名「はくさい」を追加する。
・作物名「チンゲンサイ」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」を追加する。
2019年8月28日 【適用拡大】カスケード乳剤 ・作物名「ぶどう(ハスモンヨトウ)」を追加する。
・「かき」に適用病害虫名「ケムシ類」を追加する。
・「キャベツ」に適用病害虫名「オオタバコガ」を追加する。
・「ブロッコリー」に適用病害虫名「アオムシ」「アザミウマ類」を追加する。
・「だいず」に適用病害虫名「ハダニ類」「マメシンクイガ」を追加する。
・「あずき」の適用病害虫名「ナミハダニ」を「ハダニ類」に変更する。
・「いちご」の適用病害虫名「ミカンキイロアザミウマ」を「アザミウマ類」に変更する。
2019年8月28日 【適用拡大】ランネート45DF ・作物名「にら」の適用害虫名に「クロバネキノコバエ類」を追加する。
2019年8月28日 【適用拡大】ベルーガフロアブル ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「原液湛水散布」を「原液湛水散布又は水口施用」に変更する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
2019年8月28日 【適用拡大】パレード15フロアブル ・作物名の変更:小粒核果類(すももを除く)、すもも⇒小粒核果類
・適用病害虫名の追加:小粒核果類/灰色かび病(2000~3000倍)
・適用病害虫名の変更:小粒核果類/灰星病⇒灰星病(すもも)
           かき/円星落葉病⇒落葉病
2019年8月28日 【適用拡大】アバンティ1キロ粒剤 ・移植水稲の使用時期を「移植直後~ノビエ 3.5 葉期 ただし、移植後 30 日まで」に変更する。
・移植水稲の適用雑草名を「一年生及び多年生雑草」に変更する。
・の散布適期の記載について、ノビエ、ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ、セリの記載を変更し、シズイの記載を追加する。
2019年8月7日 【適用拡大】ダニコングフロアブル ・作物名の追加:なす/ハダニ類、3000倍、収穫前日まで、1回
        メロン/ハダニ類、3000倍、収穫前日まで、1回
2019年8月7日 【適用拡大】ルーチンフロアブル ・作物名「稲」(適用病害虫:いもち病)、原液、100mL/10a、移植時、ペースト肥料に混合し側条施用田植え機で施用を追加する
2019年8月5日 【適用拡大】トレボン乳剤 ・作物名「食用ぎく」を追加する。
2019年7月24日 【適用拡大】ファルコンフロアブル ・「かんしょ」の希釈倍数を「4000倍」から「4000~6000倍」に変更する。
・作物名「食用なでしこ」を追加する
2019年7月18日 【適用拡大】エコマスターBT ・作物名「飼料用とうもろこし」を追加する
2019年7月10日 【適用拡大】アドマイヤープラスフロアブル ・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「コナカイガラムシ類」及び「ゴマダラカミキリ成虫」を追加する。
2019年7月10日 【適用拡大】パスポート顆粒水和剤 ・作物名「かき」、適用病害虫名「落葉病、炭疽病」を追加する。
2019年7月10日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「苗立枯病(フザリウム菌)」、使用時期「は種時」を追加する。
・作物名「さやいんげん」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「角斑病」を追加する。
・作物名「はくさい」に適用病害虫名「炭疽病」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
2019年7月10日 【適用拡大】ベフラン液剤25 ・作物名「りんご」に適用病害虫名「うどんこ病」(1000倍/散布/展葉期)を追加する。
・作物名「りんどう」に適用病害虫名「黒斑病」(1500倍/散布)を追加する。
・注意事項の変更
2019年6月27日 【適用拡大】スミチオン乳剤 ・作物名「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、えんどうまめ、そらまめを除く)」を「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、そらまめを除く)」に変更する。
・作物名「えんどうまめ」を削除する。
・作物名「ねぎ」の使用時期「収穫21日前まで」を「収穫14日前まで」に変更する。
・作物名「トマト」の使用時期「収穫開始14日前まで」を「収穫前日まで」に変更する。
・作物名「なす」の使用時期「収穫3日前まで」を「収穫前日まで」に変更する。
・作物名「いちご(露地栽培)」を「いちご」、使用時期「収穫21日前まで」を「収穫前日まで」に変更する。
・作物名「なつみかん」を「かんきつ(みかんを除く)」、使用時期「収穫21日前まで」を「収穫14日前まで」に変更する。
・作物名「大粒種ぶどう」の使用時期「収穫30日前まで」を「収穫21日前まで」に変更する。
・作物名「おうとう」の使用時期「収穫21日前まで」を「収穫14日前まで」に変更する。
・作物名「かき」の使用時期「収穫45日前まで」を「収穫30日前まで」に変更する。
・作物名「だいず」に使用方法「空中散布」を追加する。
・注意事項の変更
2019年6月27日 【適用拡大】サプロール乳剤 ・作物名「しそ(さび病)」を追加する。
2019年6月26日 【適用拡大】ランネート45DF ・作物名「ねぎ(クロバネキノコバエ類)」の希釈倍数に「1000倍」を追加し、「1000~2000倍」とする。
・作物名「にんじん」の適用害虫名に「クロバネキノコバエ類」を追加する。
2019年6月26日 【適用拡大】コラトップ豆つぶ ・作物名「稲」に適用病害虫名「もみ枯細菌病」を追加する。
2019年6月26日 【適用拡大】ヤブサメジャンボ ・作物名「移植水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を「一年生雑草及び多年生広葉雑草、アオミドロ・藻類による表層はく離」に変更する。
・作物名「直播水稲」の適用雑草名「水田一年生雑草」を「一年生雑草」に変更する。
・注意事項の変更
2019年6月26日 【適用拡大】ヤブサメ1キロ粒剤 ・作物名「直播水稲」の使用時期「稲1葉期~ノビエ2葉期 但し収穫90日前まで」を「稲1葉期~ノビエ3葉期 但し、収穫90日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」に適用雑草名「マツバイ」を追加する。
・作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
・注意事項の変更
2019年6月26日 【適用拡大】ヤブサメ豆つぶ250 ・作物名「直播水稲」を追加する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布、湛水周縁散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布、湛水周縁散布又は無人航空機による散布」に変更する。
・注意事項の変更
2019年6月26日 【適用拡大】ペンコゼブフロアブル ・作物名「きゅうり」に適用病害虫名「褐斑病」を追加する。
2019年6月12日 【適用拡大】アバンティジャンボ ・移植水稲の適用雑草名を「一年生及び多年生雑草」に変更する。
・使用上の注意事項(2)の散布適期の記載について、ミズガヤツリ、ウリカワの記載を変更し、シズイの記載を追加する。
2019年6月12日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ・作物名「稲」の適用病害虫名「イネシンガレセンチュウ」に希釈倍数「100~500倍」、使用方法「24時間種子浸漬」を追加する。
・作物名「トマト」の使用方法「散布」の本剤の使用回数「3回以内」を「5回以内」に変更する。
・作物名「トマト」のベノミルを含む農薬の総使用回数「6回以内(種子への処理は1回以内、灌注は2回以内、散布は3回以内)」を「6回以内(種子への処理は1回以内、灌注は2回以内、散布及び常温煙霧は合計5回以内)」に変更する。
・作物名「やまのいも」に適用病害虫名「炭疽病」を追加する。
・作物名「オクラ」を追加する。
2019年5月30日 【適用拡大】ピラニカEW 作物名の追加:さといも(カンザワハダニ),2000倍,収穫前日まで,1回
2019年5月30日 【適用拡大】ピラニカ水和剤 使用時期の変更:りんご/収穫21日前まで ⇒ 収穫14日前まで
2019年5月29日 【適用拡大】ポリオキシンAL水溶剤「科研」 ・作物名「花き類」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
2019年5月29日 【適用拡大】フルピカフロアブル ・作物名「りんご」の適用病害虫名「斑点落葉病」の希釈倍数「2000倍」を「2000~4000倍」に変更する。
2019年5月15日 【適用拡大】ダブルフェースフロアブル ・作物名「茶」に適用病害虫名「チャトゲコナジラミ」を追加する
・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「チャノホコリダニ」を追加する
2019年5月15日 【適用拡大】ワイドパンチ豆つぶ ・作物名「稲」に適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)、墨黒穂病」を追加する
2019年5月15日 【適用拡大】スプラサイド水和剤 ・作物名「もも」「うめ」「すもも」に適用用害虫名「クビアカツヤカミキリ」を追加する
2019年5月15日 【適用拡大】トレボン乳剤 ・作物名「せんきゅう」を追加する。
2019年4月24日 【適用拡大】イカズチWDG ・作物名「りんご」に適用病害虫名「キリガ類」および「モモチョッキリゾウムシ」を追加する
・作物名「あんず」を追加する(アメリカシロヒトリ)。
2019年2月27日 【適用拡大】キラップJ水和剤 ・作物名「かき」を追加する
2019年2月27日 【適用拡大】アンコール箱粒剤 ・「稲(箱育苗)」に「ツマグロヨコバイ」、「フタオビコヤガ」、「イネツトムシ」を追加する
2019年2月27日 【適用拡大】ゼクサロンパディート箱粒剤 ・「稲(箱育苗)」に「ツマグロヨコバイ」、「ニカメイチュウ」、「フタオビコヤガ」、「イネツトムシ」を追加する
・注意事項の追加
2019年2月27日 【適用拡大】フルスロットル箱粒剤 ・「稲(箱育苗)」の「は種時(覆土前)~移植当日」に「ツマグロヨコバイ」、「フタオビコヤガ」、「イネツトムシ」を追加する
・「稲(箱育苗)」の「移植当日」に「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」、「疑似紋枯症(褐色紋枯病菌)」、「疑似紋枯症(赤色菌核病菌)」を追加する
2019年2月27日 【適用拡大】トライKフロアブル ・作物名「稲」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
・作物名「稲」の使用方法「無人航空機による散布」に適用病害虫名「いもち病」を追加する。
2019年2月27日 【適用拡大】ガスタード微粒剤 ・作物名「ブロッコリー」「カリフラワー」に「テンサイシストセンチュウ」を追加する
2019年2月27日 【適用拡大】スプラサイド乳剤40 ・作物名「チューリップ」(ネダニ類)を追加する
2019年2月27日 【適用拡大】トップジンM水和剤 ・作物名「さといも(葉柄)」及び「くり」を追加する
・作物名「いちご」に使用方法「散布」を追加する
・作物名「もも」に「うどんこ病」を追加する
・作物名「しょうが」に「白星病」を追加する
・作物名「みかん」、「小麦」及び「たまねぎ」のチオファネートメチルを含む農薬の総使用回数を変更する。
2019年2月13日 【適用拡大】サンダーボルト007 ・「たまねぎ(秋播移植栽培)」「定植後畦間処理 雑草生育期 但し、収穫30日前まで」について、雑草名を「スズメノカタビラ 一年生広葉雑草」から「一年生雑草」に変更する。
2019年2月13日 【適用拡大】ビーラム粒剤 ・作物名「きく」(ネグサレセンチュウ)を追加する
2019年2月13日 【適用拡大】アバンティフロアブル ・「移植水稲」に「エゾノサヤヌカグサ」を追加する
・「移植水稲」の使用方法に「水口施用」を追加する
・「直播水稲」を追加する。
・「移植水稲」のフェンキノトリオンを含む農薬の総使用回数「1回」を「2回以内」に変更する
・注意事項の変更
2019年2月13日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ・「なし」に「褐色斑点病」を追加する
・「もも、ネクタリン」「黒星病」の希釈倍数を変更する
・「あずき」に「さび病」を追加する
・「なす」に「黒枯病」を追加する
・「キャベツ」に「黒斑病」、「根朽病」を追加する
2019年2月13日 【適用拡大】コルト顆粒水和剤 ・作物名「たばこ」(アブラムシ類)の追加
・作物名「さやえんどう」の希釈倍数の変更
2019年2月7日 【適用拡大】スピノエース顆粒水和剤 ・作物名「さやえんどう」「にんにく」を追加する。
2019年2月7日 【適用拡大】ノーモルト乳剤 ・作物名「きく(葉)」(ヨトウムシ類)を追加する
・作物名「だいこん」、「キャベツ」、「だいず」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する
・注意事項の変更
2019年1月30日 【適用拡大】クミアイコラトップ粒剤5 ・ピロキロンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」を「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更し、【変更後】のとおりとする。
2019年1月30日 【適用拡大】クミアイコラトップ粒剤24 ・使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
・ピロキロンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」を「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2019年1月30日 【適用拡大】クミアイコラトップ1キロ粒剤12 ・使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
・ピロキロンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」を「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2019年1月22日 【適用拡大】クミアイマブリックEW ・作物名の追加:てんさい(ヨトウムシ,カメノコハムシ),4000倍,収穫前日まで,2回以内、あずき(アブラムシ類,ノメイガ類),4000倍,収穫7日前まで,2回以内、やまのいも(ナガイモコガ),4000倍,収穫7日前まで,2回以内、とうもろこし(アブラムシ類),4000倍,収穫前日まで,2回以内
・使用液量欄を追加し、りんご、なし、みかん、かんきつ(みかんを除く)、もも、うめ、かきは「200~700L/10a」、たまねぎ、ばれいしょは「100~300L/10a」とする。
・作物名の変更:いんげんまめ⇒豆類(種実、ただし、だいず、あずき、らっかせいを除く)
・作物名の追加:だいず/アブラムシ類、マメシンクイガ、4000倍、収穫7日前まで、2回以内
2019年1月16日 【適用拡大】クミアイペンコゼブ水和剤 ・作物名「りんご」の適用病害虫名「褐斑病」及び「炭疽病」の希釈倍数「500倍」を「500~600倍」に変更する。
・作物名「りんご」の希釈倍数「500倍」に適用病害虫名「輪紋病」、「すす点病」及び「すす斑病」を追加する。
・作物名「もも」に適用病害虫名「果実赤点病」を追加する。
・作物名「ばれいしょ」のマンゼブを含む農薬の総使用回数「10回以内(無人ヘリ散布は3回以内)」を「10回以内(無人航空機散布は3回以内)」に変更する。
2019年1月16日 【注意事項変更】 フルサポート箱粒剤 ・水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないこと。
・水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意すること。
・散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2019年1月16日 【注意事項変更】  ビームアドマイヤースピノ箱粒剤 ・水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意すること。
・散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2019年1月16日 【注意事項変更】  スタークル豆つぶ ・水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
・散布後は水管理に注意すること。
・散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2018年12月5日 【適用拡大】ベフラン液剤25 ・作物名「麦類(小麦を除く)」及び「小麦」に適用病害虫名「なまぐさ黒穂病」(原液/乾燥種子1kg当り3~5mL/種子吹き付け処理又は塗沫処理)を追加する。
・作物名「小麦」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「4回以内(種子への処理は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内、出穂期以降は1回以内)」に変更する。
2018年12月5日 【適用拡大】パレード15フロアブル(2/2) ・病害名の追加:りんご/モニリア病(2000~3000倍)
2018年12月5日 【適用拡大】パレード15フロアブル(1/2) ・病害名の追加:りんご/灰色かび病(2000~3000倍)、かき/円星落葉病(2000~3000倍)
・希釈倍数の変更:りんご/黒点病 2000倍⇒2000~3000倍、ぶどう/灰色かび病、褐斑病 2000倍⇒2000~3000倍
2018年12月5日 【適用拡大】ナエファインフロアブル ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「苗立枯病(ピシウム菌)」及び「ムレ苗防止」の使用液量「育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱当り0.5 L」、使用時期「は種時から緑化期」に、希釈倍数「2000倍」を追加し、「1000~2000倍」とする。
2018年11月7日 【適用拡大】ミネクトスター顆粒水和剤 ・作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「イネドロオイムシ」を希釈倍数「400倍」、使用時期「は種時」として追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」の希釈倍数「200倍」に適用病害虫名「フタオビコヤガ」を追加する。
・注意事項の変更
2018年11月7日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ・作物名「ばれいしょ」の本剤の使用回数およびベンチアバリカルブイソプロピルを含む農薬の総使用回数「3回以内」を「5回以内」に変更する。
・作物名「ばれいしょ」のマンゼブを含む農薬の総使用回数「10回以内 (無人ヘリ散布は3回以内)」を「10回以内 (無人航空機散布は3回以内)」
2018年11月7日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ・作物名「ばれいしょ」の本剤の使用回数およびベンチアバリカルブイソプロピルを含む農薬の総使用回数「3回以内」を「5回以内」に変更する。
・作物名「だいず」に適用病害虫名「紫斑病」を追加する。
・作物名「ブロッコリー」を追加する。
2018年11月7日 【適用拡大】ナギナタ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲、直播水稲」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・注意事項の変更
2018年11月7日 【適用拡大】ヤブサメ豆つぶ250 ・作物名「直播水稲」を追加する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布、湛水周縁散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布、湛水周縁散布又は無人航空機による散布」に変更する。
・注意事項の変更
2018年11月7日 【適用拡大】ヤブサメジャンボ ・作物名「直播水稲」を追加する。
・注意事項の変更
2018年11月7日 【適用拡大】ヤブサメ1キロ粒剤 ・作物名「直播水稲」の使用時期「稲1葉期~ノビエ2葉期 但し収穫90日前まで」を「稲1葉期~ノビエ3葉期 但し、収穫90日前まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」に適用雑草名「マツバイ」を追加する。
・作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
・注意事項の変更
2018年11月7日 【適用拡大】トレボン粉剤DL ・作物名に「なす」を追加する。
・作物名「すいか」の適用病害虫名に「ウリハムシ」を追加する。
・作物名「はくさい」の適用病害虫名に「コナガ」を使用量「4kg/10a」で追加する。
・作物名「だいこん」の適用病害虫名に「ダイコンサルハムシ」を使用量「4kg/10a」で追加する。
2018年11月7日 【適用拡大】クミスター豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・注意事項の変更
2018年11月7日 【適用拡大】クミスターL豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」に使用方法「無人航空機による散布」を追加する。
・作物名「直播水稲」を追加する。
・注意事項の変更
2018年10月25日 【注意事項の変更】ベネビアOD 混用に関する注意事項の変更
2018年10月24日 【適用拡大】ベルクートフロアブル <使用方法の変更>
・作物名「やまのいも」及び「やまのいも(むかご)」の適用病害虫名「青かび病」の使用方法を
「1~10 分間種いも浸漬」に変更する。
・作物名「だいず」、「みかん」、「やまのいも」、「アスパラガス」及び「にんじん」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。

<総使用回数の変更>
・作物名「やまのいも」及び「にんじん」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を次のとおり変更する。
・やまのいも:5 回以内(種いもへの処理は 1 回以内、無人航空機散布は 3 回以内)
・にんじん:5 回以内(種子粉衣は 1 回以内、無人航空機散布は 2 回以内)
2018年10月24日 【適用拡大】ルーチンパンチ箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネヒメハモグリバエ」の使用時期「移植3日前~移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更し、使用時期「は種前」を追加する。
2018年10月24日 【適用拡大】ツインパディート箱粒剤 ・作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネヒメハモグリバエ」の使用時期「移植3日前~移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更し、使用時期「は種前」を追加する。
2018年10月24日 【適用拡大】コテツフロアブル ・作物名「おうとう」の使用時期を「収穫7日前まで」に変更する。
・作物名「おうとう」に適用病害虫名「オウトウショウジョウバエ」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「もも」に適用病害虫名「ウメシロカイガラムシ」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
・作物名「茶」の適用病害虫名「ヨモギエダシャク」を「シャクトリムシ類」に変更する。
2018年10月18日 【適用拡大】ダニコングフロアブル ・作物名「みょうが(花穂)」、「みょうが(茎葉)」を追加する。
2018年10月10日 【注意事項の変更】ツインターボ顆粒水和剤 〈水産動植物に関する注意事項の変更〉
・水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
・散布後は水管理に注意すること。
・使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
2018年10月10日 【適用拡大】ダコニール1000 ・「うど」のTPNを含む農薬の総使用回数「3回以内」を「4回以内(散布は
3回以内、根株瞬間浸漬は1回以内)」にする。
2018年10月10日 【適用拡大】ベルクート水和剤 〈使用液量の変更〉
・「だいず」、「豆類(種実、ただし、だいずを除く)」、「ばれいしょ」、「やまのいも」、「てんさい」、「キャベツ」、「レタス」、「たまねぎ」、「にんにく」、「にんじん」、「トマト」、「ミニトマト」、「なす」、「きゅうり」、「かぼちゃ」、「ズッキーニ」、「すいか」、「メロン」、「うり類(漬物用)」及び「いちご」の使用方法「散布」について使用液量を「100~300 L/10a」に変更する。
・「アスパラガス」の使用液量を「100~500 L/10a」に変更する。

〈イミノクタジンを含む農薬の総使用回数の変更〉
・「にんじん」、「やまのいも」及び「小麦」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を変更。
2018年10月10日 【適用拡大】ツインターボ箱粒剤08 ・作物名「湛水直播水稲」を追加する。
・作物名「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数の変更。
2018年10月10日 【適用拡大】ベンケイジャンボ ・作物名「移植水稲」の使用時期を「移植後3日~ノビエ2.5葉期但し、移植後30日まで」から「移植後3日~ノビエ3葉期但し、移植後30日まで」に変更する。
・作物名「直播水稲」を追加する。
・注意事項の変更
2018年10月10日 【適用拡大】ベンケイ豆つぶ250 ・作物名「移植水稲」の使用時期「移植後3日~ノビエ2.5葉期但し、移植後30日まで」を「移植後3日~ノビエ3葉期但し、移植後30日まで」に変更する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布、湛水周縁散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布、湛水周縁散布又は無人航空機による散布」に変更する。
・作物名「直播水稲」を追加する。
・注意事項の変更
2018年9月26日 【適用拡大】コラトップトレボン粒剤 ・ピロキロンを含む農薬の総使用回数の変更
2018年9月26日 【適用拡大】ベネビアOD ・作物名「やまのいも」に、適用病害虫名「アブラムシ類」を、希釈倍数「4000倍」にて追加する。
・作物名「かんしょ」に、適用病害虫名「アリモドキゾウムシ」を、希釈倍数「4000倍」にて追加する。
2018年9月26日 【適用拡大】エコフィット ・作物名「稲(箱育苗)」、適用病害虫名「もみ枯れ細菌病」に希釈倍数「10倍」、使用液量「育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5L)1箱当り50ml」、使用方法「散布」を追加する。
・作物名「稲」、適用病害虫名「褐条病」に使用時期「催芽前」を追加する。
・注意事項の変更
2018年9月26日 【適用拡大】ワイドパンチ豆つぶ ・作物名「稲」の使用方法「湛水散布」を「散布」に変更する。
2018年9月26日 【適用拡大】どさんこスター水和剤 ・作物名「てんさい」の適用病害虫名「褐斑病」に希釈倍数「125倍」、使用液量「25L/10a」を追加する。
・注意事項の変更
2018年9月12日 【適用拡大】ダコニールエース ・作物名「ミニトマト」の使用回数を「2回以内」に変更する。
・作物名「たまねぎ」に「灰色腐敗病」を追加する。
・作物名「てんさい」「褐斑病」を追加する。
2018年9月12日 【適用拡大】ビーラム粒剤 ・作物名「さといも(適用病害虫名 ネグサレセンチュウ)」を追加する。
・作物名「にんじん」に適用病害虫名「ネグサレセンチュウ」を追加する。
2018年9月12日 【適用拡大】コラトップ豆つぶ ・作物名「稲」の使用量「250g/10a」を「250~375g/10a」に変更する。
・作物名「稲」のピロキロンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」を「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2018年9月12日 【適用拡大】クミスターLジャンボ ・作物名「直播水稲」を追加する。
・注意事項の追加(直播水稲に関する注意事項)
2018年9月12日 【適用拡大】クミスター1キロ粒剤75 ・作物名「直播水稲」を追加する。
・作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」を「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更する。
・注意事項の変更
2018年9月12日 【適用拡大】クミアイアグロスリン水和剤 ・作物名「もも」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「アカエグリバ」、「アケビコノハ」、「オオエグリバ」および「ヒメエグリバ」を追加する。
2018年8月29日 【適用拡大】  ダーズバンDF ●作物名「かんきつ(みかんを除く)(クワゴマダラヒトリ及びカイガラムシ類)」を追加する。
●作物名「みかん」を作物名「みかん(施設栽培)」及び「みかん(露地栽培)」に変更する。
●作物名「みかん(露地栽培)」にミカンキイロアザミウマ、クワゴマダラヒトリ及びカイガラムシ類を追加する。
2018年8月21日 【注意事項変更】アプロードスタークルゾル 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年8月21日 【注意事項変更】ビームエイトスタークルゾル ●農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年8月21日 【注意事項変更】クミアイビームアドマイヤー粒剤 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年8月8日 【適用拡大】  ベンレート水和剤 ●作物名「たまねぎ」の希釈倍数または使用量「2000倍」に適用病害虫名「黒かび病」
を追加する。
●作物名「ピーマン」に適用病害虫名「斑点病」および「炭疽病」を追加する。
●作物名「いちご」のベノミルを含む農薬の総使用回数「4回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内(苗根部浸漬は1回以内、本圃定植後は1回以内))」を「9回以内(種子粉衣は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、育苗期の灌注は3回以内、本圃定植後の灌注は1回以内、散布は3回以内)」に変更する。
●作物名「やまのいも」を追加する。
●作物名「カリフラワー」を追加する。
●作物名「トルコギキョウ」を追加する。
2018年8月8日 【適用拡大】  クミアイガスタード微粒剤 ●作物名「非結球メキャベツ」を追加する。
●作物名「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、実えんどう、さやえんどう、さやいんげんを除く)」を「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、実えんどう、さやえんどう、さやいんげん、未成熟そらまめを除く)」へ変更し、作物名「未成熟そらまめ」を使用時期「は種21日前又は定植45日前まで」として追加する。
●作物名「未成熟そらまめ」に適用病害虫名「えそモザイク病」を追加する。
●作物名「しそ」の使用時期「は種14日前まで」を「は種14日前又は定植21日前まで」へ変更する。
●作物名「ほうれんそう」の使用時期「は種10日前まで(地温20℃以上)」に適用病害虫名「ホウレンソウケナガコナダニ」を追加し、使用時期を「は種10日前まで」に変更する。
●作物名「にんじん」に適用病害虫名「乾腐病」を追加する。
●作物名「きゅうり」「メロン」「すいか」「トマト」「ミニトマト」「なす」「ピーマン」「たまねぎ」「にんにく」「にら」「にんじん」「レタス」「非結球レタス」「食用ぎく」「ふき」「さやいんげん」「えだまめ」「かんしょ」に適用病害虫名「白絹病」を追加する。
●作物名「あしたば」「みつば」「つるむらさき」「モロヘイヤ」に適用病害虫名「一年生雑草」を追加する。
2018年7月25日 【適用拡大】  ワンリードSP箱粒剤 ●作物名「湛水直播水稲」に適用病害虫名「フタオビコヤガ」を追加する。
●作物名「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
●作物名「湛水直播水稲」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更する。
2018年7月25日 【適用拡大】  キラップJ水和剤 ●作物名「かんきつ」に適用病害虫名「コアオハナムグリ」、希釈倍数「2000~4000倍」を追加する。
2018年7月25日 【適用拡大】【注意事項変更】  トルネードエースDF ●作物名「なす」に適用病害虫名「テントウムシダマシ類」を希釈倍数「2000倍」にて追加する。
●作物名「はくさい」に適用病害虫名「カブラハバチ」を希釈倍数「2000倍」にて追加する。
●作物名「だいず」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
●注意事項変更 「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2018年7月11日 【適用拡大】  コラトップジャンボP ●「適用病害虫の範囲及び使用方法」のうち、ピロキロンを含む農薬の総使用回数を以下のとおり変更する。
2018年7月3日 【適用拡大】  クミアイトレボン乳剤 ●作物名「あわ」の使用時期を「収穫21日前まで」から「収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「葉しょうが」の使用時期を「収穫14日前まで」から「収穫7日前まで」に変更する。
●作物名「さやいんげん」の使用時期を「収穫開始7日前まで」から「収穫前日まで」に変更する。
2018年7月3日 【適用拡大】  インダーフロアブル ●作物名「ブルーベリー(灰色かび病)」を追加する。
2018年6月13日 【注意事項変更】クミアイアグロスリン乳剤 ●ミツバチ注意事項変更
2018年6月13日 【注意事項変更】ルーチンアドマイヤー箱粒剤 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年6月13日 【注意事項変更】クミアイアドマイヤー顆粒水和剤 ●水産動植物注意事項変更
2018年6月13日 【注意事項変更】クミアイアドマイヤーフロアブル 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年6月13日 【注意事項変更】クミアイアドマイヤー1粒剤 ●水産動植物注意事項変更
2018年6月13日 【注意事項変更】クミアイアドマイヤー水和剤 ●水産動植物注意事項変更
2018年6月13日 【適用拡大】 クミアイトライフロアブル ●適用病害虫名に「稲こうじ病」を追加する。
●使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2018年6月13日 【適用拡大】  クミアイダコニール1000 ●作物名に「あしたば」、適用病害虫名「黒枯病」を追加する。
●作物名「いちじく」に適用病害虫名「さび病」を追加する。
●作物名「レタス」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。
●作物名「花き類・観葉植物(ばらを除く)」、「ばら」、「ゆり」に適用病害虫名「斑点病」を追加し、
作物名「きく」に適用病害虫名「白さび病」、「斑点病」、「うどんこ病」を追加する。
2018年5月30日 【適用拡大】  ランネート45DF ●作物名「ねぎ」の適用害虫名に次の通り「クロバネキノコバエ類」を追加する。
2018年5月30日 【適用拡大】  ポリオキシンAL水溶剤「科研」 ●作物名「ぶどう」に適用病害虫「うどんこ病」を追加する。
2018年5月30日 【適用拡大】  クミアイナブ乳剤 ●作物名の追加 適用病害虫の範囲及び使用方法の変更
2018年5月30日 【適用拡大】  クミアイスミチオン乳剤 ●作物名「稲」の希釈倍数「1000倍」、使用方法「散布」に適用病害虫名「アワヨトウ」を追加する。
●作物名「だいず」の希釈倍数「1000倍」に適用病害虫名「マメハンミョウ」を追加する。
●作物名「らっきょう」に適用病害虫名「ネダニ類」を追加する。
●作物名「らっきょう」の適用病害虫名「アザミウマ類」の使用時期「収穫14日前まで」
を「収穫7日前まで」に変更する。
●作物名「らっきょう」のMEPを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「3回以内
(植付前は1回以内、植付後は2回以内)」に変更する。
●作物名「稲」、「麦類(大麦、小麦を除く)」、「大麦」、「小麦」、「みかん」、「だいず」の
使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更する。
2018年5月30日 【適用拡大】  クミアイコルト顆粒水和剤 ●適用作物の追加 やまのいも、にがうり/ アブラムシ類,4000倍,収穫前日まで,3回以内
しょくようほおずき/ コナジラミ類,4000倍,収穫3日前まで,3回以内
しろうり/ コナジラミ類,4000倍,収穫前日まで,3回以内
さやえんどう/ アブラムシ類,4000倍,収穫前日まで,2回以内
2018年5月10日 【注意事項変更】ブイゲットプリンス粒剤6 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年5月10日 【注意事項変更】ブイゲットプリンスリンバーL粒剤 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。
2018年5月10日 【注意事項変更】ブイゲットアドマイヤー粒剤 農薬登録申請書第10項「水産動植物に有毒な農薬については、その旨」の記載を変更する。。
2018年4月25日 【適用拡大】  キラップシードFS ●適用病害虫名「イネドロオイムシ」を追加する。
2018年4月25日 【適用拡大】  エクシレルSE ●作物名「りんご」に適用病害虫名「オオタバコガ」を希釈倍数「5000倍」にて
追加する。
●作物名「かんきつ」に適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を希釈倍数「5000倍」
にて追加する。
●作物名「かんきつ(苗木)」に適用病害虫名「ゴマダラカミキリ成虫」を希釈倍数「100倍」にて追加する。
2018年4月25日 【適用拡大】【注意事項変更】  スタークル液剤10 ●作物名「稲」の適用病害虫名「ウンカ類」の希釈倍数及び使用液量に「30 倍」及び「3L/10a」を、使用方法「無人航空機による散布」で追加する。
●注意事項追加
2018年4月25日 【適用拡大】【注意事項変更】  ホーネスト乳剤 ●使用方法「雑草茎葉散布」を「雑草茎葉散布又は全面散布」に変更する。
●適用地帯の記載を削除する。
●作物名「だいず」の適用雑草名「一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)」について使用時期を「雑草生育期イネ科雑草6~10葉期但し収穫14日前まで」に変更する。
●注意事項追加
2018年4月25日 【適用拡大】  クミアイダコレート水和剤 ●適用作物の追加 レタス、キャベツ、はくさい
2018年4月25日 【適用拡大】  クミアイアタックオイル ●作物名「つばき類、げっけいじゅ」を「樹木類」に変更する。
2018年4月11日 【適用拡大】【注意事項変更】  コサイド3000 ●作物名「うめ」の使用時期「葉芽発芽前まで」を「硬核期まで」に変更する。
●注意事項変更
2018年4月11日 【適用拡大】  ルーチンFS ●作物名「稲」の適用病害虫名「白葉枯病」(使用時期:は種前(浸種前))を追加する。
2018年3月30日 【適用拡大】  スタークル液剤10 ●作物名「さとうきび」を追加する。
2018年3月28日 【適用拡大】  ナエファインフロアブル ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種時から緑化期 但し、移植15日前まで」を「は種時から緑化期」に変更する。
●作物名「稲(箱育苗)」に使用目的「根の生育促進、移植後の活着促進」を追加する。
2018年3月28日 【適用拡大】  どさんこスター水和剤 ●作物名「たまねぎ」を追加する。
2018年3月14日 【適用拡大】  ビーラム粒剤 ●作物名「にんじん(適用病害虫名 ネコブセンチュウ)」を追加する。
●作物名「だいこん」に適用病害虫名「ネコブセンチュウ」を追加する。
2018年3月14日 【適用拡大】  ナエファイン粉剤 ●作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「苗立枯病(フザリウム菌)」及び「苗立枯病(リゾープス菌)」を追加する。
●作物名「稲(箱育苗)」に使用目的「根の生育促進、移植後の活着促進」を追加する。
2018年2月28日 【適用拡大】  ファンタジスタ顆粒水和剤 ●作物名「にんじん」、「ブロッコリー」、「にら」を追加する。
2018年2月28日 【適用拡大】  ファンタジスタ顆粒水和剤 ●作物名「かき」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。
●作物名「うめ」に適用病害虫名「灰色かび病」を追加する。
●作物名「にんじん」に適用病害虫名「黒葉枯病、斑点病」を追加する。
●作物名「ねぎ」に適用病害虫名「小菌核腐敗病」を追加する。
2018年2月28日 【適用拡大】  ファンタジスタ顆粒水和剤 ●作物名「かき」の適用病害虫名「炭疽病」に、希釈倍数「4000倍」を追加する。
●作物名「ねぎ」に、適用病害虫名「葉枯病」を追加する。
2018年2月28日 【適用拡大】  ファンタジスタ顆粒水和剤 ●作物名「キャベツ」の使用時期「収穫14日前まで」を「収穫3日前まで」に変更する。
2018年2月28日 【適用拡大】  ファンタジスタ顆粒水和剤 ●作物名「かき」「キウイフルーツ」「小粒核果類(うめを除く)」「うめ」「稲」「小麦」「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげんを除く)」「えだまめ」「さやいんげん」「はくさい」「アスパラガス」「ねぎ」を追加する。
●注意事項追加
2018年2月28日 【適用拡大】  ファンベル顆粒水和剤 ●作物名「すいか」「メロン」を追加する。
2018年2月28日 【適用拡大】  クミアイサプロール乳剤 ●作物名「ピーマン」の使用時期を「収穫開始14日前まで」から「収穫前日まで」に変更する。
●作物名「ねぎ」の使用時期を「収穫7日前まで」から「収穫前日まで」に変更する。
●作物名「芝(日本芝)」を「日本芝」に、「芝(ベントグラス)」を「西洋芝(ベントグラス)に変更する。
2018年2月28日 【適用拡大】  スクミノン ●作物名「れんこん」を追加する。
2018年2月28日 【適用拡大】  ポリベリン水和剤 ●作物名「ぶどう」の使用時期「開花期~幼果期 但し、収穫60日前まで」を「収穫60日前まで」に変更する。
●作物名「きゅうり、なす」の希釈倍数「1000倍」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
●作物名「メロン」の希釈倍数「1500倍」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
2018年2月23日 【注意事項変更】コラトップ豆つぶ 注意事項変更
2018年2月14日 【適用拡大】  クミアイアドマイヤー水和剤 ●作物名「てんさい」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」を、「1回」から「3回以内(種子への処理又は灌注は1回以内、散布は2回以内)」に変更し、「使用方法」を「苗床灌注」から「灌注」に変更する。
●作物名「湛水直播水稲」の使用方法「過酸化カルシウム剤との同時湿粉衣(地上は種用、空中散播及び無人ヘリコプターによる散播用)」を、「過酸化カルシウム剤との同時湿粉衣」に変更する。
●作物名「湛水直播水稲」の使用量「種もみ3kg当り150~200g」及び「種もみ3kg当り200g」を、それぞれ「種もみ3kg当り150~200g(200g/10aまで)」及び「種もみ3kg当り200g(200g/10aまで)」に変更する。
2018年2月14日 【適用拡大】  ダイアジノン粒剤5 ●作物名「らっかせい」を追加する。
●「作物名「えだまめ」の適用病害虫名「コガネムシ類幼虫」の使用時期を「収穫30日前まで」とする。
●作物名「えだまめ」の適用病害虫名「タネバエ」の使用時期を「収穫30日前まで」、本剤の使用回数を「5回以内」、使用方法を「作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土」とする。
●作物名「えだまめ」の適用病害虫名「ネキリムシ類」の使用時期を「収穫30日前まで」、使用回数を「5回以内」とする。
●作物名「オクラ」の使用時期を「収穫開始30日前まで」とする。
2018年2月14日 【適用拡大】  ルーチンパンチ箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植3日前~移植当日」に適用病害虫名「ヒメトビウンカを追加する。
●注意事項追加
2018年2月14日 【適用拡大】  ツインパディート箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「移植3日前~移植当日」に適用病害虫名「ヒメトビウンカ」を追加する。
●注意事項追加
2018年2月14日 【適用拡大】  ヒエクリーンバサグラン粒剤 ●適用土壌、適用地帯を廃止する。
●注意事項変更
2018年2月14日 【適用拡大】  フルピカフロアブル ●作物名「りんご」の適用病害虫名「黒星病」の希釈倍数「4000~6000倍」を「2000~6000倍」に変更する。
●作物名「りんご」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
●作物名「ぶどう」の適用病害虫名「うどんこ病」の希釈倍数「2000倍」を「2000~3000倍」に変更する。
●作物名「ぶどう」の使用時期「開花期~幼果期 但し、収穫30日前まで」を「収穫30日前まで」に変更する。
2018年2月14日 【適用拡大】  クミアイアドマイヤー顆粒水和剤 ●作物名「てんさい」に、使用方法「散布」(適用病害虫名:アブラムシ類)を追加し、イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数「1回」を「3回以内(種子への処理又は灌注は1回以内、散布は2回以内)」に、使用方法「苗床灌注」を「灌注」に変更する。
●作物名「湛水直播水稲」の使用量「種もみ3kg当り30~40g/10a」を「種もみ3kg当り30~40g(40g/10aまで)」に、使用方法「過酸化カルシウム剤との同時湿粉衣(地上は種用、空中散播及び無人ヘリコプターによる散播用)」を「過酸化カルシウム剤との同時湿粉衣」に変更する。
●作物名「乾田直播水稲」の使用量「種もみ4~8kg当り30~40g/10a」を「種もみ4~8kg当り30~40g(40g/10aまで)」に変更する。
2018年1月17日 【適用拡大】  クミアイアグロスリン乳剤 作物名「こまつな」および「さぬきな」を「非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイ、ケール
を除く)」に変更。
作物名「アスパラガス」「ぺぽかぼちゃ(種子)」を追加。
2018年1月17日 【負の登録拡大】 ジャストフィットフロアブル 作物名「トマト」及び「ミニトマト」を削除する。
2018年1月17日 【適用拡大】  ストロビーフロアブル 作物名「アスパラガス」の使用液量「100~300L/10a」を「100~500L/10a」、作物名「りんどう」の使用液量「100~400L/10a」を「100~700L/10a」に変更しました。
2017年12月20日 【適用拡大】  ワンリードSP箱粒剤 作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネアザミウマ」の使用方法「育苗箱の覆土に均一に混和する」を「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する」に変更する。
作物名「湛水直播水稲」を追加する。
2017年12月20日 【適用拡大】  ルーチンFS 「適用病害虫の範囲及び使用方法」の変更、注意事項変更
2017年12月20日 【適用拡大】  キラップシードFS 作物名「湛水直播水稲」を作物名「直播水稲」に変更し、希釈倍数の欄を削除する。
使用時期「は種前(浸種後)(鉄コーティング中)」と「は種前(浸種後)(鉄コーティング後)」を「は種前(浸種後)」に変更し、合わせて使用方法を「コーティング中又はコーティング後の種もみに塗沫処理」に変更する。
2017年12月20日 【適用拡大】  キラップフロアブル 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  トライKフロアブル 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  クミアイトライK粉剤DL 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  ワイドパンチ豆つぶ 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  ツインターボ顆粒水和剤 作物名「稲」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」を「4回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」に変更する。
作物名「稲」のイソチアニルを含む農薬の総使用回数「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」を「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2017年12月20日 【適用拡大】  キラップ微粒剤F 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  クミアイビームキラップジョーカーフロアブル 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  ルーチン粒剤 作物名「稲」の「イソチアニルを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  ツインターボ箱粒剤08 作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「苗立枯細菌病」の使用方法「育苗箱の床土に均一に混和する。」を「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」に変更する。
作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「イネヒメハモグリバエ」の使用時期「移植3日前~移植当日」を「は種前」および「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
2017年12月20日 【適用拡大】  ビームキラップジョーカー粉剤DL 作物名「稲」の「エチプロールを含む農薬の総使用回数」変更
2017年12月20日 【適用拡大】  クミアイコラトップリンバー粒剤 作物名「稲」のフラメトピルを含む農薬の総使用回数「2回以内(育苗箱散布は1回以内)」を「2回以内(直播でのは種時までの処理又は育苗箱散布は1回以内)」に変更する。
作物名「稲」のピロキロンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」を「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更する。
2017年12月6日 【適用拡大】  ポリオキシンAL水溶剤 作物名「いちご」に適用病害虫「アザミウマ類」を追加する。
作物名「りんどう」に適用病害虫「苗腐敗症(アルタナリア菌)」を追加する。
2017年12月6日 【適用拡大】  ダコニールエース 「ばれいしょ」の希釈倍数の追加:「750倍」→「750倍-1500倍」
2017年12月6日 【適用拡大】  クミアイダコニール1000 作物名に「ごぼう」を追加する。
作物名「ねぎ」の適用病害虫名「苗立枯病(リゾクトニア菌)」の使用液量に「セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約5L)当り0.5L」を追加する。
作物名「しゃくやく(薬用)」の「本剤の使用回数」および「TPNを含む農薬の総使用回数」を「3回以内」から「15回以内(1年間に3回以内)」にする。
2017年12月6日 【適用拡大】  クミアイアグロスリン乳剤 作物名「キウイフルーツ」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「カメムシ類」を追加する。
2017年11月22日 【適用拡大】  クミアイベフラン液剤25 作物名「りんご」の使用時期「展葉期」に適用病害虫名「黒星病」(1000倍/散布)を
追加する。
作物名「みかん」、「ゆず」及び「かんきつ(みかん、ゆずを除く)」に適用病害虫名「貯蔵病害(すす斑病)」(2000倍/散布)を追加する。
2017年11月8日 【適用拡大】【注意事項変更】  ベリマークSC ・作物名「いちご」及び「ほうれんそう」を追加する。
・作物名「なす」の適用病害虫名「コナジラミ類」の希釈水量「400株当り10L( 1株当り25mL)」を「400株当り10~20L( 1株当り25~50mL)」とする。
・作物名「きゅうり」に適用病害虫名「ハモグリバエ類」を追加する。
注意事項追加
2017年11月8日 【適用拡大】  ベネビアOD ・作物名「かぼちゃ」に、適用病害虫名「ハモグリバエ類」を、希釈倍数「2000倍」にて追加する。
・作物名「たまねぎ」に、適用病害虫名「アザミウマ類」及び「ハスモンヨトウ」を、希釈倍数「2000倍」にて追加する。
・作物名「いちご」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「3回以内」を「4回以内(灌注は1回以内、散布は3回以内)」に変更する。
2017年11月8日 【適用拡大】  イカズチWDG ・作物名「もも」および「ネクタリン」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
2017年11月8日 【適用拡大】  クミアイアグロスリン水和剤 ・作物名「すもも」に適用病害虫名「カメムシ類」を追加する
・作物名「みょうが(花穂)」および「みょうが(茎葉)」に適用病害虫名「ハスモンヨトウ」を追加する。
2017年11月8日 【注意事項変更】クミアイトップジンM水和剤 注意事項追加
2017年10月25日 【適用拡大】【注意事項変更】  クミアイアドマイヤー1粒剤 ●作物名「じゅんさい」の「本剤の使用回数」及び「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」の変更。
注意事項の変更
2017年10月18日 【注意事項変更】ベネビアOD 【使用上の注意に関する注意事項の追記・変更】
2017年10月18日 【注意事項変更】クミアイマブリック水和剤20 【人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法】の追加
2017年10月11日 【適用拡大】  サンダーボルト007 ●使用時期の追加:たまねぎ(秋播移植栽培)/定植後畦間処理:雑草生育期 但し、収穫30日前まで
●使用時期の変更:たまねぎ(秋播移植栽培)/耕起7日前まで(雑草生育期:草丈30㎝以下)⇒耕起又は定植7日前まで(雑草生育期)
●使用目的の追加:水田作物(水田畦畔)/草丈抑制による刈込軽減、50~150mL/10a
注意事項追加
2017年10月11日 【適用拡大】  どさんこスター水和剤 ●作物名「てんさい」に適用病害虫名「葉腐病」を追加する。
2017年9月27日 【適用拡大】  ベリマークSC ●作物名「トマト」、「ミニトマト」、「きゅうり」、「ピーマン」、「なす」、「メロン」及び「すいか」の適用表を上記作物以外の適用表と分け、「希釈倍数」及び「使用液量」の表記を「薬量」及び「希釈水量」に変更する。
2017年9月27日 【負の登録拡大】 クミアイスプラサイド水和剤 ●作物名「すいか」の「使用時期」を「収穫3日前まで」から「収穫7日前まで」に変更する。
2017年9月27日 【適用拡大】  トレボン乳剤 ●作物名「かぼちゃ」の適用病害虫名に「ウリハムシ」を追加する。
●作物名「えだまめ」、「だいず」の適用病害虫名に「ツメクサガ」を追加する。
2017年9月27日 【適用拡大】  ベフトップジンフロアブル ●作物名「かんきつ(みかんを除く)」及び「みかん」に適用病害虫名「貯蔵病害(すす斑病)」(1500倍/散布)を追加する。
2017年9月27日 【適用拡大】  クミアイアタックオイル ●作物名「不知火、はるみ」を「かんきつ(温州みかん、長門ユズキチ(無核)、すだち、
平兵衛酢、かぼすを除く)」に変更し以下のとおりとする。
2017年9月27日 【適用拡大】【注意事項変更】  ナギナタジャンボ ●作物名「移植水稲」の使用時期「移植後3日~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで」を「移植直後~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで」に変更する。
●作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
●作物名「直播水稲」を追加する。
2017年9月27日 【適用拡大】【注意事項変更】  ナギナタ豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」の使用時期「移植後3日~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで」を「移植直後~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで」に変更する。
●作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
●作物名「直播水稲」を追加する。
2017年9月27日 【適用拡大】【注意事項変更】  ナギナタ1キロ粒剤 ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
●作物名「直播水稲」を追加する。
2017年9月27日 【適用拡大】  ベルクートフロアブル ●作物名「アスパラガス」の使用方法「散布」に適用病害虫名「褐斑病」を追加する。
●作物名「いちご」の使用時期「収穫前日まで(生育期)」に適用病害虫名「黒斑病」を追加する。
●作物名「やまのいも」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「5回以内(種いもへの処理は1回以内、無人ヘリ散布は3回以内)」に変更する。
2017年9月27日 【適用拡大】  ベルクート水和剤 ●作物名「やまのいも」に使用方法「種いも粉衣」(青かび病/種いも重量の1%/植付前/1回を追加し、イミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「5回以内(種いもへの処理は1回以内、無人ヘリ散布は3回以内)」に変更する。
●作物名「てんさい」に適用病害虫名「褐斑病」(1000倍/4回以内/散布)を追加する。
2017年9月13日 【適用拡大】【注意事項変更】  キラップJ水和剤 ●作物名「かんきつ」、適用病害虫名「ミカンバエ成虫」の希釈倍数を「2000倍」から「2000~3000倍」に変更する。
注意事項の変更
2017年9月13日 【適用拡大】【注意事項変更】  ヤブサメ1キロ粒剤 ●作物名「移植水稲」の適用雑草名に「コウキヤガラ」を追加する。
●作物名「直播水稲」を追加する。
注意事項の変更
2017年9月13日 【適用拡大】  エバーゴルワイド箱粒剤 ●適用病害虫名「「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」の使用時期を、「は種時(覆土前)」から「は種時
(覆土前)~移植当日」に変更する。
2017年9月13日 【適用拡大】  エバーゴルプラス ●適用病害虫名「「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」の使用時期を、「は種時(覆土前)」から「は種時
(覆土前)~移植当日」に変更する。
2017年9月13日 【適用拡大】【注意事項変更】  ヒエクリーン1キロ粒剤 ●作物名「移植水稲、直播水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人ヘリコプター
による散布」に変更する。
注意事項の変更
2017年9月11日 【適用拡大】  ミネクトスター顆粒水和剤 ●作物名「稲(箱育苗)」に適用病害虫名「イネツトムシ」、「コブノメイガ」、「ニカメイチュウ」、「イナゴ類」を希釈倍数「200倍」として追加する。
2017年8月30日 【適用拡大】【注意事項変更】  ベルクート水和剤 ●作物名「ズッキーニ」を追加する。
●作物名「きゅうり」の使用方法「常温煙霧」を削除する。
●作物名「きゅうり」について次のとおり変更する。
○使用方法「散布」について本剤の使用回数を「7回以内」に変更する。
○イミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「7回以内」に変更する。
●作物名「いちご」について次のとおり変更する。
○使用時期「収穫前日まで(生育期)」について本剤の使用回数を「5回以内」に変更する。
○イミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「10回以内(育苗期は5回以内、本圃では
5回以内)」に変更する。
注意事項の変更
2017年8月30日 【適用拡大】  ベルクートフロアブル ●作物名「きゅうり」の本剤の使用回数及びイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を
「7回以内」に変更する。
●作物名「いちご」について次のとおり変更する。
○使用時期「収穫前日まで(生育期)」について本剤の使用回数を「5回以内」に変更する。
○イミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「10回以内(育苗期は5回以内、本圃では
5回以内)」に変更する。
2017年8月30日 【適用拡大】【注意事項変更】  ビーエー液剤 ●作物名「カーネーション」を追加する。
注意事項の変更
2017年8月30日 【適用拡大】  ファンベル顆粒水和剤 ●作物名「きゅうり」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「7回以内」に変更する。
●作物名「いちご」の本剤の使用回数を「3回以内」に変更し、イミノクタジンを含む農薬の
総使用回数を「10回以内(育苗期は5回以内、本圃では5回以内)」に変更する。
2017年8月30日 【適用拡大】【注意事項変更】  クミアイダイアメリットDF ●作物名「きゅうり」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「7回以内」に変更する。
●作物名「いちご」について次のとおり変更する。
○イミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「10回以内(育苗期は5回以内、本圃では
5回以内)」に変更する。
○使用時期「収穫開始14日前まで」の本剤の使用回数を「3回以内」に変更する。
●使用液量を記載し、【変更後】のとおりとする。
●作物名「トマト」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
●作物名「なす」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
注意事項の変更
2017年8月30日 【適用拡大】  ポリベリン水和剤 ●作物名「きゅうり」のイミノクタジンを含む農薬の総使用回数を「7回以内」に変更する。
2017年8月25日 【注意事項変更】コサイド3000 ● くわいに使用する場合、散布後7日間は落水、かけ流しをしないこと。
2017年8月9日 【適用拡大】  ガンガン豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」に使用方法「水口施用」を追加する。
●作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  パスポート顆粒水和剤 ●作物名「西洋なし」の適用病害虫名に「褐色斑点病」を追加する。
●作物名「ぶどう」の希釈倍数に400倍を追加し「250~400倍」とする。
使用上の注意事項変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ルーチンフロアブル ●適用病害虫名「内穎褐変病」(希釈倍数75~100倍)、「もみ枯細菌病」(希釈倍数75倍)を追加する。注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ボデーガード豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「オモダカ、エゾノサヤヌカグサ」を追加する。
●作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布又は湛水周縁散布」を「湛水散布、湛水周縁散布又は無人ヘリコプターによる散布」に変更する。
注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ベンケイ豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「シズイ」を追加する。
●作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布又は湛水周縁散布」を「湛水散布、湛水周縁散布又は無人ヘリコプターによる散布」に変更する。
注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ベンケイ1キロ粒剤 ●作物名「移植水稲、直播水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」に変更する。注意事項の変更
注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ヒエクリーン豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布又は湛水周縁散布」を「湛水散布、湛水周縁散布
又は無人ヘリコプターによる散布」に変更する。
●作物名「直播水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」
に変更する。
注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ショキニー250グラム ●作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布、湛水周縁散布又は水口施用」を「湛水散布、湛水周縁散布、水口施用又は無人ヘリコプターによる散布」に変更する。注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ザンテツ豆つぶ250 ●作物名「直播水稲」を追加する。注意事項の変更
2017年7月26日 【適用拡大】  ザンテツジャンボ ●作物名「直播水稲」を追加する。
●注意事項の変更
2017年7月18日 【適用拡大】  クミアイガスタード微粒剤 ●作物名ピーマンを追加する。
●だいこんの「つまみ菜」及び「まびき菜」には使用しないこと。(削除)
2017年7月18日 【適用拡大】  クミアイアドマイヤー顆粒水和剤 ●作物名「食用ゆり」を追加する。
●作物名「小麦」の使用時期「収穫21日前まで」を「収穫14日前まで」に変更する。
2017年7月18日 【適用拡大】  アドマイヤー1粒剤 ●作物名「ごま」「にら(花茎)」を追加する。
2017年7月12日 【適用拡大】  アトトリ豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」の使用時期「移植後20日(稲5葉期以降)~収穫45日前まで」を
「移植後20日(稲5葉期以降)~ノビエ4葉期 但し、収穫45日前まで」に変更する。
●作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人ヘリコプターによる散布」
に変更する。
●作物名「移植水稲」に適用雑草名「ノビエ、コウキヤガラ」を追加する。
2017年7月12日 【適用拡大】  エクシレルSE ●作物名「おうとう」に適用病害虫名「チャノキイロアザミウマ」及び「コスカシバ」
を希釈倍数「2500倍」にて追加する。 
●作物名「かんきつ」に適用病害虫名「チャノミドリヒメヨコバイ」及び
「コアオハナムグリ」を希釈倍数「5000倍」にて追加し、「チャノキイロアザミウマ」を
「アザミウマ類」に変更する。
2017年7月12日 【適用拡大】 ヤブサメジャンボ ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
2017年7月12日 【適用拡大】 ヤブサメ豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加する。
●作物名「移植水稲」の使用方法「湛水散布又は湛水周縁散布」を「湛水散布、湛水周縁
散布又は無人ヘリコプターによる散布」に変更する。
2017年6月14日 【適用拡大】 ベンレート水和剤 ●作物名「ブロッコリー」を追加する。
●作物名「ピーマン」を追加する。
2017年6月14日 【適用拡大】 ルーチンパンチ箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種前」および「は種時(覆土前)~移植当日」に適用病害虫名「イナゴ類」を追加する。
2017年6月14日 【適用拡大】 ツインパディート箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種前」および「は種時(覆土前)~移植当日」に適用病害虫名「イナゴ類」を追加する。
2017年6月14日 【適用拡大】 クミアイコルト顆粒水和剤 ●適用病害虫名の追加:かんきつ/ミカンバエ成虫(3000倍)、ぶどう/ツマグロアオカスミカメ(3000倍)
おうとう/オウトウショウジョウバエ(10000倍)、かんしょ/アブラムシ類(4000倍)
●希釈倍数の変更:茶(アブラムシ類)/3000倍 ⇒ 2000~3000倍
2017年5月31日 【負の適用拡大】ランネート45DF ●作物名「すいか(露地栽培)」を削除する。
●作物名「キャベツ」の使用時期を「収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「はくさい」の使用時期を「収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「レタス」の使用時期を「収穫21日前まで」に変更する。
●作物名「サラダ菜」の使用時期を「収穫21日前まで」に変更する。
●作物名「カリフラワー」の使用時期を「収穫7日前まで」に変更する。
●作物名「チンゲンサイ」の使用時期を「収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「だいこん」の使用時期を「収穫21日前まで」に変更する。
2017年5月25日 【注意事項変更】ベネビアOD ●トマト及びミニトマトに使用する場合、ストロビルリン系薬剤を含む農薬を散布した場合
には、散布後2週間以上間隔をあけて本剤を使用すること。
2017年5月17日 【適用拡大】 ベンケイジャンボ ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「シズイ」を追加する。
2017年5月17日 【適用拡大】 クミアイペンコゼブフロアブルについて更新しました。 ●作物名「ミニトマト」に適用病害虫名「すすかび病」を追加する。
2017年4月26日 【適用拡大】 カスケード乳剤 ●作物名「だいず」の適用病害虫名「カメムシ類」に使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を追加する。
2017年4月26日 【注意事項変更】 クミアイビームキラップジョーカーフロアブル 注意事項の変更
2017年4月11日 【適用拡大】 クミアイフルサポート箱粒剤 ●チフルザミドを含む農薬の総使用回数を「1回」から「3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)」へ変更する。
2017年4月11日 【適用拡大】 ジャストフィットフロアブル ●作物名「かんきつ」を追加する。
2017年3月22日 【適用拡大】 グリーンペンコゼブ水和剤 ●作物名「あずき」を追加する。
2017年3月22日 【適用拡大】 エコマスターBT ●作物名「雑穀類(そばを除く)」を追加する。
2017年3月22日 【適用拡大】 エクシレルSE ●作物名「かんきつ(苗木)」を追加する。
2017年3月22日 【適用拡大】 ベリマークSC ●作物名「ミニトマト」を追加する。
2017年3月22日 【適用拡大】 ベネビアOD ●作物名「ミニトマト」を追加する。
●作物名「たまねぎ」を追加する。
2017年3月8日 注意事項変更 ダコニール粉剤 使用上の注意に関する注意事項の追記・変更
2017年3月8日 注意事項変更 クミアイダコレート水和剤 使用上の注意に関する注意事項の追記・変更
2017年3月8日 注意事項変更 クミアイダコニール1000 使用上の注意に関する注意事項の追記・変更
2017年3月8日 注意事項変更 ダコニールエース 使用上の注意に関する注意事項の追記・変更
2017年2月23日 注意事項変更 ジャストフィットフロアブル ●散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。
作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換すること。
2017年2月23日 【適用拡大】 トレボン乳剤 ●作物名「あわ」、使用時期「収穫21日前まで」を追加する。
2017年2月23日 【適用拡大】 トレボン乳剤 ●作物名「ブロッコリー」、「ほうきぎ」、「きび」を追加する。
2017年2月23日 【適用拡大】 フルピカフロアブル ●作物名「すいか」、「ピーマン」を追加する。
2017年2月23日 【適用拡大】 ブロードワン顆粒水和剤 ●作物名「レタス」を追加する。
2017年2月22日 【適用拡大】 パディート箱粒剤 ●適用病害虫名「ヒメトビウンカ」を使用時期「移植3日前~移植当日」で追加する。
●適用病害虫名「イナゴ類」を使用時期「移植当日」で追加する。
2017年2月9日 【適用拡大】 アトトリ1キロ粒剤 ●作物名「移植水稲」および「直播水稲」の使用方法「湛水散布」を「湛水散布又は無人
ヘリコプターによる散布」に変更する。
2017年1月25日 【適用拡大】 クミアイベフラン液剤25 ●作物名「小麦」に適用病害虫名「葉枯症」(1000倍/散布/収穫14日前まで)を追加する。
2017年1月25日 【適用拡大】 クミアイラビライト水和剤 ●作物名「りんご」の適用病害虫名「腐らん病」に希釈倍数「600倍」を追加する。
2017年1月25日 【適用拡大】ジャストフィットフロアブル ●「たまねぎ(べと病)」に「無人ヘリコプターによる散布(24倍、1.6L/10a)」を追加する。
2017年1月11日 【適用拡大】ベンレート水和剤 ●作物名「らっかせい」の希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「茎腐病」を追加する。
●作物名「なす」の使用方法「散布」、希釈倍数「2000倍」に適用病害虫名「褐紋病」
を追加する。
●作物名「かき」に適用病害虫名「疑似炭疽病」、希釈倍数「2000倍」を追加する。
●作物名「かのこそう」を追加する。
2017年1月11日 【適用拡大】ベルクートフロアブル 適用拡大登録内容: 作物名「かぼちゃ」及び「チューリップ」を追加する。
注意事項の変更
2016年12月14日 【適用拡大】ダイアジノン粒剤5 ●作物名「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやえんどう、実えんどうを除く)」のダイア
ジノンを含む農薬の総使用回数を「3回以内(種子粉衣は1回以内、粒剤は、2回以内)」
とする。
●作物名「さやえんどう」及び「実えんどう」、適用病害虫名「タネバエ」及び「コガネムシ類幼虫」を追
加する。
●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、みずな、ケール、ひろしまなを除く)」、「こまつ
な」、「みずな」及び「ひろしまな」の適用病害虫名「ネキリムシ類」の使用時期「は種時」を「は種
時又は定植時」とする。
2016年12月14日 【適用拡大】ルーチンパンチ箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種前」および「は種時(覆土前)~移植当日」に適用病
害虫名「コブノメイガ」を追加する。
●作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」および「内穎褐変病」の使用
時期「移植3日前~移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更し、使用時期「は種前」
を追加する。
2016年12月14日 【適用拡大】ツインパディート箱粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の使用時期「は種前」および「は種時(覆土前)~移植当日」に適用病
害虫名「コブノメイガ」を追加する。
●作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」および「内穎褐変病」の使用
時期「移植3日前~移植当日」を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更し、使用時期「は種前」
を追加する。
2016年12月14日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 ●作物名「花き類・観葉植物(きくを除く)」および「きく」を追加する。
2016年12月14日 【適用拡大】ツインターボ箱粒剤08 ●作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「苗立枯細菌病」に使用時期「は種前」、
使用方法「育苗箱の床土に均一に混和する。」を追加する。
2016年12月14日 【適用拡大】ヒエクリーン1キロ粒剤 ●作物名「直播水稲」の使用時期「は種時」及び「は種直後」における使用量を「0.5~1kg/10a」
に変更する。
2016年11月30日 【適用拡大】ヤブサメ豆つぶ250 ●作物名「移植水稲」に適用雑草名「ミズガヤツリ」を追加する。
2016年11月30日 【負の適用拡大】【適用拡大】クミアイコテツフロアブル ●作物名「非結球レタス」を削除する。
●作物名「バナナ」を削除する。
●作物名「ぶどう」、使用方法「散布」の使用時期を「収穫60日前まで」に変更する。
●作物名「ブロッコリー」の使用時期を「収穫3日前まで」に変更する。
●作物名「しゅんぎく」の使用時期を「収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、ひろしまなを除く)」を「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、ひろしまな、チンゲンサイ、さんとうさいを除く)」とし、使用時期を「収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「チンゲンサイ」を追加し、使用時期を「収穫7日前まで」、本剤の使用
回数を「1回」とする。
●作物名「さんとうさい」を追加し、使用時期を「収穫3日前まで」、本剤の使用
回数を「1回」とする。
2016年11月16日 【適用拡大】クミアイバサグラン液剤 ●作物名「せり」を追加する。注意事項追加
2016年11月16日 【適用拡大】クミアイアタックオイル ●作物名「温州みかん(苗木)」を使用目的「花芽抑制による樹勢の維持」へ追加する。
2016年11月16日 【適用拡大】ガンガンジャンボ ●作物名「直播水稲」を追加する。
●作物名「移植水稲」に適用雑草名「シズイ」を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】クミアイスピノエース顆粒水和剤 ●作物名「花き類・観葉植物(きくを除く)(アザミウマ類)」を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】ボデーガード1キロ粒剤 ●使用方法に無人ヘリコプターによる散布を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】エバーゴルワイド箱粒剤 ● 適用病害虫名に「疑似紋枯症(褐色菌核病菌)」、 使用時期「移植当日」を 追加する。
● 適用病害虫名「内穎褐変病」 の使用時期を「は種時(覆土前)~移植当日」に 変更する。
● 適用病害虫名に 穂枯れ(ごま葉枯病菌)」、使用時期「は種時(覆土前)」を追加する。
● 適用病害虫名に「もみ枯細菌病」、 使用時期「移植当日」を 追加する 。
2016年11月2日 【適用拡大】エバーゴルプラス箱粒剤 ●適用病害虫名に「疑似紋枯症(褐色菌核病菌)」、使用時期「移植当日」を追加する。
●適用病害虫名「内穎褐変病」の使用時期を「は種時(覆土前)~移植当日」に変更する。
●適用病害虫名に「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」、使用時期「は種時(覆土前)」を追加する。
●適用病害虫名に「もみ枯細菌病」、使用時期「移植当日」を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】カスケード乳剤 ●「かんきつ」に適用病害虫名「ヨモギエダシャク」、希釈倍数「4000倍」を追加する。
●「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名、「ハスモンヨトウ」、「トマトサビダニ」、希釈倍数「4000倍」を追加する。
●「さやえんどう」「実えんどう」「そらまめ」「未成熟そらまめ」「さやいんげん」「あずき」に適用病害虫名「ハスモンヨトウ」、希釈倍数「4000倍」を追加する。
●作物名「りんどう」を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】ボデーガードフロアブル ●使用方法に無人ヘリコプターによる滴下を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ●作物名「かぼちゃ」に適用病害虫名「疫病」を追加する。
2016年11月2日 【適用拡大】カンパネラ水和剤 ●作物名「かぼちゃ」を追加する。
●作物名「たまねぎ」の適用病害虫名「べと病」の希釈倍数に「1000倍」を追加し、「750~1000
倍」とする。
2016年10月19日 【適用拡大】デュポンベリマークSC ●作物名「カリフラワー」を追加する。
●作物名「キャベツ」に適用病害虫名「ウワバ類」を追加する。
●作物名「なす」に適用病害虫名「ハモグリバエ類」を追加する。
●作物名「トマト」に適用病害虫名「アザミウマ類」を追加する。
●作物名「すいか」に適用病害虫名「アザミウマ類」、希釈倍数「800倍」、使用液量「1株当り50mL」
を追加する。
●作物名「メロン」に適用病害虫名「アブラムシ類」、「コナジラミ類」及び「アザミウマ類」、希釈倍数「800倍」、使用液量「1株当り50mL」を追加する。
●作物名「ねぎ」の適用病害虫名「ネギアザミウマ」及び「ネギハモグリバエ」を「アザミウマ類」及び「ハモグリバエ類」に変更する。
●作物名「ねぎ」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内 (灌注は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
●作物名「レタス」及び「非結球レタス」の適用病害虫名「ナモグリバエ」を「ハモグリバエ類」に変更する。
2016年10月19日 【適用拡大】ホーネスト乳剤 ●作物名「たまねぎ」の使用時期「雑草生育期イネ科雑草3~5葉期 但し収穫30日前まで」を「雑草生育期イネ科雑草3~5葉期 但し収穫14日前まで」に変更する。
●作物名「たまねぎ」の本剤の使用回数及びテプラロキシジムを含む農薬の総使用回数を「2回以内」に変更する。
●作物名「てんさい」について適用雑草名「一年生イネ科雑草及び多年生イネ科雑草」を「一年生及び多年生イネ科雑草」に変更する。
2016年10月19日 【適用拡大】デュポンベネビアOD ●作物名「だいこん」に適用病害虫名「カブラハバチ」を追加する。
●作物名「きゅうり」に適用病害虫名「アザミウマ類」及び「ハモグリバエ類」を追加する。
●作物名「レタス」の適用病害虫名「ナモグリバエ」を「ハモグリバエ類」に変更する。
●作物名「ねぎ」の適用病害虫名「ネギアザミウマ」及び「ネギハモグリバエ」を「アザミウマ類」及び「ハモグリバエ類」に変更する。
●作物名「ねぎ」のシアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数について、「4回以内 (灌注は1回以内、散布は3回以内)」を「4回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内)」に変更する。
2016年10月19日  新規登録 バズ顆粒水和剤 ●「細粒及び微粒」から「細粒」へ物化性の変更に伴う新規登録
2016年10月5日 【適用拡大】ルーチン粒剤 ●作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「苗立枯細菌病」に、使用時期「は種前」及び使用方法「育
苗箱の覆土に均一に混和する。」を追加する。
●作物名「稲(箱育苗)」の適用病害虫名「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」に、使用時期「は種前」及び
 使用方法「育苗箱の覆土に均一に混和する。」を追加する。
2016年10月5日 負の登録 クミアイナブ乳剤 ●作物名「かんきつ」を削除する。
2016年10月5日 【適用拡大】ダーズバンDF (負の登録含む) ●作物名「りんご」の使用時期を「収穫14日前まで」から「収穫45日前まで」に、本剤の使用回数及びクロルピリホスを含む農薬の総使用回数を「2回以内」から「1回」に変更する。●作物名「なし」の使用時期を「収穫21日前まで」から「収穫30日前まで」に変更する。
●使用液量の欄を追加する。
2016年10月3日 注意事項変更 クミアイトレボン粒剤 ミツバチに関する注意事項の変更
2016年9月21日 【適用拡大】ダコニールエース ●作物名「アスパラガス」のTPNを含む農薬の総使用回数及び本剤の使用回数「3回以内」を「4回以内」にする。
●作物名「アスパラガス」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を削除する。(負の登録)
●作物名「かぼちゃ」に適用病害虫名「つる枯病」を追加する。
2016年9月21日 注意事項変更 キラップ微粒剤F ミツバチに関する注意事項の変更
2016年9月21日 注意事項変更 サジェスト微粒剤F ミツバチに関する注意事項の変更
2016年9月21日 注意事項変更 ラテラトレボン粉剤DL ミツバチに関する注意事項の変更
2016年9月21日 注意事項変更 クミアイパダンバッサ粉剤DL ミツバチに関する注意事項の変更
2016年9月21日 【適用拡大】リベレーターフロアブル ●作物名「小麦」の適用地帯を「全域」から「北海道」および「全域(北海道を除く)」に分け、「北海道」における希釈水量を「70-100L/10a」に変更する。
2016年9月21日 【適用拡大】サンダーボルト007 ●作物名「ねぎ」の使用時期の追加 ●作物名「麦類(小麦を除く)」「きく」の追加
2016年9月21日 【適用拡大】クミアイダコレート水和剤 ●作物名「アスパラガス」総使用回数及び本剤の使用回数変更●作物名「もも」、適用病害虫名「果実赤点病」の希釈倍数「1000~1500倍」にする。
2016年9月21日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ●作物名「アスパラガス」総使用回数変更●作物名「かぼちゃ」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
2016年9月21日 【適用拡大】クミアイダコニール1000 ●作物名「アスパラガス」総使用回数変更●作物名「つつじ類」追加
2016年9月21日 【適用拡大】スタークル液剤10 「ウンカ類」、「ツマグロヨコバイ」の希釈倍数及び使用液量に
「16倍」及び「1.6L/10a」を追加する。
2016年9月21日 【適用拡大】クミアイペンコゼブ水和剤 作物名「かき」の適用病害虫名「炭疽病」の希釈倍数に「800倍」を追加し、「400~800倍」
とする。
2016年9月7日 【適用拡大】トルネードエースDF キャベツ、はくさいのコナガ、アオムシの希釈倍数を1000~2000倍に変更
2016年9月7日 【適用拡大】ガンガン豆つぶ250 使用方法に無人ヘリコプターによる散布を追加
2016年9月7日 【適用拡大】トレボン粉剤DL ばれいしょを追加
2016年9月7日 【適用拡大】ラビライト水和剤 りんごのすす点病、すす斑病、黒点病の希釈倍数を500~600倍に変更
りんごに腐らん病(500倍/散布)を追加
2016年9月2日 注意事項変更 クミアイ機械油乳剤95 注意事項の追加
2016年8月24日 【適用拡大】イカズチWDG りんごにヨモギエダシャクを追加
2016年8月24日 【適用拡大】キラップJ水和剤 かんきつを追加
2016年8月24日 【適用拡大】ガンガン1キロ粒剤 移植水稲、直播水稲の使用方法「湛水散布」に「無人ヘリコプターによる散布」を追加
2016年8月24日 【適用拡大】クミスター1キロ粒剤75 移植水稲に無人ヘリコプターによる散布を追加
2016年8月24日 【適用拡大】スミチオン乳剤 あずきにマメホソクチゾウムシ追加
茶にミノガ類を追加
2016年8月3日 【適用拡大】ヤブサメ豆つぶ250 クログワイ、コウキヤガラを追加
2016年8月3日 【適用拡大】トップジンM水和剤 カリフラワーを追加
2016年7月20日 【適用拡大】プロポーズ顆粒水和剤 ミニトマトの使用時期を収穫前日までに変更
2016年7月20日 【適用拡大】トレボン乳剤 採種用とうきを追加
2016年7月20日 【適用拡大】ダコニール1000 ミニトマトの使用時期を収穫前日までに変更
茶の新梢枯死症(輪斑病菌による)の希釈倍数を700~1000倍に変更
2016年7月20日 【適用拡大】ベフラン液剤25 ぶどうの休眠期につる割病を250倍で追加
2016年6月22日 【適用拡大】エクシレルSE りんごにヒメボクトウを追加
なしにワタアブラムシ、ケムシ類を追加
かんきつにケシキスイ類、ゴマダラカミキリ成虫を追加
2016年6月22日 【適用拡大】エコメイト 野菜類を野菜類(かぼちゃ、ズッキーニを除く)に変更
かぼちゃ、ズッキーニを追加
2016年6月22日 【適用拡大】クミアイアタックオイル ももにカイガラムシ類を追加
2016年6月22日 【適用拡大】ルーチンフロアブル 白葉枯病を追加
2016年6月22日 【適用拡大】トレボンエアー 稲にフタオビコヤガを追加
あずきのフキノメイガをアズキノメイガに変更
2016年6月8日 【適用拡大】ファンタジスタ顆粒水和剤 トマト、ミニトマトにすすかび病、斑点病を追加
ぶどうにさび病を追加
2016年5月25日 【適用拡大】ベフラン液剤25 「日本なし」「西洋なし」を「なし」に変更し、「黒星病」を追加
「りんどう」の使用液量を「100~700L/10a」に変更
2016年5月11日 【適用拡大】サンダーボルト007 水田作物(水田刈跡)の多年生雑草の 使用量(薬量)の変更
水田作物(水稲を除く)、移植水稲、直播水稲、耕起栽培、乾田不耕起栽培、水田作物(水田畦畔)、水田作物、畑作物(休耕田)のグリホサートを含む農薬の総使用回数の変更
2016年5月11日 【適用拡大】ベンケイジャンボ 「移植水稲」に「オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加
2016年5月11日 【適用拡大】ベンケイ豆つぶ250 「移植水稲」に「オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻類による表層はく離」を追加
2016年5月11日 【適用拡大】ナギナタ1キロ粒剤 「移植水稲」に「シズイ」を追加
2016年5月11日 【適用拡大】ペンコゼブフロアブル 「うめ」に「すす斑病」を追加
「トマト」に「すすかび病」を追加
「さやえんどう」を追加
2016年5月11日 【適用拡大】ポリオキシンAL水和剤 「たまねぎ」に「小菌核病」を追加
2016年4月20日 【適用拡大】クミアイアタックオイル 温州みかんの花芽抑制による樹勢の維持の使用時期を変更
花芽抑制による樹勢の維持に「不知火」、「はるみ」を追加
2016年4月20日 【適用拡大】ベフトップジンフロアブル 「みかん」、「かんきつ(みかんを除く)」に「貯蔵病害(白かび病)」を追加
「小麦」の「紅色雪腐病」の希釈倍数を「750~1000倍」に変更
2016年4月6日 【適用拡大】コテツフロアブル ・「みしまさいこ」(ハスモンヨトウ)を追加
2016年4月6日 【適用拡大】ピラニカ水和剤 ・「りんご」に「うどんこ病」を追加
・「りんご」の「リンゴハダニ、ナミハダニ」⇒「ハダニ類」
2016年3月16日 【適用拡大】スプラサイド水和剤 ・「くるみ」(ケムシ類)の追加
・「なつめ」(カイガラムシ類)の追加
2016年3月2日 【適用拡大】ダイアジノン粒剤5 ・「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやえんどう、実えんどうを除く)」(タネバエ、コガネムシ類幼虫)の追加
・「非結球レタス」(ケラ、コガネムシ類幼虫、ネキリムシ類)の追加
・「ゆり」(クロバネキノコバエ類)の追加
・「モロヘイヤ」(ネキリムシ類)の追加
・「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせいを除く)」に「タネバエ」を追加
・「えだまめ」に「コガネムシ類幼虫」を追加
2016年3月2日 【適用拡大】ランダイヤ粒剤 ・「リーフレタス」の「ダイアジノンを含む農薬の総使用回数」の変更
2016年3月2日 【適用拡大】スプラサイド乳剤40 ・「おうとう」(オウトウショウジョウバエ)の追加
2016年1月20日 【適用拡大】スピノエース顆粒水和剤 ・「未成熟ふじまめ」(アザミウマ類)の追加
・「樹木類」(ケムシ類)の追加
・「ほうれんそう」に「シロオビノメイガ」を追加
2016年1月13日 【適用拡大】ツインパディート箱粒剤 ・「稲(箱育苗)」に「ツマグロヨコバイ・イネツトムシ」を追加
2016年1月13日 【適用拡大】ルーチンパンチ箱粒剤 ・「稲(箱育苗)」に「ツマグロヨコバイ・イネツトムシ」を追加しました
2015年12月9日 適用拡大登録 ツインターボ箱粒剤08
2015年12月9日 適用拡大登録 ベルクートフロアブル
2015年12月9日 適用拡大登録 ストロビーフロアブル
2015年11月25日 適用拡大登録 エコマスターBT
2015年11月25日 適用拡大登録 コルト顆粒水和剤
2015年11月11日 適用拡大登録 トップジンM水和剤-1
2015年11月11日 適用拡大登録 トップジンM水和剤-2
2015年11月11日 適用拡大登録 ワンリードSP箱粒剤
2015年11月11日 注意事項の変更 トライスタークル粉剤DL
2015年10月28日 適用拡大登録 ナブ乳剤
2015年10月28日 適用拡大登録 ゴーゴーサン乳剤
2015年10月14日 適用拡大登録 トレボン粉剤DL
2015年10月14日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2015年10月14日 適用拡大登録 バズ顆粒水和剤
2015年10月14日 適用拡大登録 ベンレート水和剤
2015年9月30日 適用拡大登録 アルハーブフロアブル
2015年9月30日 適用拡大登録 バサグラン粒剤
2015年9月30日 適用拡大登録 バサグラン液剤
2015年9月30日 適用拡大登録 ベネビアOD
2015年9月30日 適用拡大登録 ベリマークSC
2015年9月30日 適用拡大登録 スプラサイド水和剤
2015年9月30日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水溶剤「科研」
2015年9月18日 適用拡大登録 ノーモルト乳剤
2015年9月9日 適用拡大登録 サキドリEW
2015年9月9日 適用拡大登録 サキドリ1キロ粒剤
2015年9月9日 適用拡大登録 ショキニー250グラム
2015年9月9日 適用拡大登録 ベストパートナー1キロ粒剤
2015年9月9日 適用拡大登録 ベストパートナー豆つぶ250
2015年9月9日 適用拡大登録 アトトリ1キロ粒剤
2015年9月9日 適用拡大登録 ナギナタ1キロ粒剤
2015年9月9日 適用拡大登録 ナギナタ豆つぶ250
2015年9月9日 適用拡大登録 ナギナタジャンボ
2015年9月9日 適用拡大登録 リベレーターフロアブル
2015年8月26日 適用拡大登録 ラビライト水和剤
2015年8月26日 適用拡大登録 ポリベリン水和剤
2015年8月26日 適用拡大登録 ベルクートフロアブル
2015年8月26日 適用拡大登録 ツインパディート箱粒剤
2015年8月26日 適用拡大登録 ルーチンパンチ箱粒剤
2015年8月26日 適用拡大登録 ルーチン粒剤
2015年8月26日 適用拡大登録 ヒエクリーン1キロ粒剤
2015年8月26日 適用拡大登録 ガンガン豆つぶ250
2015年8月26日 適用拡大登録 ガンガンジャンボ
2015年8月26日 適用拡大登録 ベンケイ1キロ粒剤
2015年8月5日 適用拡大登録 アタックオイル
2015年8月5日 適用拡大登録 ショキニーフロアブル
2015年8月5日 適用拡大登録 ヤイバ1キロ粒剤
2015年8月5日 適用拡大登録 ザンテツ1キロ粒剤
2015年8月5日 適用拡大登録 ザンテツ豆つぶ250
2015年8月5日 適用拡大登録 ザンテツジャンボ
2015年8月5日 適用拡大登録 クミスター1キロ粒剤75
2015年8月5日 適用拡大登録 クミスター1キロ粒剤51
2015年8月5日 適用拡大登録 クミスターフロアブル
2015年8月5日 適用拡大登録 クミスターLフロアブル
2015年8月5日 適用拡大登録 クミスタージャンボ
2015年8月5日 適用拡大登録 クミスターLジャンボ
2015年8月5日 適用拡大登録 スプラサイド乳剤40
2015年8月5日 適用拡大登録 ガスタード微粒剤
2015年7月22日 適用拡大登録 ヒエクリーン豆つぶ250
2015年7月22日 適用拡大登録 ヤイバジャンボ
2015年7月22日 適用拡大登録 ヤイバ豆つぶ250
2015年7月22日 適用拡大登録 ベストパートナージャンボ
2015年7月22日 適用拡大登録 ガンガン1キロ粒剤
2015年7月22日 適用拡大登録 クミスター豆つぶ250
2015年7月22日 適用拡大登録 クミスターL豆つぶ250
2015年7月22日 適用拡大登録 エクシレルSE
2015年7月22日 適用拡大登録 パディート箱粒剤
2015年7月22日 適用拡大登録 ボデーガード1キロ粒剤
2015年7月22日 適用拡大登録 ボデーガードフロアブル
2015年7月22日 適用拡大登録 ボデーガードジャンボ
2015年7月8日 適用拡大登録 スマート1キロ粒剤
2015年7月8日 適用拡大登録 スマートフロアブル
2015年7月8日 適用拡大登録 キクトモ1キロ粒剤
2015年7月8日 適用拡大登録 エバーゴルワイド箱粒剤
2015年7月8日 適用拡大登録 インダーフロアブル
2015年6月24日 適用拡大登録 ベリマーク
2015年6月24日 適用拡大登録 ダコニール1000
2015年6月24日 適用拡大登録 カウンター乳剤
2015年6月24日 適用拡大登録 ストロビーフロアブル
2015年6月10日 適用拡大登録 エクシレルSE
2015年6月10日 適用拡大登録 トルネードエースDF
2015年6月10日 適用拡大登録 スクミノン
2015年5月27日 適用拡大登録 ダコニールエース
2015年5月19日 適用拡大登録 ストロビーフロアブル
2015年5月19日 適用拡大登録 ストライド顆粒水和剤
2015年5月13日 適用拡大登録 エコショット
2015年5月13日 適用拡大登録 ベンレート水和剤
2015年5月13日 適用拡大登録 クミアイダコレート水和剤
2015年5月13日 適用拡大登録 パスポート顆粒水和剤
2015年4月8日 適用拡大登録 バンバン乳剤
2015年4月8日 適用拡大登録 アグロスリン乳剤
2015年4月8日 適用拡大登録 パディート箱粒剤
2015年3月26日 適用拡大登録 カスケード乳剤
2015年3月26日 適用拡大登録 トレボン乳剤
2015年3月18日 適用拡大登録 スミチオン乳剤
2015年3月4日 適用拡大登録 コサイド3000
2015年2月18日 適用拡大登録
(制限登録を含む)
マブリック水和剤20
2015年2月18日 適用拡大登録
(制限登録を含む)
マブリックEW
2015年2月4日 適用拡大登録 エコマスターBT
2015年2月4日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水和剤
2015年2月4日 適用拡大登録 ラビライト水和剤
2015年1月21日 適用拡大登録
(制限登録を含む)
トレボン粒剤
2015年1月21日 適用拡大登録
(制限登録を含む)
パダントレボン粒剤L
2014年12月17日 適用拡大登録 トレボン乳剤
2014年12月17日 適用拡大登録 ビームエイトトレボンゾル
2014年12月17日 適用拡大登録 トレボンスターフロアブル
2014年12月17日 適用拡大登録 ペンコゼブ水和剤
2014年12月17日 適用拡大登録 グリーンペンコゼブ水和剤
2014年12月17日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2014年12月3日 適用拡大登録 ジャストフィットフロアブル
2014年12月3日 適用拡大登録 スマートフロアブル
2014年12月3日 適用拡大登録 ベンレート水和剤
2014年11月19日 適用拡大登録 ナブ乳剤
2014年11月19日 適用拡大登録 アドマイヤー1粒剤
2014年11月19日 適用拡大登録 アドマイヤーフロアブル
2014年11月19日 適用拡大登録 アドマイヤー顆粒水和剤
2014年11月19日 適用拡大登録 ルーチン粒剤
2014年11月19日 適用拡大登録 ネビリュウ
2014年11月17日 適用拡大登録 スクミノン
2014年11月5日 適用拡大登録 サンダーボルト007
2014年10月8日 適用拡大登録 ファンタジスタ顆粒水和剤
2014年10月8日 適用拡大登録 スピノエース顆粒水和剤
2014年10月3日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2014年9月24日 適用拡大登録 ビーエー液
2014年9月24日 適用拡大登録 ツインターボ箱粒剤08
2014年9月24日 適用拡大登録 スプラサイド水和剤
2014年9月24日 適用拡大登録 カンパネラ水和剤
2014年9月24日 適用拡大登録 エバーゴルフォルテ箱粒剤
2014年9月24日 適用拡大登録 エバーゴルワイド箱粒剤
2014年9月24日 適用拡大登録
(制限登録を含む)
ベンレート水和剤
2014年9月10日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2014年8月27日 適用拡大登録 ノミニー液剤
2014年8月27日 適用拡大登録
(制限登録を含む)
コルト顆粒水和剤
2014年8月6日 適用拡大登録 カウンター乳剤
2014年8月6日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2014年8月6日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2014年7月23日 適用拡大登録 アトトリ1キロ粒剤
2014年7月23日 適用拡大登録 キクトモ1キロ粒剤
2014年7月23日 適用拡大登録 ザンテツ1キロ粒剤
2014年7月23日 適用拡大登録 ダコニール1000
2014年7月23日 適用拡大登録 トレボン粉剤DL
2014年7月23日 適用拡大登録 ナギナタジャンボ
2014年7月23日 適用拡大登録 ナギナタ豆つぶ250
2014年7月23日 適用拡大登録 ヒエクリーン1キロ粒剤
2014年7月23日 適用拡大登録 ファンベル顆粒水和剤
2014年7月23日 適用拡大登録 ボデーガード1キロ粒剤
2014年7月23日 適用拡大登録 ボデーガードフロアブル
2014年7月23日 適用拡大登録 ボデーガードジャンボ
2014年7月9日 適用拡大登録 ゴーゴーサン乳剤
2014年7月9日 適用拡大登録 コサイド3000
2014年6月25日 適用拡大登録 スプラサイド乳剤40
2014年6月25日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2014年6月25日 適用拡大登録 ピラニカ水和剤
2014年6月25日 適用拡大登録 ベフトップジンフロアブル
2014年6月11日 適用拡大登録 ベフラン液剤25
2014年5月28日 適用拡大登録 ガスタード微粒剤
2014年5月28日 適用拡大登録 カンパネラ水和剤
2014年5月28日 適用拡大登録 プロポーズ顆粒水和剤
2014年5月14日 適用拡大登録 アドマイヤーCR箱粒剤
2014年5月14日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水溶剤「科研」
2014年5月14日 適用拡大登録 ランネート45DF
2014年4月24日 適用拡大登録 コルト顆粒水和剤
2014年4月23日 適用拡大登録 アグロスリン水和剤
2014年4月23日 適用拡大登録 グラスショート液剤
2014年4月23日 適用拡大登録 ゴーゴーサン乳剤
2014年4月23日 適用拡大登録 ザンテツ豆つぶ250
2014年4月23日 適用拡大登録 ナギナタ1キロ粒剤
2014年4月23日 適用拡大登録 パスポート顆粒水和剤
2014年4月23日 適用拡大登録 ベストパートナー豆つぶ250
2014年4月23日 適用拡大登録 ヤイバ1キロ粒剤
2014年4月23日 適用拡大登録 ヤイバ豆つぶ250
2014年4月23日 適用拡大登録 ワンリードSP箱粒剤
2014年4月9日 適用拡大登録 アグロスリン乳剤
2014年4月9日 適用拡大登録 ペンコゼブフロアブル
2014年4月9日 適用拡大登録 ペンコゼブ水和剤
2014年3月12日 適用拡大登録 ツインターボフェルテラ箱粒剤
2014年2月26日 適用拡大登録 クリーンサポート
2014年2月12日 適用拡大登録 スミチオン乳剤
2014年2月12日 適用拡大登録 ツインターボ顆粒水和剤
2014年1月29日 適用拡大登録 アドマイヤー顆粒水和剤
2014年1月29日 適用拡大登録 イカズチWDG
2014年1月29日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2014年1月15日 適用拡大登録 コサイド3000
2013年12月18日 適用拡大登録 ショキニー250グラム
2013年12月18日 適用拡大登録 ダイアジノン粒剤5
2013年12月4日 適用拡大登録 ランダイヤ粒剤
2013年12月4日 適用変更登録
(制限登録を含む)
ランネート45DF
2013年11月20日 適用拡大登録 クミアイアタックオイル
2013年11月20日 適用拡大登録 デビュー乳剤
2013年11月20日 適用拡大登録 ルーチン粒剤
2013年10月23日 適用変更登録
(制限登録を含む)
ナブ乳剤
2013年10月23日 適用拡大登録 アドマイヤー1粒剤
2013年10月23日 適用拡大登録 カンパネラ水和剤
2013年10月23日 適用拡大登録 キラップJ水和剤
2013年10月23日 適用拡大登録 グリーンペンコゼブ水和剤
2013年10月23日 適用拡大登録 ベフトップジンフロアブル
2013年10月23日 適用拡大登録 ペンコゼブ水和剤
2013年10月23日 適用拡大登録 ペンコゼブフロアブル
2013年10月9日 適用変更登録
(制限登録)
エムダイファー水和剤
2013年10月9日 適用変更登録
(制限登録)
トレボン乳剤
2013年10月9日 適用変更登録
(制限登録)
ポリオキシンAL水和剤
2013年10月9日 適用拡大登録 クリーンカップ
2013年10月9日 適用拡大登録 コルト顆粒水和剤
2013年10月9日 適用拡大登録 なげこみトレボン
2013年9月25日 適用変更登録
(制限登録を含む)
コサイド3000
2013年9月25日 適用拡大登録 カウンター乳剤
2013年9月11日 適用拡大登録 サンダーボルト007
2013年9月11日 適用拡大登録 フルターボ箱粒剤
2013年8月28日 適用拡大登録 スプラサイド乳剤40
2013年8月28日 適用拡大登録 ビームゾル
2013年8月28日 適用拡大登録 ベルクートフロアブル
2013年8月28日 適用拡大登録 ベンレート水和剤
2013年8月28日 適用拡大登録 ワンリードSP箱粒剤
2013年8月7日 適用拡大登録 アトトリ1キロ粒剤
2013年8月7日 適用拡大登録 クミアイアタックオイル
2013年8月7日 適用拡大登録 ナギナタ1キロ粒剤
2013年8月7日 適用拡大登録 ヒエクリーン1キロ粒剤
2013年8月7日 適用拡大登録 ヒエクリーン豆つぶ250
2013年8月7日 適用拡大登録 ベストパートナー豆つぶ250
2013年8月7日 適用拡大登録 ヤイバ1キロ粒剤
2013年8月6日 適用拡大登録 カウンター乳剤
2013年8月6日 適用拡大登録 プロポーズ顆粒水和剤
2013年7月24日 適用拡大登録 アドマイヤーフロアブル
2013年7月24日 適用拡大登録 ダコニールエース
2013年7月24日 適用拡大登録 パスポート顆粒水和剤
2013年7月10日 適用拡大登録 カンパネラ水和剤
2013年7月10日 適用拡大登録 ゴーゴーサン乳剤
2013年7月10日 適用拡大登録 スクミノン
2013年7月10日 適用拡大登録 ボデーガード1キロ粒剤
2013年6月26日 適用拡大登録 アドマイヤー水和剤
2013年6月26日 適用拡大登録 ボデーガードジャンボ
2013年6月26日 適用拡大登録 ボデーガードフロアブル
2013年6月26日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水溶剤「科研」
2013年6月12日 適用拡大登録 エコショット
2013年6月12日 適用拡大登録 スプラサイド水和剤
2013年6月12日 適用拡大登録 ツインターボ顆粒水和剤
2013年5月15日 適用拡大登録 ストロビーフロアブル
2013年5月15日 適用拡大登録 デビュー乳剤
2013年5月15日 適用拡大登録 ホーネスト乳剤
2013年4月24日 適用拡大登録 ツインターボフェルテラ箱粒剤
2013年4月24日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2013年4月24日 適用拡大登録 ベストパートナー1キロ粒剤
2013年4月24日 適用拡大登録 マイウェイ1キロ粒剤
2013年4月24日 適用拡大登録 ヤイバ豆つぶ250
2013年4月24日 適用拡大登録 ラビライト水和剤
2013年3月27日 適用拡大登録 コサイド3000
2013年3月27日 適用拡大登録 ダコソイル
2013年3月27日 適用拡大登録 スピノエース顆粒水和剤
2013年3月27日 適用拡大登録 ダコニール1000
2013年3月27日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2013年3月27日 適用拡大登録 ファンタジスタ顆粒水和剤
2013年3月27日 適用拡大登録 プロポーズ顆粒水和剤
2013年3月13日 適用拡大登録 トレボン乳剤
2013年3月12日 適用拡大登録 サンダーボルト007
2013年3月12日 適用拡大登録 バンバン乳剤
2013年2月27日 適用拡大登録 ガスタード微粒剤
2013年2月27日 適用拡大登録 スミチオン乳剤
2013年2月27日 適用拡大登録 トレボン粉剤DL
2013年2月27日 適用拡大登録 ファンタジスタ顆粒水和剤
2013年2月27日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水溶剤「科研」
2013年2月13日 適用拡大登録 ワンリード箱粒剤08
2013年2月1日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2013年1月30日 適用拡大登録 カウンター乳剤
2013年1月30日 適用拡大登録 クリーンサポート
2013年1月30日 適用変更登録 ダイアジノン粒剤5
2013年1月30日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水和剤
2013年1月30日 適用変更登録 ランダイヤ粒剤
2013年1月16日 適用拡大登録 クリーンカップ
2013年1月16日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2013年1月16日 適用拡大登録 ナブ乳剤
2013年1月16日 適用拡大登録 ファンベル顆粒水和剤
2012年12月28日 適用拡大登録 ファルコンフロアブル
2012年12月19日 適用拡大登録 クミアイアタックオイル
2012年12月19日 適用拡大登録 コサイド3000
2012年12月19日 適用拡大登録 トップジンM水和剤
2012年12月5日 適用拡大登録 コルト顆粒水和剤
2012年12月5日 適用拡大登録 ツインターボ箱粒剤08
2012年12月5日 適用拡大登録 ファルコンフロアブル
2012年12月5日 適用拡大登録 ヤイバ1キロ粒剤
2012年11月21日 適用変更登録 アグロスリン水和剤
2012年11月21日 適用変更登録 アグロスリン乳剤
2012年11月7日 適用拡大登録 カーゼートPZ水和剤
2012年11月7日 適用拡大登録 クミアイニーズ
2012年11月7日 適用拡大登録 ビーエー液剤
2012年11月7日 適用拡大登録 ペンコゼブ水和剤
2012年11月7日 適用拡大登録 ペンコゼブフロアブル
2012年10月24日 適用拡大登録 カスケード乳剤
2012年10月24日 適用変更登録 サターンバアロ乳剤
2012年10月24日 適用変更登録 サターンバアロ粒剤
2012年10月10日 適用拡大登録 アドマイヤー1粒剤
2012年10月10日 適用拡大登録 アドマイヤー顆粒水和剤
2012年10月10日 適用拡大登録 アドマイヤーフロアブル
2012年10月10日 適用拡大登録 ネビリュウ
2012年10月10日 適用拡大登録 ベストパートナー豆つぶ250
2012年10月10日 適用拡大登録 ヤイバ豆つぶ250
2012年9月26日 適用拡大登録 スピノエース顆粒水和剤
2012年9月12日 適用拡大登録 イカズチWDG
2012年9月12日 適用拡大登録 グリーンペンコゼブ水和剤
2012年9月12日 適用拡大登録 コテツフロアブル
2012年9月12日 適用拡大登録 ナブ乳剤
2012年9月12日 適用拡大登録 ベンレート水和剤
2012年9月12日 適用拡大登録 ポリオキシンAL水和剤
【適用拡大】スミチオン乳剤 あずきにマメホソクチゾウムシを追加
茶にミノガ類を追加
【適用拡大】ナブ乳剤 ・作物名「そば」の使用時期について「収穫45日前まで」から「収穫30日前まで」に変更する。
・作物名「てんさい」について次のとおり変更する。
 適用雑草名「一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)」、使用時期「雑草生育期イネ科雑草3~5葉期 但し収穫60日前まで」の希釈水量を
 「通常散布50~150L/10a 少量散布25~50L/10a」とする。使用時期を「収穫60日前まで」から「収穫30日前まで」に変更する。
・作物名「だいず」に使用時期「雑草生育期イネ科雑草9~10葉期但し収穫30日前まで」を追加する。